ナニワイバラ:バラ科日本へは江戸時代に難波商人によって持ち込まれて販売されたとのことでそれが名の由来になっています 近畿地方から九州にかけて野生化 蔓には鋭い棘があります果実もトゲだらけです先月の教室モデルでした
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いいですねぇ~季節感が。
畑の回りが賑やかです。 もう終わりかけですが、あのノイバラ、ナニワイバラというのですね。
実もつきますが、とても混雑しててあのトゲトゲの群れの中に入っていく勇気はありません(^_-)-☆
沢山咲いてる様子は大好きなんです。
その向かい側に羽衣ジャスミンがあってね。
羽衣ジャスミンの向こう側に遠く海が見えるんですよ☺
その香りに負けて、バラの香りしませんが、ノイバラ、いやナニワイバラって、香りするのかしら?
近くで嗅いだことないです(;^ω^)
数年前にも先生のお庭で咲いたナニワイバラを描いたことがあります
今年も教室の日に たまたま咲いていたので 持って来てくださいました
ナニワイバラって花後の果実も結構できて トゲトゲだらけで痛そうです
ハゴロモジャスミンは芳香漂いますが
ナニワイバラは香りはありません
モッコウバラの白花は良い香りがするんですよ
以前 ビワの花の香りはおばさん臭がすると言っていた方がいましたが
私はビワの花の香りも感じないんですよ
香りの良い野草はダントツでスイカズラかな~?