マユミ:ニシキギ科
5月ごろに 小さな白い4弁花を咲かせます
やがて ピンクの実が割れて
オレンジ色の種子が出てきますが まだの様ですね
マートル(銀梅花):フトモモ科
初夏に白梅に似た真っ白い花をたくさん咲かせることから
ギンバイカ(銀梅花)と呼ばれます
モチノキ:モチノキ科
本州、四国、九州、南西諸島に分布する常緑の小高木
雌雄異株
名の由来は、樹皮を腐らせて「鳥もち」を作ることから モチノキに
モチノキの材は硬く緻密なことから
ろくろ細工、櫛、印材、寄せ木細工の白色材に利用されているそうです
コトネアスター:グラウコフィラス:バラ科
コトネアスターの中でも珍しい銀色の葉
ふわふわ綿毛が暖かそう
果実は皆 かくれんぼ
アオキ:ミズキ科
斑入りの美しい種類です
ヤマハゼ:ウルシ科
ピラカンサ:バラ科
センリョウ:センリョウ科
マンリョウ:サクラソウ科
・・・追記・・・
白い果実もありました
ヘクソカズラが シックな色に変わりました
ヘクソカズラ:アカネ科
可愛い花後の果実も秋色に染まりました
茜色に染まり とっても美しいです
センリョウ
クサギ
果実の落ちてガク苞だけになった姿です
赤い花が咲いている様で 可愛いでしょう
キカラスウリ
根元をバッサリと切られてしまい 今年はシワクチャになってしまいました
オニユズ(シシユズ):ミカン科
鬼柚子はブンタンの仲間なので、ユズのような香りはありません
今年は 葉の中に隠れて生っていて 綺麗に撮れませんでした
キュオニウム(夕映え):ベンケイソウ科
絵の仲間から頂いて もう直ぐ一年が経ちます
頂いたときは 緑一色でしたが 季節ごとに葉の色の 変化が楽しめます
四季を通して 美しい多肉です
子株も沢山殖えました
お花も咲くのかしら?
クロホウシ:ベンケイソウ科
クロホウシの足元に・・・
ヒマツリ&オトメゴコロを植えています
オトメゴコロの子株のランナーが伸びて来ました
フシチョウニシキ
蕾が出来ました
エケベリア系
黄麗だったかしら?
エケベリア系の種類は数多くあって 名前までもは覚えられません
星の王子
?
・・・追記・・・
この多肉の名前が分かりました
ワカミドリ(クラッスラ):ベンケイソウ科です
葉っぱは先端のとがった鱗片状で小さく、密につきます
葉の先に 小さな花も咲くようです
雑草さん ありがとうございました
今日アップした多肉植物は クロホウシ以外は 皆 頂き物です
絵の仲間に頂いたものが 殆んどです
名前も教えていただいたのに 殆んどが忘れてしまいました(*_*;
ヤブコウジ
綺麗に紅葉しました
サラセニア・プルプレア
食虫植物です
北アメリカ原産
筒状の葉がお酒を入れる瓶子(へいし)に似ることからヘイシソウ(瓶子草)の和名があります
蕾
蕾が大きくなりました
花咲く日が楽しみです
・・・追記・・・
今日(14日)は青空です
14日 午前11時35分に撮りました
昨日に比べたら 花弁が伸びました
明日あたり 開きそうな雰囲気ですね
結構大きめのお花です
明石の文化博物館で開催されていた キルトの作品です
大きな作品ばかりですので一部分を切り取って撮影して来ました
力作揃いでした
スカラップ模様が素敵
フランス刺繍を習っていた時は 小さな刺繍枠でしたが
キルトの枠は 巨大で\(◎o◎)/!
