クロバナロウバイ:ロウバイ科
北米東部原産の落葉低木
和名:ニオイロウバイ
ソシンロウバイ:ロウバイ科
中国原産
果実は何か月も木に付いたままで過ごし 最後には繊維だけが残って茶色くなります
果実の中には 種が入っていて 撒くと発芽します
種から育てるのも楽しいかも知れませんね
今年は果実が大豊作です
アカメガシワ:トウダイグサ科
雌雄異株
オオバベニガシワ:トウダイグサ科
葉の色が抜けて来て緑色の葉に変わりつつあります
雌花雄花は まだまだ咲き続けています
この種類も 雌雄異株の様です
アケビ
小さな果実が生っていましたが
無事に育つかは?です
マツ
松の雌花です
最新の画像[もっと見る]
え~イタドリの事を タケンポンポンて言うのですか
地域によって 呼び名も異なりますね(笑)
タラの芽は食べたことがないので 味が分かりません
でもスカンポは美味しいですね
数年前は 一本だけ歩道植え込みの中に生えていたので 採取して 描いてからたべましたヽ(^o^)丿
昨日の明石は台風並みの暴風でした
関西に来て イタドリと言う名前を知りました
生まれ育った北関東では スカンポと呼んでいました
子どもの頃 これが大好きで おやつ代わりに食べていましたよ
最近は あまり見かけなくなりましたが 見つけると採取してお漬物にしたり 天ぷらにします
天ぷらにしたら ほんのり酸味があって美味しいですよ~ヽ(^o^)丿
クロユリは見た事ないですが 育てるのは 難しそうですね。
いいなぁ~ワラビ採り
私も行きたいですヽ(^o^)丿
山菜大好きです 蛇も冬眠から覚めて出てきているのですね
私は爬虫類が大の苦手です
トカゲも苦手で 草むらを散歩すると 遭遇することがあり ドキッとします
白い花って 沢山あって 名前は覚えられないですね。
黒花ロウバイはアメリカロウバイとも呼ばれていますので 色んな呼び方があるようです
コンロウバイで検索したら 間違いなく この黒花ロウバイの事でした
移植は難しいのかも知れませんね
果実も出来るようですが 私は一度も見た事がありません。
で、クロバナロウバイ、数回実家から分けてもらってうちの庭に移植を試みたんですがなかなか根付きません。
reihanaさんの画像を見て「あ、本当なら花が咲く時期だったんだ」と・・・。
今日は冴えない雨模様です
黒花ロウバイ 今年も咲きましたが 花数が少なくて 寂しいです
オオバベニガシワの葉が どんどん大きくなっています
来月にはグリーン一色になってしまうでしょうね
アカメガシワが一斉に伸びてきて オオバベニガシワより上に立ってしまいました
これからはアカメガシワが大きく成長して 雌花・雄花が 其々の花を咲かせます
特に雌花は変化があるので楽しみです。
もう何年もクロバナロウバイにお目にかかれなくて残念なのですがこちらで美しい花を見てちょっとご機嫌♪
品性のある咲き方していましたね
ぐっと惹きつけられます~
オオバベニガシワの葉の色がだんだん変わってきましたね
5月ともなるともっとグリーンが濃くなりそう
だんだん色変わりする様子はなんとも美しいですね
アカメガシワの色の美しさも相当ですてき!
黒花ロウバイは今年は お花が少なくて 寂しいです
クロユリは一度も見た事がありませんので 一度くらいは出会いたいお花です
黒と言う名が付いていても 黒花ロウバイも実際は 赤茶色のお花です
真っ黒いお花って そんなにはない様に思います。
黒花ロウバイは 普通のロウバイよりも随分と後から咲きだします
ソシンロウバイの果実は 有毒ですので食べられません
松も芽吹きの季節で 雌花が赤くて可愛かったです
下の部分に雄花も咲いていたのですが 写すのを忘れてしまいました
雌花は このまま松ぼっくりになります。
黒花ロウバイはシックなお花でしょう?
ソシンロウバイは離れた場所でも芳香が漂って 存在を知らせますが
黒花も香りがあるそうですが 私は感じないんですよ
花に鼻を近づけないと 分からないかも知れません
アカメガシワは まだお花は咲いていません
雌の木と雄の木があって 其々に異なる花を咲かせます。
実際には みた事ありませんが・・・
クロ・・と言えば 神秘のお花クロユリを連想します
実際には 黒色では無く 少し赤っぽいのですね
みるもの聞くものが珍しいですよ。
ソシンロウバイのコロコロした実は、食べれるのかしらね…
今松の新芽が綺麗松ぼっくりも雌花いいですね。
ロウバイって芳香がありますが このクロバナロウバイ・・といってもワインレッド?、、も香りがあるんでしょうか。
アカメガシワの葉・・でいいのかな?(時々 葉っぱのように見えて 花とかあるから)(笑)
グラデーションが美しいですね。^-^
そうですね 黒いお花は渋くてシックですね
ポポーもあっという間に果実へと変わり 大きな葉で茂ってしまいます
アカメガシワはこれから咲く花も楽しみです
特に雌花は可愛いです!(^^)!
