ネムノキ・エバーフレッシュ:マメ科
原産地:東南アジア・マレー半島
ネムノキと同じ仲間で、夜になると葉を閉じる観葉植物です
花後に 赤い豆のサヤがぶら下がりますので
「アカザヤネム」という別名もあります
アップで撮ってみました
クサギ(臭木):シソ科(クマツヅラ科)
クサギは「臭い木」の意味で、葉をもむと独特の臭気が漂うそうですが
お花はとっても 良い香りがします
シベの長い 美しい花が咲きます
蕾
優しいピンクの蕾が可愛いです
ナンキンハゼ:トウダイグサ科
中国、東南アジア原産
秋の紅葉が、とても美しいです
果実も楽しめます
オニグルミ:クルミ科
今年は オニグルミが受難でした
折角 果実が 沢山 生ったのに 果実もろとも 剪定されてしまいました
所が再び 雄花が咲きだしました
時期的に 果実は無理でしょうが いじらしいですね
カンレンボク
別名:キジュ(喜樹)
可愛い小さな蕾が出来ました
丸く咲く 可愛いお花
そして 小さなバナナが 沢山付いた様な 果実も楽しめます
アメリカデイゴ:マメ科
サンゴシトウ:マメ科
別名 : ヒシバデイゴ
「アメリカデイゴ」を片親に持つ マメ科の花木です
セイヨウニンジンボク
ソラナム ラントネッティ:ナス科
南アメリカ原産
ソラナムの名は園芸で用いられるナス科の花の総称にもなっています
成長の早い 花木でもあります
刈り込んでも 直ぐに復活します
儚い 一日花です
シホウカ(紫宝華):ナス科
流通名はソラナム・シホウカ
英名:カンガルーアップル
花が終わると果実が生り
秋にオレンジ色にそまります
ソラナムラントネッティには 果実が生りません
スターチス:イソマツ科
地中海沿岸原産
色落ちしないのでドライフラワーによく用いられます
カサカサとした ドライな感じのお花です
三尺バーベナ・ベノーサ:クマツヅラ科
花が咲き進むと キャンドルの様になります
ブルーサルビア・ファリナセア
メドーセージ:シソ科
琉球朝顔
大木に絡みついて咲いています
カンパニュラ:キキョウ科
ルピナス:マメ科
果実
毛深いふっくらとした 豆が生っていました
コモンマロウ:アオイ科
ヨーロッパ原産
別名:ウスベニアオイ
名に反して 濃い赤紫色ですね
ゼニアオイにそっくりなお花を咲かせます
サラダや料理の彩りに
花を乾燥させてハーブティーにすると青いお茶になり
そこにレモンの果汁を垂らすとピンクに色が変わるそうです
ハーブティーには炎症を抑える効果があります
モナルダ:シソ科
北アメリカ原産
別名:矢車薄荷・ベルガモット・タイマツバナ
オレガノ:シソ科
地中海沿岸地方原産
リキュウソウ:ビャクブ科
生薬名:ビャクブ
中国原産
切花としても持ちが良く 洋風のアレンジメントにも使われます
フェンネル:セリ科
地中海沿岸が原産
草丈80cm~2mになる毎年育つ大型の多年草です
茎葉やタネに芳香があり ハーブやスパイスとして利用されます
オミナエシ:オミナエシ科
ソバナ:キキョウ科 ツリガネニンジン属
若菜を茹でると 蕎麦を茹でるときと似た匂いがすることから
蕎麦菜(ソバナ)の名になったとの事です
カラスビシャク:サトイモ科
生薬名:ハンゲ
キツリフネ:ツリフネソウ科
ホウセンカやインパチェンスもこの仲間です
花後の種が弾けます
黒蝶
激しく飛び交っていた黒い蝶が
羽を休めていました
ユーフォルビアマハラジャに 今年も 新芽が出て来ました
ユーフォルビアマハラジャ:トウダイグサ科
昨年購入した ユニークな多肉植物です
最初は 右側の 白い方を購入しました
その後 何時行っても 左のグリーンのが売れ残っていて ポツンと寂しそうでした
そんな訳で 購入してカップルにして 育て始めて 1年が過ぎました
昨年は白い方に 沢山の葉が出て来て 扇の部分が隠れてしまったので カットしました
そしたら・・・
グリーンの方に 何と ハートの形をした葉が出て来ました
何だかうれしいです
しあわせだよ~とアピールしている様に見えてしまいました
白い方は 2か所に葉が出始めました
嬉しいハートが出て来ましたので 我が家のハートを集合させてみますね
ハートカズラ:ガガイモ(キョウチクトウ)科
室内の観葉植物として販売されているようですが 日光が大好きで
日に当てるとお花も沢山咲き 肉厚になるそうです
多肉植物でもあります
お花が次々と咲いていきます
ハートホヤ
アリストロキア フィンブリアータ:ウマノスズクサ科
この葉も ハートです(^'^)
花後に果実が生りました
咲いている花たち
四季なりイチゴ
可愛い花に 日々癒されています
モミジアオイ
蕾が出来て来ました
ローゼル
種をまいて育てています
我が家のは 3枚葉ですが
近所の公園のは・・・
こんなに美しい 5枚葉です
葉の種類も 色々あるのかしら???
