林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

馬喰町「三福亭」

2020-03-10 | 飲食店
2019年夏季の青春18きっぷは、
7月27日土曜日から1泊2日で錦川鉄道と可部線、呉線の乗り潰し、
8月3日には芸備線未取材区間の乗り潰しとサンライズ「出雲」の帰京、
そして8月24日からは1泊2日で姫路から3路線の乗り潰しを敢行する予定だった。
しかし直前で家庭の事情があり、姫路で1泊の旅が不可能になってしまった。
そのため青春18きっぷは3回(人)までしか使用されず、
残りの2回分が無駄になってしまった。
そこで4回(人)は8月24日に日帰りで高崎から八高線の乗り潰しに使用、
残りの1回(人)分を使用して8月31日土曜日に総武線と京葉線の駅取材をした。
総武線も京葉線も地元の路線で既に乗り潰しは勿論、
全駅の駅取材は大分昔に完了しているが、
逆に云うとその後リニューアルしている駅もある。
そこで午前中は総武緩行線、快速に乗り換えて東京に出て、
午後からは京葉線の駅再取材を敢行したのだ。
その昼食に行ったのが「三福亭」である。
総武快速線の単独駅である馬喰町の近くにある洋食店で、
事前にネットで調べてここに訪問した。
切削「REI RINGONO status」ではエリア別に過去のブログ飲食店記事を再録しているが、
その中で東京都中央区はまだ記事投稿がない。
考えてみれば東京都中央区で食事をする機会などまずない。
そこで今回は敢えて東京都中央区にこだわって検索してみた。
今回は青春18きっぷ使用のため、JRの駅から徒歩圏内でなければならない。
東京都中央区にあるJRの駅は総武快速線新日本橋と馬喰町、京葉線八丁堀の3駅である。
その中でいろいろと検討した結果、「三福亭」を選んだ。
 
当日は事前の天気予報では曇りになっていたが、
夜中に目が覚めてスマホの天気予報を見たら曇り時々雨になっていたので、
急遽予定を中止にして、5:50a.m.にセットしたアラームも解除、
いつも通り8:00a.m.に起床して朝食を喰った。
しかし雲は多いものの日差しもあり、これなら出掛ければ良かったと後悔した。
だが今回は緻密な予定を立てたわけでもないので、
朝食後に慌てて支度をして予定を強行した。
しかし出発時間を大幅に遅れての行動だったため、
予定では11:04市川発の快速で11:18には馬喰町に到着している事になっていたが、
市川で駅取材を終わった時には既に開店の11:30a.m.に到達していた。
当然のことながら馬喰町に到着したのは0:00p.m.前だった。
A2出口を出て江戸通りと清澄通りの馬喰町交差点に行くと、歩道に看板が出ていた。
 
 
それに従っていくと直ぐに行列を発見、そこが「三福亭」だった。
最初は超人気で外まで行列が出来ていたのかと思ったが、
この日は開店予定が通常の11:30a.m.から0:00p.m.に変更になっていただけであった。
つまり考えてみれば事前の予定通りの快速で馬喰町に来ても、
外で並ばされることになるだけだった。
出発が遅れてしまったが、結果的にはそれで良かったことになる。
待っている間に気付いたが、看板には「ハンバーグ&とんかつ 三福亭 SINCE 1895」とある。
 
 
「…SINCE 1895」って、西暦1895年開業ということか。
1895年は元号でいえば明治28年で、
ネットで調べたところによると樋口一葉が「文学界」に「たけくらべ」を発表、
また日清講和条約に調印した年である。
つまり開業124周年ということになる。
しばらく待って店が開き、並んでいた客が次々と着席する。
店の看板にも「おすすめNo.1 ハンバーグ定食」と書かれており、
入店した客の大半はハンバーグ定食をオーダーしていた。
ハンバーグ定食は基本の230gが1,100円、Sサイズの180gが900円、
そして単品は1,000円である。
さらにライス大盛、おかわり一杯目は無料で、
「ライス大盛りの方のおかわりは+100円です」とのこと。
勿論オーダーはハンバーグ定食(230g)である。
そのほかにとんかつ定食、メンチかつ定食もあった。
開店が遅れたこともあり、オーダーが集中したため料理の提供まで待たされた。
 