黒いお花は、シックな感じで素敵ですね!
ポポーも素敵でした。
何だか、そっと、飾ってあげたいですね~
アカメガシワの葉の色も素敵ですね~
オシャレです!
黒花ロウバイは 珍しいと思いますが家の近所に 毎年咲きます
アケビは花は沢山咲いますが 殆ど果実は生らないのですが たま~に一個くらい実を付ける時もあります
このアケビも 何れは風に吹き飛ばされて 消えてしまうと思います
山に生るアケビは 三つ葉アケビと言う種類で チョット地味で小さな花を咲かせます
子どもの頃 山には沢山生っていて おやつ代わりに食べていましたヽ(^o^)丿
クロバナロウバイは見かけない花ですね。
変わった色で面白いと思います。(^^♪
アケビの初めの実成も興味深いですね。
子供のころは食べごろのアケビしか
探さなかったので・・・
ロウバイでも 黒花は全く雰囲気が異なりますね
今年は花数が とても少なかったです
このアケビは あのピンクの可愛い花が咲く方です
三つ葉アケビは 明石公園にはありますが 近所には全くありません
ピンクのアケビにも たま~に一個くらいの果実が生ることがありますが
この先 無事に果実が成長するのは かなり難しいと思います
オモダカって優れものですね
車だと直ぐに行ける公園ですので 今度は少し採取して来ようと思っていますヽ(^o^)丿
私も 日曜日の午前中に 山野草展に行って来ました
私の 興味のあるウマノスズクサやマムシグサの様な不気味な花が沢山展示されていましたね(笑)
藤の花は 早めに咲いたので 汚くなっていました
アカメガシワは 雌花の方を須田さんが綺麗に描いていました
桑の木でも水彩画展をしているのですね
水彩画のボカシの絵と言えば「ファンタジック画」と言う講座もあるそうです
じつは プロ級の美しい植物画を描いていたブログのお友達が
ボタニカルアートは目に負担がかかり疲れるので 此方の講座に変わったのですが・・・
その講座もドライヤーを使ったりして手間もかかるとの事でやめてしまいました。
黒花ロウバイは普通のロウバイとは形が異なりますね
ソシンロウバイは花後に若葉が出ますが 黒花は 葉の中に花を咲かせます
今年は花数がれ打年になく 少ない様です
ソシンロウバイ 鉢植えで 小さく育てたら ロウバイ盆栽が出来るかな~なんて企んでいる私なのです
花木達は 大きく成長しますので 年数が経つと手に負えなくなりますね
アカメガシワがそこいらじゅうに出まくっています
こぼれ種から発芽した小さな株も沢山出ています
これからは雄花と雌花が其々咲きだします。
おなじ蝋梅でもなんと雰囲気も咲く時期も違うこと(゜o゜;;
クロバナの方はシックですね
綺麗なあの枝先を1本挿すとオシャレでしょうね
アケビにも実ができているんですね
かわいいわ 確かにアケビって立派なのはあんな形で大きくなったようなのが たまにあります
これは あのピンクのアケビじゃなくて
ピンクは果実できないといわれてましたよね?
メダカの水草 あのオモダカを入れておくとほとんど水換えはしなくていいですよ
水が減ったら入れてやり 糞掃除はたまに底からスポイドで吸い上げます
底には川の小石を入れていますがその間にしっかり根を張り増えます
山野草のコーナーもモッサモッサになってるし、こないだまで硬かったボタンの蕾がそう咲いてるし~。藤はもう終わりかけ出し・・。ついていけない早さです。
昨日、桑の木画材に行ったらギャラリーで花の水彩画展してました。ぼかしのお花でした。
あれはあれで説得力を持つ絵を描くのは難しいのでしょうね。絵本の挿絵のようでした。
苦労話に狼狽?(笑)
いやいや・・最初の写真には、シモクレン?今?えっ?ロウバイ?で、最初の言葉が浮かびまして・・・失礼しました^^
ソシンロウバイは、こちらに来て間もなく、近所の方が種を下さって植えるといいよ、って・・・。
でも、もう木を植えるのはやめておこうと・・・埼玉に家でその世話や処置に本当に困りましたから・・。
背の高い木は、低い内は良いのですが、年を取るとともに手に負えなくなります。
土地についていたダイダイは、実は重宝してるし、枝も事情が有って、かなりおられて弱ってしまってるので いつまでもつか心配ですが、もう人間が手を出して届く所には実が付いていませんから・・・そのうち、サルでも飼わなくちゃッテ・・(笑)
アカメカシワも先日山で見つけましたが、その時に名前が出てこず・・^^;
色々と実をつけだしましたね♪