つま先を強く打ったren.です。
意味のある声も出ず、泣き笑いするしかなく、家族の前で痴態を見せてしまった(w
アニメ話。
「ヤッターマン」、普通にフレンダーがいる風景。
救いのないディストピアぶりは、「キャシャーン」や「テッカマン」などの昔のハードSFタツノコアニメを思い出して、なかなかに感慨深いですが……まあ、今時だと"鬱展開"のレッテルは貼られちゃうね(w
檜山修之さんの声は、いい者だろうが悪者だろうが似合うんだからズルいですねぇ。
とりあえず、ドロンボーがヤッターマンに勝ってしまうのは一種のタブーなので(歴代三悪で勝利したのは「イッパツマン」のみ)、ゴロー将軍のようなオリジナル幹部クラスのキャラを倒して溜飲を下げるという展開になるのかしら。
「DW;A」、ローニンのことを、"マーベル世界のキン肉マングレート"という人がいて、とても納得(w
ところで、ダークディメンジョンが絡んできたということは、そろそろ"マーベル1の困ったチャン"ドクター・ストレンジが登場しそうですね。
最終的な解決には、万能天才軍団のファンタスティック・フォーが関わってくるのかな。
「ロリガ」、地獄のミサワは本人監修だけど、滝沢昇は島本監修じゃないのね。
"石"の秘密が明かされ、それぞれのキャラに旅を続けるモチベーションが生まれ、八方丸く収まった。
まあ、たとえあのまま疑いが晴れずに酷い目にあっても、街中で正常起爆して爆発に巻き込まれても、4人はモブだからなんともないんだろうね(w
作風にごまかされがちですが、この作品も十分ディストピアモノだと思う。
あと、個人的には水谷優子さんの声を聞いたのも久しぶりだったな。