レッドチコリー:キク科
成長中です
美しいので 観葉植物としても 楽しめそうです
食べた後まで 楽しませてくれる 素敵な野菜です
コスモス:キク科
コスモスが 次々と 咲き続けています
ワレモコウ(吾亦紅・吾木香):バラ科
北海道から九州 海外では、朝鮮半島、中国、シベリア、ヨーロッパなどに分布
ワレモコウは ピンクの花を上から順番に咲かせていきます
赤茶色の花は、花の終わった姿です
ブルースター:ガガイモ科
ブラジル南部原産
別名:ルリトウワタ
?
道端に咲いていた 小さなお花です
マメ科のような感じがしますが。。。
・・・追記・・・
この花の名前が分かりました
シロバナシナガワハギ:マメ科
中央アジア原産の帰化植物です
雑草さん 今日もありがとうございました
?
道端や 荒れ地に咲いていた 黄色い小さなお花です
・・・追記・・・
このお花の名前が分かりました
キバナノマツバニンジン:アマ科
北アメリカ原産の帰化植物です
雑草さん とんちゃん ありがとうございました
イヌタデ:タデ科
スターチス:イソマツ科
雑草の中には 色んな種類の スターチスが 綺麗に咲いていました
雑草の中に 埋もれるように咲いていた花たちです
背の低いルドベキアが かくれんぼしてます!(^^)!
ダリア&アレチハナガサ
空き地の片隅に ランタナのようなブッドレアが咲いていました
茶色くなった花が多いので 盛りは過ぎている様に思いましたが
蕾も沢山ありました
最初 名前が分からなくて 苦労しました(@_@)
ブッドレア・イエローフラワーパワー:フジウツギ科
ブッドレアの園芸品種で2色咲きの種類です
中国原産
別名:バタフライブッシュ 西洋フジウツギ
紫色の蕾が開くと色が変化する非常に珍しい2色咲きの
美しいコントラストがガーデンの彩りに最適です
挿し木で増やせるそうです
生育が旺盛なため
他のブッドレア同様 丈夫で耐寒性もあり育てやすい花との事です
巨木になっていました
採取して来て ランタナと撮ってみました
そっくりでしょう?
当然同じお仲間かと思い クマツヅラ科で 検索しましたが 全く出て来ませんでした
お花の咲き方を ジィ~っと見て 閃きました
もしかして ブッドレアではないかと
新種のブッドレアでした
とても可愛い品種です
葉の裏はシルバーになっています
芳香のある花は切り花としても楽しめます
ランタナは お花が パラパラと散ってしまいますが
ブッドレアは 花が散りません
茶色くなっても しっかりと付いたままです
タンジー:キク科
原産地:ユーラシア
別名:バチェラーズボタン(和名:エゾヨモギギク)
ノリウツギ?