 
それでも箸で簡単に切れるくらい柔らかいハンバーグは洋食店の定番であり、
シェフがお薦めするだけのことある食べ応え十分の味であった。
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三鷹「味の彩華」

2020-02-17 | 飲食店
8月24日土曜から1泊2日で青春18きっぷを使い、
姫路駅を中心に播但線、加古川線、姫新線を乗り潰す予定でいたが、
家庭の事情で急に旅行が出来なくなり、
ホテルの予約はキャンセル、新幹線切符も払い戻したが、
その後、24日土曜が一日空くことになったため、
急遽日帰りで高崎まで出て東武伊勢崎線の未乗車区間乗り潰しと、
八高線の非電化区間の乗り潰しに出掛けた。
多少予定を端折ったこともあり、午後3時には三鷹まで戻っていた。
計画ではここで夕食を喰うことになっていたが、まだ夕食にはかなり早い。
それでも朝食も昼食も駅そばで軽く済ませたために、
三鷹まで来た時にはそこそこ腹が減っていた。
そこで予定していた「味の彩華」に行ってみた。
中途半端な時間だったが、ランチタイムとディナータイムの間に店を閉めたりはせず、
そのまま営業していてくれたので入店することにした。
 
店前にぶら下がっている提灯型の看板には、「塩らーめん620」と書かれており、
この店は塩ラーメン押しなのだと思った。
更に立て看板にはセットメニューが紹介されており、
 
 Aセット ミニ塩らーめん、半炒飯、サラダ、
 Bセット ミニ塩らーめん味玉付き、高菜ご飯、サラダ
 エビ焼売セット ミニ塩らーめん、エビ焼売、ミニライス
 雪花セット ミニ塩らーめん、雪花団子、ミニライス
 
と全て基本は塩らーめんであり、価格は均一で830円だった。
そこでこの中からAセットをオーダーした。
店内にはほかに客はおらず、程なくして料理が提供された。
 
 
塩らーめんはストレートな細麺で、スープは少し油のある感じ。
トッピングはもやしや青梗菜、刻んだ葱、海苔、チャーシューなど、
そしてひときわ目を引くのが輪切りのレモンである。
塩らーめんにレモンは賛否の分かれるところだが、
これはこれで美味しいと思う。
炒飯もラーメンもそこそこの量があり、夕食としても十分だった。
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幕張「麺や陽空」

2020-01-29 | 飲食店

11月4日月曜日は文化の日の振替休日で、
予定もなく一日中家にいたが、
昼食は外食しようと思い、幕張駅南口を散策した。
その中で駅前通りを国道14号を越えて進み、
偶然発見したのが「麺や陽空」である。

正式な店名は「麺や陽空」だが、
店の看板は何故か平仮名表記で「麺や はる」となっている。

基本のラーメンは3種類で、
はる特製しょうゆ、豚骨しょうゆ、みそとなっている。
それぞれのラーメンに白ネギ・辛ネギとチャーシュー、
豚骨しょうゆとみそには野菜もりのバリエーションがある。
セットメニューは4種類で、お好みのらーめんに、

 1.ぎょうざ3個、半ライスが+280円
 2.ぎょうざ3個、チャーシュー丼+450円
 3.味ギョーザ、半ライスが+300円
 4.味ギョーザ、チャーシュー丼+480円

となっていて、オーダーは特製しょうゆらーめん750円と、
セットメニューの1.のぎょうざ3個、半ライスをつける。
少し待たされて先にラーメンと半ライスが出てくる。

メニューにもはる特製しょうゆが「当店イチオシらーめん」と書かれていて、
しょうゆスープは透き通っているが背脂も散っていてコクがある。
トッピングは大きなチャーシューが目立ち、
刻んだ葱やメンマ、画像にはチャーシューに隠れてしまっているが玉子ものっている。
麺は縮れが少ない中細麺で、コクあるスープに良く合う。
ラーメンを啜っていると餃子が焼き上がってくる。

