自家用車のタイヤ交換をしたren.です。
このブログで調べたら、去年も10/22にタイヤ交換してた。
わぉ、偶然。
今週の番組四方山。
「怪獣娘」、ゼットンさんいい人。
そして、オーブに続く。
「バナ嬢」、スタージョンの法則って、そういう意味じゃないけどね。
SFというジャンルを批判されたときに、"SF以外のものでも、9割はゴミだよ"と言い返しただけで。
「うどん」、ポコはオスだった(歓喜)。
「ウルトラ怪獣散歩」、もう早、新鮮なオーブネタを突っ込んでくるとは感心。
つか、ナックル星人も死んだじゃん(w
「イゼッタ」、多分、この世界でもルーデルは東部戦線なんだろうな。
He111爆撃機編隊の恐怖感はすごいな。
イゼッタのランスオプションは、なんかこんなSTGゲームがあった気がするぞ。
剣を編んで障壁にしただけでなく、避弾経始を利用して戦車砲弾を弾くとは感激。
フィーネがイゼッタを迎えたシーンは、兵士たちが百合ハグに対して大歓声をあげたようにしか見えんかったよ(w
「競女」、下手な水着より、拘束スーツがエロかったです、まる。
「復活の日」、小松左京原作の角川映画。
確か、私が観たのは1980年の劇場公開の数年後にTV放送されたとき以来だから……うわっ、30年ぶり?
出演俳優陣やロケーション、内容にいたるまで、今は作れない映画だなぁ。
リメイクしたら絶対に改悪しかされずにつまらなくなるだろう。
「牙狼」、コメンタリーチームA。
話数調整に1日で書き上げ3日で撮ったという話はすごい。
「オーブ」、こっちのゼットンさんはパンドンとマガオロチをミックスされてしまった。
ゼッパンドンというネーミングセンスはジャグラーさんのものなのだろうか。
そしてラストシーン、病院では白衣というTPOを守る辺り、やっぱりジャグラーさんのセンスだな(w
予想通り、ナオミとガイの繋がりが示唆されましたね。
というか、つまりナターシャは死ななかったということなんだろうかね。
「ボカン」、なんか狂気に満ちた内容だと思ったら、ナベシン回か(w
地味にヤッターダンスしてたのは旧作ファンサービスだろうか。
「ナンバカ」、やっぱり看守長がかわいい。