パンジー:スミレ科
寒さに強いパンジー
花壇を美しく彩っています
アルストロメリア:ヒガンバナ科
蕾ですが お花も咲いていました
寒さにも強い花です
ツワブキ:キク科
未だ咲いてます
元気ですね~
クリスマスローズ:キンポウゲ科
花色の変わる種類です
長い期間楽しめます
スキミア:ミカン科
小さな可愛い花が咲きます
蕾の期間が長いです
ハボタン
これもスキミアかしら?
セイヨウヒイラギナンテン
花
背が高くなる種類です
シロダモ:クスノキ科
原産:分布・本州(宮城県以西)、四国、九州、沖縄、南朝鮮
別名:シロタブタ・マガラ・オキノミノキ
葉はクスノキ科の植物でよく見られるように、3行脈が目立ちます
今年は色んなところで シロダモの 美しい果実を愛でました
イスノキ(柞):マンサク科
伊豆半島以西から南西諸島にかけて自生する常緑の高木
4月の上旬から中旬に花弁のない 赤い花を咲かせます
材は日本産有用樹種のなかでももっとも重くかつ硬く
そろばん玉・櫛・床柱・鴨居などに使用されているそうです
これは「イスノキ」につく虫こぶです
虫癭(ちゅうえい)ともいいます
アップで撮ったら 黒い蜂の巣の様な果実でした
アオギリ:アオギリ科
ヤツデの親分の様な巨大な葉を持つ大木です
昨年初めて名前を知りました
夏に淡いクリーム色の小さな花が咲いていました
苞が網状になり 果実は干しブドウの様になっていました
今年は 若い果実に出会いたいです
メタセコイア
冬景色へと変わっていました
昨日は最後の教室になりましたが
始まる前に撮った画像が残っていますのでアップしました
舞子公園の花たちです
ローズマリー
四季を通して咲いています
モクビャッコウ:キク科
東アジアの亜熱帯~熱帯地域に分布
銀白色の葉の美しい植物です
葉が美しい銀葉であることから寄せ植えの材料として使用されることも多いです
また花壇のアクセントにも活用されています
終盤を迎えて 茶色くなっていますが シックでお洒落に見えます
イソギク:キク科
花が終わり 紅葉も可愛らしいです
葉だけでも 十分に観賞価値がありますね
ストレリチア
選定されても 尚且つ花を咲かせていました
僅か 50センチ位の背丈なのに 花が咲いていて\(◎o◎)/!
南国育ちなのに 真夏の暑さには弱くて 寒さには強いです
ブラシノキ:フトモモ科
数輪ですが 咲いていました
キルタンサス:ヒガンバナ科
近所に咲いている花です
毎年 沢山の花を咲かせています
旧武藤山治邸
・・・追記・・・
旧武藤山治邸と記入してしまいましたが 間違っていました
孫文記念館(そんぶんきねんかん)です
八角形の中国式楼閣『移情閣』は1915年築の現存する日本最古のコンクリートブロック造建造物で
国の重要文化財に指定されています
ミナロバータが満開になりました
ミナロバータ:ヒルガオ科
メキシコ原産
朝顔のお仲間です
遅く咲きだしますので 秋深くまで 咲き続けるそうです
緑のカーテンにも良いそうですが 葉は茂りますが 暑い夏には 花は咲きません(笑)
花は 暑苦しい色をしていますので 葉っぱだけの方が 涼感がありますね
サフラン:アヤメ科
クロッカスの仲間です
秋に松葉の様な細長い葉を出し 同時に紫色の花を咲かせます
赤い糸くずのような雌しべがあります
これを乾燥させたものが、高価なスパイスとして有名な「サフラン」です
アキチョウジ:シソ科
先日もアップしましたが 花数を増やしながら咲き続けていました
ヤブラン:ユリ科
キク
ポインセチア
