チューリップ:ユリ科
先月の教室モデルの 真っ赤なチューリップです
花色は豊富で かわいらしい花
春の花壇の定番でもありますね
新潟県と富山県の県花
毎年神戸ではチューリップを敷き詰めたお花の絨毯
インフィオラータ神戸 が恒例行事になっています
その時に敷き詰めるチューリップは
新潟県と富山県から届きます
チューリップの球根を 大きく育てるために 毎年お花の部分を切り取ります
切り取ったお花が 神戸の北野坂で美しいお花の絨毯となります
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チューリップ:ユリ科
先月の教室モデルの 真っ赤なチューリップです
花色は豊富で かわいらしい花
春の花壇の定番でもありますね
新潟県と富山県の県花
毎年神戸ではチューリップを敷き詰めたお花の絨毯
インフィオラータ神戸 が恒例行事になっています
その時に敷き詰めるチューリップは
新潟県と富山県から届きます
チューリップの球根を 大きく育てるために 毎年お花の部分を切り取ります
切り取ったお花が 神戸の北野坂で美しいお花の絨毯となります
僕は花を出来るだけそのまま咲かせておきたい人間ですが、
球根類、例えばチューリップとか、ヒヤシンスは適時に切る方がいいですね。
そうしないと、翌年の成長に影響してくるし。
先日、今年初めてのチューリップを見ました。
そのうちアップしますね。
そろそろチューリップの季節なんですね。
桜を待たずに季節はもう春ですよね。
今回も構図がとても良いですね。
まるで写真でとる構図と同じ感じがしますから。
流石いつも大変良い腕前ですね。
以前は下関に住んでましたので、チューリップと言えば
ハウステンボスなのです(^^)v
学生時代は北野をテーマに撮ってましたが、当時とは
全然変わり観光化されてる様子・・・
ちなみに母が亡くなったら遅い新婚旅行に出掛ける予定で
その時は飛鳥Ⅱで世界一周を考えてます(^^;
寒いお彼岸の朝をむかえましたが
晴れているので 日中は暖かくなりそうです
球根類は 花に養分を取られてしまうので 早目に花を切った方が良いそうですね
昨年から 淡い色のムスカリを育てています
ムスカリの葉は 枯れるまで切らないで置いた方が球根の育ちが良いそうです
その通りにしたら 沢山の芽が出て来ています
今年は数を増やして咲いてくれそうなので楽しみです
今年は未だ 外でチューリップが咲いているのを見ていません
ドイツの方が咲くのが早い様ですね~♪
今日は祝日ですが masaさんは お仕事かしら?
花壇のチューリップは まだ咲いていませんが お花屋さんでは
温室育ちのチューリップが沢山並んでいますね
チューリップは 描いている時に 動き回るので 困ったチャンです
お花も生き物ですので当然ですが 特にチューリップは お花の向きが変わるので描きにくいモデルです(苦笑)
ハウステンボスのチューりープは有名ですね
テレビでしか観たことのない世界ですが 一度は行ってみたいと思っています
良いですね~奥様とご一緒に世界旅行。。。
チューリップの花、とってもリアルで上手く描くものです
やはり絵にはぬくもりが感じられますネ
ワンダフルでした。
最近はチューリップの種類が多いのにも驚きます。
大きく育てる為にはお花を切り取らなくてはいけないのですね。
咲くに任せているだけなので、何年かすると
もう、お花が咲かなくなってしましました。
神戸はお花のイベントが多い街ですね。
神戸の街を歩いてみたいです。
チューリップでも 今は豪華で 華やかな種類がありますが
今日のチューリップは とてもシンプルな 昔からある種類です
先日 神戸の花の祭典で 頂いたチューリップは 大輪の黄色とオレンジ色の入った八重の種類が入っていて
とっても良い香りがしました
あまりにも良い香りなので 花弁を 乾燥させてポプリにして楽しんでいます(^O^)/
此方では まだ花壇では チューリップは咲きそうもありません
球根植物って そのままほっておいても年々増えて咲き続ける種類もありますが
チューリップは ダメなのかしら
私は育てたことがないので何とも言えませんが チューリップの花は大好きですが
一度咲いたら それで終わりですよね
その点 シクラメンは次々と蕾が上がって来て 数か月咲きますので
私は 育てるとしたら シクラメンが好きです
チューリップは公園で愛でるのが一番ですね(^O^)/
確かに神戸の街はお花の祭典が多いです
震災をきっかけに この様なイベントが始まり 今に至っています。