爽やかな とっても美しいお花です
アジサイでもなく アナベルでもなく?です
ネムノキ:マメ科
日本 朝鮮半島 中国原産
利尿、強壮、鎮痛などの薬効があるそうです
ヒネム(緋合歓)
和名: ベニゴウカン
ネムノキは 淡いピンクの花を上向きに咲かせますが
ヒネムはあざやかな緋色で うつむいて 咲きます
白花
風に煽られて みだれ髪
白花を 綺麗に咲いた状態で撮った事がありません
検索して 謎が解けました
夜に咲く様です
夜は 葉は眠り お花が真ん丸に咲くそうです
スモークツリー(煙の木):ウルシ科
雌雄異株の落葉樹
シロシキブ:クマツヅラ科
モッコク:ツバキ科
花後に 可愛い 果実が生ります
カポックが花から果実へと変わりつつあります
カポック:ウコギ科
台湾、中国南部原産
耐寒性が強く0℃にも耐え、また耐乾性、耐陰性もあり
どんな場所にも順応する観葉植物なので、育てやすい品種です
今年も 沢山の果実が 天に向かって 生る事と思います
クリスマスホーリー:モチノキ科
真っ赤に色づく日が楽しみです
ハナミズキ:ミズキ科
お花も果実も 紅葉も楽しめますね
ヒペリカムアンドロサエマム:オトギリソウ科
別名:小坊主弟切(コボウズオトギリ)
まだお花が咲いている 可愛いヒペリカムに出会いました
黄色い果実
ピンクの果実
あまりにも可愛すぎて
合成してみました(*^^*)(*^^*)
以下は食べられる果実です
エビヅル:ブドウ科
ヤマブドウの様に 小さな果実が生ります
甘くて美味しいです
ナツメ:クロウメモドキ科
中国原産
漢方でよく使われる生薬のひとつです
生食すると リンゴの様な味がします
ホンノリと色づきました
リンゴ:バラ科
ブラックベリー:バラ科
グリーンカーテンにも フェインスにも
そして花壇でも・・・
どんな場所でも お洒落に演出してくれる
ブラックベリーはサイコーだと思います
ヤナギハナガサ:クマツヅラ科
藪の中の空き地には毎年ヤナギハナガサや ハナハマセンブリが群生します
定期的に草刈りされて消えますが
ヤナギハナガサは 繰り返し花を咲かせ続けています
ハナハマセンブリ:リンドウ科
ヒヨドリジョウゴ:ナス科
同じ場所で毎年 ヒヨドリジョウゴも群生して咲いています
美しい花を咲かせます
サネカズラ:マツブサ科
我が家よりも大きな蕾になっていました
花
可愛い雄花も咲いていました
アケビ
時期外れのアケビの花が
何故か雌花ばかりが咲いていました
菜園にて
ルドベキア:キク科
毎年畑で綺麗に咲いています
ルドベキアにも色んな種類がありますね
インドハマユウ アフリカハマユウ:ヒガンバナ科
南アフリカ原産
リアトリス:キク科
名前は分かりませんが道端の雑草です
・・・追記・・・
愛らしいこの植物の名前は
カナリークサヨシ:イネ科です
実際に見たら とっても可愛い植物です
もっとアップで撮って来ればよかったと後悔しています
採取して ドライフラワーにして 飾っています
とんちゃん ありがとう~
花壇に 見たことのないお花が咲いていました
?
ダンギクの様に 段々に咲いていくようです
結構背丈があります
・・・追記・・・
このお花の名前が分かりました
レモンベルガモット:シソ科です
鮮やかな緑色の葉はレモンの香りを持っているそうです
ハーブでもあります
AMIさん ありがとう~
・・・追記・・・
レモンベルガモットにも良く似ていますが
実際は クレべラントセージでした
雑草さん ありがとうございました
?
茎の部分
春の咲き始めの姿
春から 謎のままのお花でした
・・・追記・・・
このお花の名前が分かりました
リシマキア・アトロパープレア ボジョレーです
雑草さん ありがとうございました
?
葉&花
葉の先が尖っています
背丈は見上げるほどあります
・・・追記・・・
この植物の名前が分かりました
ニュージーランドフラックスです
雑草さん ありがとうございました
?
遠い所で咲いていたのでズームで撮りました
見たことがある様な葉をしていました
・・・追記・・・
この植物の名前が分かりました
山野草の カラマツ:キンポウゲ科です
雑草さん ありがとうございました
・・・追記・・・
正確な名前は
シキンカラマツ(紫錦唐松)と言うそうです
ひろばあちゃんさま ありがとうございました
この木 何の木?
蕾
葉
ヤツデよりも大きな葉で 巨木です
高い位置でお花が咲いていましたので ハッキリとした形では
撮れませんでした
・・・追記・・・
この植物の名前が分かりました
アオギリ:アオイ科です
広島では 被爆したアオギリが 大切に育てられているそうです
今年の8月6日で被爆70年になります
雑草さん マリババさん ありがとうございました
追伸
皆さまのお蔭で 全部の名前が分かりました
ありがとうございました
これで スッキリしました
心より お礼申し上げます
昨日 菜園に可愛いブルーの花が 沢山咲いていました
背丈は150センチ位はありました
初めて見るお花でしたが
ブログのお友達のkatakuriさんがアップされていた お花と
良く似ていますので 間違いないと思います
チコリー:キク科
和名:キクニガナ
チコリーは、キク科の多年生野菜で
高さ60〜150cmで青い花を付けるものが多いそうです
儚い一日花の様です
茎の部分
チコリーは キャベツのような野菜なのに アブラナ科ではなくて
キク科です
菊の様な花が咲きます
アピオスはお芋なのに マメ科です
野菜って不思議がいっぱいです
我が家のレッドチコリー
数週間前に購入して サラダで食べました
キャベツをミニサイズにした様な 美しい野菜に 目を奪われ購入しました
やや苦みのある野菜でしたが サラダの彩に 重宝しました
食べきって丸坊主になったのを捨てようと思ったのですが 根が出ないかしら~?