色づいて来ました
公園のポインセチアは 毎年 綺麗な色が出ます
我が家のは 緑のままです(*_*;
野菜
散歩帰りに JAで美しい野菜を購入しました
ハクサイやキャベツなども購入して 重たくて フーフー言いながら帰って来ました
紫色の茎の 綺麗なミズナ
小さな人参も可愛いです
コモウセンゴケ
遠目では お皿に土がてんこ盛りで入っている様に見えました
近くに行ったら 小さな植物が盛られていて コモウセンゴケであることが分かりました
検索したら 苔と言う名は付いていますが 食虫植物の様です
日本、東南アジア、オーストラリアやニュージーランドの湿地に分布する食虫植物
モウセンゴケより小型の種類で 短い茎にロゼット状に葉をつけます
葉の表面は鮮紅色の腺毛に覆われ、群生している様子が毛氈を敷いたように見えることが
名前の由来との事です
ムラサキシキブ:クマツヅラ科
日本、中国、台湾、朝鮮半島に分布
イワシャジン:キキョウ科
日本原産
関東~中部地方の山地の湿った岩場などに生える多年草
細い茎が垂れるように伸び、その先に釣鐘型の清楚な花を 咲かせます
ヘンリーヅタ:ブドウ科
育てやすく、横へと広がります
秋になり寒さに当たると紅葉します
紅葉&美しい果実も楽しめます
ヘンリヅターは冬の寒さに強くてマイナス15度まで耐えられます
キチジョウソウ?
ヒメイヨカズラ(姫伊予蔓):ガガイモ科
九州南部~沖縄 海岸近くの草地に分布
花期は4~8月で 小さな花が咲くようです
ガガイモ科特有の実が出来ていました
やがて 種の付いた綿が飛び出すのでしょうね
タニジャコウソウ:シソ科
ウメバチソウ(梅鉢草):ユキノシタ科
茎先に白い5弁花を上向きに1輪つけます
和名の由来は 花の様子を家紋の「梅鉢」に見立てたとの事
ナンバンギセル
ソナレマツムシソウ
ソナレマツムシソウのソナレとは磯馴れ(磯になれる)の意味で
海岸に生育し、高原に咲くマツムシソウとは異なり 背が低く葉が厚いのが特徴
ベニアシ&リンドウ
マユハケオモト
ダイモンジソウ
毎年 沢山の ダイモンジソウが展示されています
ほんの一部ですが 撮って来ました
ホソバワダン&キイジョウロウホトトギス
アキノキリンソウ&ホソバワダン
可愛いピンク系の花を集合させてみました
ミセバヤ:ベンケイソウ科
原産地: 日本
秋が深まると葉先が紅葉しますが もう綺麗に紅葉していました
山野草の寄せ植えも素敵です
ミセバヤは小さな花が集まって丸い花序の花を咲かせます
ミセバヤにも 色んな種類があるようです
アカソバ
数年前に 赤ソバの里へ行ったことがあります
赤い絨毯の様に 綺麗に咲いていました
白いソバの花も可愛いですが ピンクは華やかですね
ヒメラッキョウ:ユリ科
とても愛らしいラッキョウの花です
細い糸のような葉もチャームポイントですね
キイイトラッキョウ(紀伊糸辣韮):ユリ科
ヤマラッキョウ:ユリ科
ピンボケ~(*_*;
ラッキョウの花にも 色んな種類がありますね
ホソバヒメタムラソウ(細葉姫田村草):キク科
切れ込みの多い細い葉が特徴です
葉にアザミのようなトゲはなく 丈夫なので育てやすい山野草との事です
モモイロシライト ホタルブクロ:キキョウ科
ホタルブクロの仲間ですが 花冠は深く5裂し、細長い花びらのようになっています
夏の山野草展にも出展されていました
ミヤマカラマツ
?
・・・追記・・・
この花の名前が分かりました
イワブクロ:ゴマノハグサ科です
雑草さん ありがとうございました!(^^)!
?
