ピンクッション:ヤマモガシ科南アフリカの沿岸部原産葉の形は様々で 全縁から鋸歯のあるものまで同一株でも変異が見られます花の色は 黄、橙、ピンク、赤等があります 針のように飛び出しているのは雄しべです前回の 教室モデルです
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色はヒガンバナ科の何かで花は大輪の糸菊に見えますね。
秋の季節なのでアートはぴったりな感じにみえます。
でも葉っぱは菊科とは言えない形ですし、ヒガンバナは葉っぱのイメージは無く、、(^_^;)
うむ、なんかハイブリッドの新生の植物に見えて、新鮮ですね。背景のハイライトも決まっていますね。
彼岸花の様なシベが ありました
でも彼岸花よりは 描きやすかったです
皆で ため息つきながら 描き始めた ピンクッション。。。
今日は絵の教室があるので 楽しみです
仲間たちは 綺麗に描いていると思います
洋花ですのでmasaさんの言われる様に
ハイブリッドの新生の植物に見えて 確かに 新鮮ですヽ(^o^)丿
いろいろなお花が有るものです
確かにヒガンバナに感じが似ていますね
描くにはとても難しそうなお花の様ですが
秋の風情が感じられて素晴らしいです\(^o^)/)
針をいっぱいさしたピンクッションの感じがしますね
この細かな部分を描くのは大変
雄しべ1本1本をよく表現されていますね~
とても気力が必要だと思います。
葉や花の均整が美しくさすがだと感心しました♪
ピンクッションは 中々手ごわいお花で 皆で 悩みながら描きました
今日は絵の教室がありますので 仲間たちは どの様に描いたのか楽しみです
私の教室は 和気あいあいとした楽しい教室で 描いた絵を見せ合いっこして
批判しあいます(爆笑)
これがまた 楽しいひと時です
同じお花でも みんな 異なって描いてきます
葉の色も 皆違っていて 色々あってみんないい~♪
金子みすゞさんの世界になりますヽ(^o^)丿
本当に難しかったです
先生が 描き方の説明をしてくださったのですが どうしても出来なくて
我流で描いてしまいました
その前に ヒガンバナを描きましたので ヒガンバナよりは 少しは楽でした(^・^)
実際のお花はもっと オシベが付いていて 華やかでしたが どうしても描くことが出来ずに
間引いて描いてしまいました(@_@;)
毎回 実物とは ほど遠い絵になってしまいます(苦笑)
ブログを開けた瞬間、目に飛び込んできました。
わーすごい・・・色鮮やかです。
ピンクッション・・・初めて聞く名前です。
花だけ見てあっ菊と思ったのですが葉が違っていました。
お名前から全く知らない今日はじめてのお花です。
こちらで色々と新しいお花を知ることができます。
いつもお上手です、時間がかかるでしょうにいつ書かれるのかと。(*^-^*)
いいお天気ですね~散策日和です。
いいですね~。
今回は背景をつけたんですね。
額に入れたら、この背景が活きてくるんでしょうね!
勉強になりました。
ありがとうございました(^.^)
一度伺おうと思っていたのですが、ペイントは、水彩ですか?それとも水彩鉛筆? アクリル系ではないですよね?
とにかく微妙な色合いまで、細部に至るまでよく描かれているので、写真?いやいやといつも思ってしまうほどです。
よく見るをしないと描けないですよね・・・
私は絵も大好きなのですが、どうも散漫になってしまうので、この類を見るとほれぼれとしてしまいます。
色鮮やかなモデル花でした
初めて描くお花で 珍しさもあって 全員が描いてきていました^^*
シベが多くて 大変でした(笑)
先日の教室モデルの ピンクッションでした
この花は 全員が描いてきましたヽ(^o^)丿
疲れやすくなっていますので 気が向いたときに描いています
余りにも遅すぎて お花が 枯れてしまうことも 良くありますが
今回は 枯れない内に 描くことが出来ました(笑)
今日も良い天候で 暑かったです(^^)v
教室では 冷房を入れていましたよ~。
ピンクッション 何とか仕上げました(笑)
背景は パソコン上だけです
実際はの背景は白です
ボタニカルアートは 白い画用紙に 背景は塗らずに描きます
ブログにアップする時は その時の気分で 画像ソフトを使って この様にしています^^*
針山の様なお花が モデルでした
結構 難しかったです(~~;)
私の教室では アクリル絵の具で着色しています
でも透明水彩絵の具も 使用しています
基本は アクリル絵の具ですが 先生は 何を使っても良いですと言って下さいます
ですので 細かい所は 色鉛筆や水彩色鉛筆等々 色々と組み合わせて使っていますヽ(^o^)丿
自由な教室ですので 楽しいです。