
南天:メギ科
紅白の南天を描きました
先月の教室モデルです
南天は「難を転ずる」と音読できることから縁起のよい植物とされ
古くから鬼門や玄関などに植栽されています
料理の飾りに南天の葉をあしらったり
ナンテンの箸も長寿を祈願するということで好まれるようです
真っ赤な実で雪兎を作った 遠い昔の懐かしい思い出もあります
今日は節分ですね~
今日はボタニカルアートの教室がありますので
帰りに豆&巻き寿司を買って来ましょう~
今年の恵方は???
夕方までに調べます(笑)
南天:メギ科
紅白の南天を描きました
先月の教室モデルです
南天は「難を転ずる」と音読できることから縁起のよい植物とされ
古くから鬼門や玄関などに植栽されています
料理の飾りに南天の葉をあしらったり
ナンテンの箸も長寿を祈願するということで好まれるようです
真っ赤な実で雪兎を作った 遠い昔の懐かしい思い出もあります
今日は節分ですね~
今日はボタニカルアートの教室がありますので
帰りに豆&巻き寿司を買って来ましょう~
今年の恵方は???
夕方までに調べます(笑)
南天、大きくなりますよね~~。
トイレの外にある南天、切っても切ってもすごい勢いです。でも すごく重宝しています。^-^
今日も寒かったわ~
子供が小さい頃は巻き寿司を作ってましたが
二人暮らしになってからは ズボラになりお店で買っています
南天の木があると重宝しますよね
お料理の彩りに使えますしね~♪
南天のアートですね。
なかなか構図も決まっていると思います。
観察が鋭いのはさすがですね。
南天は
秋に赤い実をつけるようです。
鳥が食べない限り冬中見ることができるようですね。(鳥の大好物のようです)
実を乾燥させたものには「せき」止めの効き目がある → のどあめがありますね。
また、葉には「ナンジニン」という成分を含み、殺菌効果があるようです。
・福寿草の花と南天の実とセットで
「難を転じて福となす」という縁起物の
飾り付けがされることがあるようですね。
(特にお正月に多いですね)。
また、 無病息災を願う「南天の箸(はし)」と
いうのもあるようです。防火・厄除けとして庭先や鬼門にも植えられる。
・京都の金閣寺の床柱は、南天の材を使っていることで知られているようです。
南天もいろいろと言い伝えがあるんですね。
ボタニカルアートは実寸で描くので 中々全体像が描けません
ですので何時も どう配置するかで悩みます
南天とは薬効もあったのですね
そいうえば「南天のど飴」の缶入りがありましたね(今でもあるのかな)
金閣寺の床柱の南天は 相当年季の入った大きな南天だったのでしょうね