ミナロバータ:ヒルガオ科
メキシコ原産
初夏の頃 公園のスタッフの方が
「オレンジ色の珍しい朝顔が咲くんですよ」
と教えてくださいました
何度も何度も 未だかな~と見に行きましたが 夏も終わったのに 一向に咲く気配なしで
ガッカリ(@_@)
でも涼しくなったら 一気に咲きだしました
アサガオと聞いていたので 普通の朝顔の オレンジが咲くのかと思っていたら
似ても似つかぬ花が咲いていました
つぼみは緋赤色ですが、咲きすすむにつれ橙、黄、白へと変化します
どう見ても 朝顔のお仲間には見えませんね
まだ咲き始めですので 満開に咲く日を楽しみに 見守りたいと思っています
山野草のコーナーにて
シチダンカ
2度咲きしていました
アキチョウジ:シソ科
キキョウラン:ユリ科
とても美しい果実が生っていました
花を見過ごしてしまいました
山野草展のコーナーでは コクランの果実が展示されていました
ハクサンボク
春には白い花が固まって咲いていました
山野草展にて
ヤマブドウ:ブドウ科
ヤマブドウは 初めて見ました
エビヅルと同じくらいの果実かと思っていましたら
ノブドウの方が大きくて 立派で 美味しそうでした
ノブドウもこんな風に仕立てたら お洒落で楽しめますね
アオツヅラフジ:ツヅラフジ科
今年は 果実が少なくて 寂しかったです
ロウヤガキ:カキノキ科
可愛いロウヤガキにも種類があるようですね
先端が尖っていました
此方は丸くて可愛いですね
他に細長い種類もあります
ロウヤガキは 小さくて可愛いですが
地植えにすると そこそこ大きな果実が生ります
秋の山野草展を観に行って来ました
近所の公園ですが!(^^)!
サネカズラ:マツブサ科
別名: ビナンカズラ(美男蔓)
私の大好きな 憧れの 果実です
美しく色づいていました
昨年は数点 展示されていたのですが
今年は一点のみでした
タップリと実の付いた ビナンカズラ(美男蔓)にウットリ~
我が家も 来年こそは 果実を生らしてみたいです
今年は 初めて花が咲き 果実が生ったのに
私の不注意で 果実の茎を 折ってしまいました
マユミ:ニシキギ科
綺麗に色づきました
紅葉も楽しめます
ツリバナマユミ:ニシキギ科
マユミもツリバナも実がはじけて種を飛ばそうとします
マユミは4つに割れ、ツリバナは5つに割れます
マユミも ツリバナも ともに小さな白い花を咲かせますが
マユミは4弁、ツリバナは5弁花を咲かせるそうです
風鈴吊り花マユミ(ベニヤッコ):ニシキギ科
プロペラの様な果実がぶら下がるユニークなマユミです
ハナイカダ:ミズキ(ハナイカダ)科
春に 葉の真ん中に 花が咲くようです
私は一度も見たことがないのですが 果実が葉の上に乗っているのを見て
\(◎o◎)/!でした
一個の果実が生るようですが2個生っていましたので
どうやら双子の様ですね
何時もお世話になっている 私の大好きな公園が
今年で25周年を迎えました
春夏秋冬 お花が咲いている 素敵な 公園です
明石公園の ガーデンショーも もう少し残っていますが お目出度いので
割り込みしました(*^^*)
花と緑の 学習園
多肉植物で 素敵に可愛く アレンジ
何の花かな~?
この木は 多分 ドングリの木かも・・・
ドングリの花って こんなに大きかったかしら~ヽ(^o^)丿
サクランボの生る セイヨウミザクラの木には 赤い花が咲いていました
この花は???