制作中のも展示されていました
一個一個のパーツも沢山で これを丁寧に つなぎ合わせていく様です
タメ息が出るほど手間暇がかかりますね
様々な色・形・大きさの布片をはぎ合わせて、変化に富んだ図柄を作り出す手芸
とても手の込んだ作品です
布片を縫い合わせて1枚の大きな布を作る手芸で 綿、裏布と3層に合わせてキルティングしたものを
パッチワーク・キルトと言うそうです
展示されていた ほんの一部です
パッチワークは 手作業ですので とても時間がかかります
何年もかけて 一針ずつ丁寧に縫い上げて行きます
私には 出来ない とでも細かい作業の連続です
お一人で 大作を 数点展示している方もいました
お堀のカモ
止まっている噴水の吹き出し口で 羽を休めていました
ユリカモメ
可愛い渡り鳥です
先日 明石公園の近くにある 文化博物館に
パッチワーク キルト展を観に行って来ました
ついでに公園の紅葉も愛でて来ました
天守閣
シナノガキ
別名:琉球豆柿
地面に茶色くなった果実が沢山落ちていました
センダン
グリーンだった果実が黄色に染まっていました
紅葉
モミジが綺麗に紅葉していました
マンホール
桜の明石公園になっています
此方は 天文科学館です
パッチワーク キルト展
先生と生徒さんの力作が 沢山展示されていました
先生の作品は 大作で 素晴らしかったのですが 人だかりが多くて
撮ることが出来ませんでした
ムーミン
可愛いですね
大きな作品ですので 一部分を切り取りました
明日に続きます
今日は歯医者でした
2日前に抜歯したのを消毒をするだけでしたので 数分で済みました
折角出て来たので 直ぐに家に帰るのが 勿体なくなり
敷地内のイオンで 朝どり新鮮野菜を購入して
回り道して お花を撮りながら 帰って来ました
ニホンズイセンは 先月から咲いていましたが 今日は黄色いミニ水仙も咲いていました
花屋敷
数年前にもアップしていますが 此処のお宅は 春夏秋冬 家の周りをお花で飾っています
この場所は 駐車場です
ご主人が 毎日お手入れしています
傷んだら 直ぐに新しいお花に植え替えるそうです
タイワンツバキ
紅葉するようですね
高い位置で咲いていたので 綺麗に撮れませんでした
ツタ
カポック:ウコギ科
物凄い実の生り方です
青い果実から 完熟したのまで生っています
マサキ:ニシキギ科
日本 中国原産
ニシキギ科と言えば 紅葉の美しい 落葉樹が多いですが
マサキは常緑樹ですので 紅葉はしません
でも果実は とっても可愛いです
白っぽい果実の 美しいマサキに出会いました
果皮が割れ始めていました
果実の色合いが とっても綺麗!
コウテイダリア
コスモス
今日は歯医者さんで 支払いの時に 私の歯の写真をコピーしたのを渡してくれました
興ざめしてしまいました(*_*;
この汚い歯を 綺麗に治すのが 来年の私の目標です
歯医者通い 頑張ります!(^^)!
教室モデルだった ミニリンゴに
絵の仲間に頂いた ミニフォックスフェイスと仲良く描いてみました
これだけでは寂しいので
洋梨&巨大レモン&アボカドも描きました
ミニリンゴにミニフォックスフェイスが とっても可愛いです
今も健在です
ヤツデ:ウコギ科
日本原産の常緑低木で、本州の福島より南~沖縄まで広く分布
別名:天狗の羽団扇
冬の寒い時期に白い花を咲かせる植物です
葉
ビワの花
中国南西部原産
数少ない冬の花として、茶花に使われることもあります
からだに良い びわの葉茶
種も食用になるそうです
大きな種が入っていますね
びわには古来より、枝・葉・根・茎・種すべてによい成分が含まれているようです
昨日から歯医者に通っています
歯医者帰りに 名前の分からない花が咲いていました
?
ツバキかサザンカ似の花ですが
葉が異なります
蕾
蕾も椿に良く似ています
・・・追記・・・
椿の様な このお花の名前が分かりました
タイワンツバキです
aquariusさん ありがとうございました
琉球朝顔
ビワの木にも絡まって咲いていました
エンドウマメ
豆の花って可愛いですね
散歩道で 美しいクロホオズキの花が咲いていました
有毒植物ですが 美しい花色に シックな果実に魅かれます
クロホオズキ (黒鬼灯・黒酸漿)
ペルー原産の一年草
オオセンナリの園芸品種
名前の由来は
実が黒く、ホウズキに似ることから
葉に小さな黒点があるのが特徴です
ビバーナム・ティヌス:スイカズラ科
東アジア、南ヨーロッパ原産
メタリックブルーの美しい果実が魅力です
昨年は 殆んど果実が見られませんでしたが
今年は豊作です
春に 小さな可愛い花が咲きます
まだ花が咲いている所もあります
パンダスミレ
四季咲きの可愛いスミレです
ニオイスミレ
繁殖力旺盛で 側溝の中でも咲いていました
2度咲きしていました
イチゴノキ(ストロベリーツリー):ツツジ科
南ヨーロッパ、アイルランド原産
肉厚で 光沢のある スズランの様な 愛らしい花を咲かせます
果実
甘みが少ないので 生で食べるよりもジャムなどに加工したほうが良いとの事です
イチゴの木という名前ですが イチゴとは全くの無関係です(笑)
どちらかと言うと ヤマモモに似た果実です
果肉はとても柔らかいです
中には粒状の種が入っています
種からでも挿し木でも増やせるそうです
ストロベリーツリー
こんな夢のある木があったらいいですね~!(^^)!