餃子も中華店の標準的な味で普通に美味しい。

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海浜幕張「よ志乃・プレナ幕張店」

2020-01-28 | 飲食店

2019年11月2日土曜日は京葉線新習志野に用事があり、
午前中と午後に2度訪問したが、
午後からの訪問を終えて夕食を喰おうと思い、
京葉線で海浜幕張まで戻った。
既に日は暮れていて、夜の帳が降りていたが、
三井アウトレットパークの前は電飾で飾られていた。

ハローウィンが終わったら直ぐにクリスマスモードに切り替える。
イベントに乗っかりたい商業主義に踊られさている気もするが、
まあ、駅前が真っ暗よりはいいかもしれない。
電飾を横目にプレナ幕張に行き、
夕食に入ったのが「よ志乃・プレナ幕張店」である。
この店は京成千葉駅やJR千葉駅西口にもあり、
何度か入ったことがある中華料理店である。
その中で今日は野菜炒め定食800円+税をオーダーした。

野菜炒めに半醤油ラーメンがセットになっており、
ライスと沢庵がつく。
中華料理の野菜炒めの美味さは云うまでもない。
醤油ラーメンも定番の東京ラーメンで、
面痲と鳴門、刻んだ葱とワカメなどがトッピングされている
縮れの少ない中細麺が醤油スープと良く合う。
この味でこの価格ならコスパ的にも悪くない。
普段使いに良い店と云える。

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千葉「流庵」のランチ

2020-01-27 | 飲食店

この日はもともと計画年休を取得していた。
今の会社は今年から年5回の計画年休を取得しなければならず、
3ヶ月前にこの日に取得することにしていたのだが、
まさか前日の22日火曜日が即位礼正殿の儀で祝日になるとは、
予定を入れる段階では全く想像も出来なかった。
この日も用事があって検見川浜に出たが、
用事が終わった時間にはまだ昼食には早かったため、
何時も行っている検見川浜の中華料理店はまだ開いておらず、
京葉線で蘇我まで出て、外房線で千葉まで戻る。
千葉で買い物をする予定だったため、
久しぶりに京成千葉駅の裏にある「ラーメンたかし屋」に行こうと思った。
ここは「和とら」のあとに居抜きで入ったラーメン店で、
去年1月に行っていたのだ。
しかし店の前までいって目が点になってしまった。
いつの間にか「vino,tapas muy rico」というスペイン料理店になっていた。
とほほ…。
仕方がないので、同じ区画にある「流庵」という居酒屋に行った。

ここは以前からランチで何度かお邪魔したことがあるが、
最近は足が遠のいていた。
そこで久しぶりに行ってみることにした。
ここはビルの3階にある。

店内のレイアウトも少し変更されていて、
知らないうちにリニューアルされていたようだ。
十月一日より価格を変更したようだが、
メニューの構成は変わらないようだ。

本日の肉料理御膳、本日の魚介料理御膳とその刺身付き、
さらに肉料理と魚料理の両方が愉しめる本日の三種御膳がある。
その中で本日の肉料理御膳950円にした。
今日の肉料理は手羽元と野菜の煮物だった。

ほかに冷奴、本日の小鉢、コシヒカリ御飯と汁物、香の物がつく。
居酒屋の料理はやはり美味しく、満足がいくものだった。

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海浜幕張「増田家・海浜幕張店」

2020-01-24 | 飲食店

10月20日日曜日は予定もなく完全な休みだったが、
天気も良かったため自宅にこもって3食を食べるよりも、
昼食くらいは外食しようと幕張駅南口に出掛けた。
最初は以前から気になっていた「天ぼうず」という天ぷら店に行ったが、
既にランチプレートが完売になっていたため、
ここは断念してひたすら海方面に歩いて行った。
結局そのまま海浜幕張駅まで歩いてきてしまった。