蜂の巣の花も咲いてましたよ~
花壇
色とりどりのコリウスが綺麗ね
多肉植物です
トケイソウ
ワタ
フワフワの綿が 沢山出来ていました
ドングリタコ
昨日お会いした 職員の方が作られた ドングリのタコです
以前は可愛いトトロがいっぱいいましたが
何時しか 明石のタコに変わりましたヽ(^o^)丿
ドングリからタコを作ってしまうなんて 凄いですね~
ヘビウリ
心無い方がいるものですね
右側の トグロを巻いた ヘビ瓜を 台ごと 持ち帰った方がいるそうです
時々 花の盗難もあるとお聞きしていましたが ヘビ瓜まで 盗むなんて・・・
職員の方からお聞きして ショックでした
こんなのを持ち帰って 一体どうされるのか不思議です
ヘビだけに 睨まれて 日々魘されているのではないでしょうか
斑入りブーベンビリア:オシロイバナ科
中央アメリカ及び南アメリカの熱帯雨林原産
南国では四季を通して咲いていますね
白花
爽やかな斑入りの種類です
スネイルフラワー:マメ科
真夏の青いスイートピー
ベネズエラ原産
花の蕾が カタツムリに似た ユニークな花です
生育旺盛で グリーンカーテンに最適との事です
変わり咲きバーベナ・トゥインクルダークパープル:クマツヅラ科
絞り咲きの花が魅力です
花色が楽しいですね
エゾミソハギ:ミソハギ科
湿地に生育する多年草
アカンサス:キツネのマゴ科
地中海沿岸原産
葉には深い切れ込みがあり 光沢があります
日陰でも良く育ち 乾燥にも寒さにも強い育てやすい植物です
キンギョソウ
とってもカラフルなキンギョソウです
キンミズヒキ:バラ科
茎の先に細長い穂状の総状花序を出し、黄色い小さな5弁花を沢山咲かせます
コモンマロウ:アオイ科
ヨーロッパ原産
別名:ウスベニアオイ
名に反して 濃い赤紫色ですね
ゼニアオイにそっくりなお花を咲かせます
サラダや料理の彩りに
花を乾燥させてハーブティーにすると青いお茶になり
そこにレモンの果汁を垂らすとピンクに色が変わるそうです
ハーブティーには炎症を抑える効果があります
モナルダ:シソ科
北アメリカ原産
別名:矢車薄荷・ベルガモット・タイマツバナ
オレガノ:シソ科
地中海沿岸地方原産
リキュウソウ:ビャクブ科
生薬名:ビャクブ
中国原産
切花としても持ちが良く 洋風のアレンジメントにも使われます
フェンネル:セリ科
地中海沿岸が原産
草丈80cm~2mになる毎年育つ大型の多年草です
茎葉やタネに芳香があり ハーブやスパイスとして利用されます
オミナエシ:オミナエシ科
ソバナ:キキョウ科 ツリガネニンジン属
若菜を茹でると 蕎麦を茹でるときと似た匂いがすることから
蕎麦菜(ソバナ)の名になったとの事です
カラスビシャク:サトイモ科
生薬名:ハンゲ
キツリフネ:ツリフネソウ科
ホウセンカやインパチェンスもこの仲間です
花後の種が弾けます
黒蝶
激しく飛び交っていた黒い蝶が
羽を休めていました
名前の分からないのも ありますが。。。
ハナセキショウ:ユリ科
涼しげな 小さな花が咲いていました
オシベの色が綺麗
フイリアマドコロ
ミノシライトソウ(美濃白糸草):ユリ科
発芽4年目との事です
花茎の先に穂状花序がつき,たくさんの白い花が下から上へと咲いていきます
その伸びた花被片を白い糸に見立てて名付けられたそうです
山地の木陰に生える多年草
ナンゴククガイソウ:オオバコ科
茎の先端に穂状になる長い総状花序をつけ、淡紫色の多くの花をつけます
花序は長さ10-25 cmになります
ヤマブキショウマ:バラ科
雌雄異株
茎先に複数の総状花序を円錐状に出し、黄白色の小さなをたくさんつけます
?
・・・追記・・・
このお花の名前が分かりました
イワタバコ:イワタバコ科です
とんちゃん今日もありがとう~
タマシャジン:キキョウ科
ヨーロッパ原産の高山植物で、岩場などに生息しているそうです
ヒメイワカスミソウ:ナデシコ科
?