美味しそうなイチゴが 沢山 生り続ける木
欲しいですね(笑)
ヒイラギ:モクセイ科
ヒイラギの花が満開です
小さな白い花も愛らしいです
センニンソウ
仙人のヒゲが生えていました
アジサイ
シミが出来ちゃったけど
お洒落に見えますね
アメリカデイゴ:マメ科
くり返し 花を咲かせます
年内に もう一度 咲く様ですね
ノウゼンカズラ
唯一ピンクのノウゼンカズラは 初冬まで咲いています
ブラシノキの様にくり返し咲かせています
ヒメノウゼンカズラは 四季を通して 咲き続けます
可愛いイヌビワが 秋色に変わりました
イヌビワ:クワ科
別名イタビ、姫枇杷
関東以西本州、四国、九州、沖縄に分布
緑の葉の中に 黄葉も入り少しずつ秋色に染まって来ました
やがて葉を落としますが 果実は残ります
赤い実もありました
イブキ:ヒノキ科
こないだのイブキですが
葉をアップで撮ろうとチャレンジしたのですが・・・
葉の幅が 2ミリもありません
1.5ミリ位の とても細い葉をしています
ですので
どうしても綺麗なアップで撮ることは 私の腕と カメラでは 無理でした
苦戦していたら 果実が一個 ポロリと落ちました
アップで撮ったら 人間が歩いている様な形で
可笑しくて
双子にしてしまいました!(*^^)!!(^^*)!
赤い帽子で おすましポーズ
今日は ボタニカルアートの教室がありました
・・・モデル花・・・
バラ
真っ赤な鉢植えのミニバラ
ピンク
可愛いピンクのミニバラです
本日の教室モデルは 鉢植えのミニバラです
私は ピンクを選びました
レモンマリゴールド
芳香漂う レモンマリーゴールドは ハーブでもあります
ナニワイバラの果実
先生のお庭のナニワイバラです
来年は お花も持って来て下さるそうです
果実たち
ホルトノキ&ピラカンサ
キカラスウリ
シワクチャになってしまいました
仲間の絵
モミジバフウ(アメリカフウ)
優しい絵ですね
フウセントウワタ
とっても素敵に描かれています
今日の舞子公園
曇り空で 北風がきつかったです
海は大荒れでした
本格的な冬に突入しました
カクレミノ:ウコギ科
千葉より沖縄まで自生する常緑樹
常緑樹ですが古い葉は 秋に黄紅葉します
深い緑の光沢のある美しい葉が魅力です
果実の色の変化も楽しめます
初々しい 緑の果実
美しいグラデーションに染まった果実
秋色に染まった今の果実を描いてみました
イブキ(ビャクシン):ヒノキ科
本州・四国・九州、朝鮮・中国に分布
桑の実:クワ科
まだ桑の実が生っていました
エノキ:ニレ科
本州・四国・九州、朝鮮・中国に分布する落葉高木
果実も終盤で 梅干しの様になっていました
高木なので ピンボケです
サンキライ(サルトリイバラ):ユリ科
本州・四国・九州、朝鮮・中国に分布
雌雄異株
茎には刺があり、他の植物に絡み付いて成長します
大きな果実が生っていました
ドライフラワーとしても楽しまれています
リースにしたら 可愛いです
ヒヨドリジョウゴ:ナス科
ノブドウ:ブドウ科
美しい果実は 今も健在です
ノブドウの紅葉も美しいです
自然が織りなす 美しい壁面のアートを撮ってみました
ナツヅタ:ブドウ科
紅葉がとても美しい 期間限定のアートです
淡い色も素敵ね
モミジ
オレンジ色の枝垂れモミジの美しさに ウットリ
ツル性植物
ツタの種類は分かりませんが・・・
ブロックベイを美しく彩っています
廃墟の館
廃墟となった民家の雨戸に ツタが絡まり 美しく彩っていました
オキザリス
ムカゴ
チロリアンランプ
ヒメツルソバ
ヒマヤラ原産
家に蔦を這わせるのは 見た目は とても美しいですが 実際は 家自体を傷めてしまうそうです
でもブロックベイに 自然に生えて 美しく 尚且つ自由奔放に這いまわる
自然が織りなすツタのアートは 素晴らしいと思います
ヒメツルソバも 雑草の如く 道端や 側溝の中にも咲いています
でもブロックベイから顔を出し 咲いているのを見たら
とても可愛い花だと思います
丈夫で長持ち
そして一年中咲いています