と思って 植木鉢の土の中に挿しこんでおきました
何と 数日後には 丸坊主に食い尽くされたチコリーに
小さな葉が生えていて\(◎o◎)/!
こんな事ってあるんですね
根はまだ出ていない様ですが 葉は 少しずつ増え続けています
不思議な野菜です
オクラ
オクラの花はとっても美しいです
山芋の花
小さな花後に コロコロとしたムカゴが生ります
ヘクソカズラ:アカネ科
嫌われ者の 可愛いお花です!(*^^*)!
ブラックベリー:バラ科
ブラックベリーに囲まれた 素敵なお宅がありました
玄関はアーチ形に してあり 果実がたわわに生っていました
丈夫で育てやすくて 年々枝も立派になって いきます
冬は落葉しますが、春から夏は葉が茂り可愛い花を咲かせます
フェインスに
見た目も涼しそうで 花後に果実が生り 収穫して食べられますので
何倍も楽しませてくれる ブラックベリーですね
繁殖力も旺盛ですので グリーンカーテンにも合いますね
ニシキギ:ニシキギ科
紅葉の美しいニシキギに 可愛い果実が生りました
マユミ:ニシキギ科
果実の色づく日が楽しみです
ハクウンボク(白雲木):エゴノキ科
別名: オオバヂシャ
花の咲く様子が、白い雲を思わせるのでついた名前です
ビバーナム・ティヌス:スイカズラ科ガマズミ属
ヨーロッパ南東部原産の常緑の低木
春に 小さな白い花が咲きます
果実はやがて メタリックブルーに変わります
今年は 沢山の果実が愛でられます
マテバシイ
イヌビワ
真っ赤に色づいた果実が可愛いね
散歩道に 初めて見る ピンクのアナベルが咲いていました
今まで 白しか見たことがなかったので
嬉しかったです
アナベル:ユキノシタ科
北アメリカ東部原産
かわいいピンクで人気種との事です
サクララン:ガガイモ科
分布:九州の南部から沖縄 台湾、中国の南部、オーストラリアなど
サクラランは桜に似た花を咲かすのでこのような名前がついています
葉の脇から 手鞠状に白い花が集まってつきます
花冠は5つに裂け、淡い紅色を帯び 花冠の真ん中は星形に赤く色づく
葉の特徴葉は楕円形で、向かい合って生える(対生) 葉の質は厚くて艶がある
ロドキトン:ゴマノハグサ科
葉は心臓形、葉柄で巻きつきながら伸びます
垂れ下がるように沢山咲きます
越冬可能で グリーンカーテンにもなるそうです
花は糸状の長い花柄
パイナップルリリー(ユーコミス)
小さな蕾が出て来ました
綺麗に咲いたら 再びアップします
今日はボタニカルアートの 教室がありました
・・・モデル花・・・
キキョウ:キキョウ科
白花
カシワバアジサイ:ユキノシタ科
白だった装飾花が 濃いピンクに変わりました
一重のカシワバアジサイは この様に お花の変化も楽しめます
本日の教室モデルは 先生のお庭で咲いた
白と紫色のキキョウと カシワバアジサイです
オーニソガラム・コーダツム
別名:ニセカイソウ(偽海葱)、コモチラン(子持ち蘭) コモチカイソウ(子持ち海葱)
淡路島の方が 玉葱ではなくて
玉ネギのような ユニークなオーニソガラムを持って来て下さいました
丸い子供が沢山付きます
数年前にも持って来て下さったので 我が家にはあります
皮をはぐと 綺麗なエメラルドグリーンの果実になります
子宝草の様に 子株が沢山 出来ます
アカメガシワ
雌花に果実が出来始めました
グリーンの果実が やがて光沢のある 黒い果実に変わります
雌花&雄花
雄花は オシベだらけの花を咲かせます
ヤマボウシ
今日は 体験入学の方が来られていました
先生から 塗り方の指導をうけています
丁寧に塗り重ねて陰影をつけています
先生に ブログに載せますよ~と言いましたら
マニキュア塗ってきたら良かったわ~と言われちゃいました!(*^^*)!
サンゴジュ:スイカズラ(レンプクソウ)科
原産地:日本(関東南部以南) 台湾
濃い緑色の光沢のある葉の間から、赤い果実を枝いっぱいにつけます
果序の枝も赤く サンゴジュという名前は
この赤い果実をサンゴに見立てたことに由来します
昨年描いた サンゴジュに 今年は 小さな花を描き加えて
再びのアップです