どうも、ren.です。
部屋や納戸を片づけたり、PSゲームをいじったり。
今週ここまでの番組四方山。
「セイバー」、この体形は、この足の開き方は……次郎さん!
ということで、子連れライダーバスター。
めんどくさい性格だけど、デレたら死にそう(w
子供のセミレギュラーって、久しぶりだね。
「デカダンス」、最終回。
アクシズショック?!
結局、サイボーグ姿のカブラギとナツメの再会はなかったか。
それでも、絆は繋がっている。
……でも、思い出動画をためているカブラギは、ちょっとキモイ(w
カブダンス、応援で強くなるってのが、なかなかヒーロー。
追加パーツ形態。
……それ、オメガに打ち込む槍パンチの中にナツメたちが入ったままだよね(w
ダンガイオーかよ。
最後はフランス映画のような終わり方。
つか、バックアップとってるのを失念するなよ、ジル(w
正直、第1話で切ってしまうところでした。
だって、あまりによくあるシチュエーションばかりで、「いつもの感じの作品かぁ」という雰囲気だったんだもの。
それが2話で突然、作風も視点も違うメタ構造になって、「やられた!」と引き込まれました。
でも、危険な構成だったなぁ。
改めて1話を観たら、におわされている部分があるのかしら。
ナツメの感情豊かな素直さ、カブラギのお茶目なシブさが魅力的でした。
ともすれば世界の理不尽さに闇落ちしそうなところを、二人とも前向きで清々しかった。
観ているこちらも、応援しがいがありました。
面白かった。