来月末、サックスアンサンブルを演奏することになった。
軽いノリの催しらしいので、何曲か手持ちの譜面を持って行ったのが、チョット失敗。
何時書いたのか全く記憶にないロンドンデリーは、リコーダー4重奏の焼き直しで、強弱記号を
書き込んでいない。
本職のフエは、悲しいことに強弱の吹き分けが出来ない。
強(音程上擦る)、弱(音程下がる)。
替え指を使って、単独の音なら強弱つけたり、シェーディング(詳細は省略)等々の技法も
あることはあるが、まあ現実的ではない。
すいませんでした、強弱記号付けます。