ビワ:バラ科中国南西部原産 もっとも古くから栽培された果樹 晩秋から初冬に花が咲き、初夏に実がなります川の土手沿いに鳥が運んだのか こぼれ種で発芽したビワの木が2本あります今年も沢山の果実が生っていました鳥たちのご馳走です鳥たちも食べきれないので 一枝採取して描いてみました
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このビワの絵を先生に見せたら 果実が真ん丸ねと言われました
そういえば ビワは楽器のビワに似ているので付いた名前でしたね
手入れもされない野生種なので 果実も小さくてやや貧弱でしたが
一枝描いてみました
近所にはビワの木が多く植えられていますが 殆どが生らせっぱなしで
何れは地面に落ちています
鳥たちも食べきれません
ビワの葉ってお茶にも出来ますし お灸にも良いそうですね
たまに紅葉した美しい葉も見かけます
ビワの実、これは丸い方ですね♪
屋や細ながめの茂木のビワと違うのがはっきりしています♪
我家になったのも、この類ともう一つですが、大きい実以外は、このような形のを、沢山向いてコンポートにしました。
こちらでは、そこ、ココにビワが有って、鳥たちも食べきれないうちに腐って落ちてしまい・・もったいないようです♪
自然感がタップリのビワ、葉っぱが素敵だわ♪
ビワの葉の効用はすごいのですが、あまり利用されてなくて・・って、私も、一時遣いましたが、だんだん面倒になって・・(笑)
冬場にシッカリとした葉っぱを乾燥させてお茶をつくってみようと・・・今は、思っています♪
冷房も冷えすぎは困りますよね
森林の中でのティータイム 良いですね~☕🍡
カルガモたちものんびりと寛いで 微笑ましいです
親子かな~!(^^)!
ヌマトラノオが綺麗に撮れましたね~
自然界で手入れもされなくて生っている果実なので とても小粒です
収穫しないビワが 明石でも彼方此方あります
勿体ないですよね
今年は食べ損ねました。
いつも通る道沿いにギッシリ生って、収穫しないので今年もゴロゴロ道に落ちていました。