ヤワタソウ (八幡草) :ユキノシタ科
日本、中国原産
別名:オトメソウ(乙女草)
茎先に集散花序をだし、1-2cmの淡黄色の花を数個つけます
花びらは5枚で先に切れ込みが入り
根生葉は2-3個つき、10-30cmの円形で掌状に7-13浅裂
茎葉は光沢があり互生する
ヤクシマショウマ&ハナセキショウ
イワガラミ&ヤマブキショウマ
アリストロキア フィンブリアータ:ウマノスズクサ科
舌をかみそうな名前で 覚えられません(*_*)
唯一この種類は 我が家にもあります
毎年 絵のモデルになります
花後の 種を蒔いたら出て来ました
昨年は 初めて花を咲かせました
今は 可愛い蕾が出来ています
花咲く日が楽しみです
こんな風に仕立てるのも楽しいですね
この中には 蕾~花 そして 花後の果実も出来ています
沢山の蕾が付いています
トウチクラン(唐竹蘭):ユリ科
原産地:中国、インド、マレーシア
別名:茶花宝鐸草(チャバナホウチャクソウ)
紫褐色の花を下向きにつけます
?
とても小さな花で数ミリしかありません
・・・追記・・・
このお花の名前が分かりました
ヒナノウスツボ:ゴマノハグサ科です
とんちゃん ありがとう~
オウゴンオニユリ
1年目のムカゴ
オウゴンオニユリは世界で対馬だけに出現した珍しい花ですが
野生状態ではほぼ絶滅しており
現在は公共施設や個人の愛好者の庭で見ることが出来るとの事です
クサナギオゴケ:キョウチクトウ科( ガガイモ科)
とても小さな 星形の花です
白花もある様です
スミレ
・・・追記・・・
ただのスミレではありませんでした
ムシトリスミレです
とんちゃんありがとう~
ムシトリスミレで合っていました!(^^)!
ヤクシマスミレ
シモツケ
ミソハギ?
今日はピンク系の 山野草を集合させてみました
テイカカズラ:キョウチクトウ科
原産地:日本 朝鮮半島
蔓性木本で、付着根を出しながら、他の樹木や岩にはい上がって成長します
キョウガノコ:バラ科
下野草(シモツケソウ)と越路下野草(コシジシモツケソウ)の交雑種といわれているそうです
名前の由来は、京都で染めた鹿の子絞りから付けられたそうです
マツムシソウ:マツムシソウ科
別名:スカビオサ
モモイロシライト ホタルブクロ:キキョウ科
ホタルブクロの仲間ですが
白糸ホタルブクロの花冠は深く6裂し、細長い花びらのようになっています
可愛いワレモコウも咲いていました(斑入りタンナワレモコウ)
ゴシキドクダミの花も綺麗に咲いていました
ツクシカラマツ:キンポウゲ科
日当たりの良い草原や湿った草原などに生える多年草
ツクシは九州の筑紫ですが 筑紫地方には自生がなく
ムラサキカラマツと、ヤクシマカラマツとの交配種と考えられているそうです
スイレンボク:シナノキ科
ウチョウラン:ラン科
夏の山野草展に 展示されていた 山アジサイです
実際に山に咲いている姿は見たことがありませんが
ガクアジサイ似の花が咲くのですね
ヤマアジサイ:ユキノシタ科
ヤマアジサイは、主に太平洋側の福島県から四国・九州に分布
別名:サワアジサイ
半日陰の湿り気のある林や沢沿いに生育しています
このことからサワアジサイ別名があります
良く見たら 白い花も咲いていました
ガクアジサイよりも花序が小型なので、コガクと呼ばれることもあるそうです
アジサイに比べて葉は、薄くて細長く小型です
野趣に富んだ樹形で、花色や花形は地域による変異が多くて
愛好家の間では人気の高い花木との事です
華やかな種類もあるのですね
シチダンカ
和名の由来は、萼片が七段に重なるというところから
山紫陽花(ヤマアジサイ)の一品種です
江戸時代に栽培され、シーボルトの「日本植物誌」でも紹介されていますが
幻の花となっていたそうです
アマチャ(甘茶)
本州、四国、九州の全国で栽培される日本特産種
甘茶の原料となる葉を採取するときは、花を咲かせないように
つぼみのうちにとって葉の生育を良くするそうです