午前中から営業用の譜面書き。
珍しくイイ出来かも。
今週の『古楽の楽しみ』は、渡邊孝さんのルッカース一族とその周辺の足跡を辿る夢のような一週間。
後々改造されてしまった気の毒なチェンバロ達・・・。
今日のラモーは泣けた。
曲が抜群にいいのは当然だけど、初めて聴いたカトリーヌ・ラツァルスというチェンバリストはタダ者ではない。
絶対に他のラモーも聴きたいと調べたら、2枚組のCDは既に廃盤だった。
残念。諦めずに探すぞ。
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