まあ、腹を空かせるための散歩にはちょうどいい。
せっかく海浜幕張まで来たのだから、
三井アウトレットパークをウインドショッピングする。

ニューバランスの店に行ってみようかと思ったが、
荷物になるので先に昼食を喰うことにして、
そのまま幕張メッセ方面に歩いて行く。

幕張メッセまで行ってそのまま中に入っていった。
大きなイベントは開かれていなかったが、
イベントスペースには長蛇の行列が幾重にもなっていた。
更に階段の部分を遮って何故か乃木坂46のCD即売会が開かれていた。

これ以上先はもう海しかないので、
海浜幕張駅まで戻り、aune内にある「増田家・海浜幕張店」に行く。

ここは以前にも何回か訪問したことがあり、
この地域を仕事で回っていた時、
イオン幕張の駐車場に営業車を入れてここまで歩いて来たりした。
同じビルの中にはあるが、以前とは場所が変わっていた。
店の前に新登場メニューが紹介されていた。

オーダーはその中で、カレージャン麺・並930円にした。
少し待たされてラーメンが登場する。

カレージャン麺は横浜家系の豚骨醤油ラーメンに、
大量の炒めた野菜がトッピングされていて、
更に挽肉の混じったカレーの塊が乗っており、
それを研ぎながら喰うとカレーラーメンに変わっていく。
厚みのあるチャーシューも美味しく、
ちょっとヘヴィーだったが、何とか完食した。
満腹だったため、帰りはそのまま千葉シーサイドバスで帰った。
バスに乗ってから気付いたけれど、
三井アウトレットパークのニューバランスの店に行くのを完全に忘れていた。

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稲毛「大衆中華そば喜楽」

2020-01-23 | 飲食店
2019年10月19日土曜日は土曜日直が夕方から入っていたが、
午前中にも稲毛に用事があり、
用事が終わってから稲毛で昼食を喰うことにした。
この日は夜中から激しい雨が降っていたが、
昼頃には何とか止んでいて、それでも曇天は続いていた。
出発前に慌ててネットで調べ、「タンメン照」へ行こうと思ったが、
地図をコピーしている暇はなかった。
ネットで見た記憶で歩いて行ったが案の定迷子になり、
創価学会前バス停から平和交通の路線バスに乗り、稲毛に戻る。
 
駅を超え、西口に行って以前から気になっていた看板の中華店に行く。
ここは去年11月にオープンした店で、
大阪王将をフランチャイズしている会社の自社店舗である。
メニューは塩ラーメンの喜楽そば、醤油ラーメンの中華そば、
そして白湯ラーメンは濁りそばという名称になっている。
それぞれにワンタン、特製!!、チャーシューなどのバリエーションがあり、
ほかにはつけめんや担々麺、辛い中華そばなどもある。
今回のオーダーは特製!!中華そば930円にする。
 
 
中華そばは濁りのない醤油スープに縮れの少ないストレートの中細麺、
トッピングは豚肉のチャーシューと鶏肉のチャーシューが2枚ずつ、
刻んだ葱にワンタン、半熟玉子と海苔など。
久しぶりに普通の東京ラーメンを喰った気がする。
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新見「いんでいら」

2020-01-21 | 飲食店
芸備線は備中神代から広島までの159.1kmの非電化単線で、
そのうち備中神代から備後落合までの区間が未乗車だった。
そこで8月3日土曜日に青春18きっぷの3回(人)を使い、
芸備線未乗車区間の乗り潰しの旅に出掛けた。
東海道・山陽新幹線で岡山に出て、伯備線で新見まで行き、
伯備線から芸備線直通の列車で備後落合まで行く。
新見での乗り換え時間は1時間12分で、
この時間を利用して昼食を喰うこととし、
事前にネットで調べ、「にいみプラザ」内にある洋食店、
駅から462mの距離にある「いんでいら」に行くことにした。
複合商業施設「にいみプラザ」内にあり店舗からも入れるが、
外にも入り口があり、路面店でもある。
ここは名物えびめしが有名な店のようで、これをオーダーした。
 
 
これは黒いピラフのようだが、独特の風味があり、
味付けがなんなのかは味覚音痴には理解できないが、
それでも地元の人に愛されているというのはよく分かる。
プリプリの海老がアクセントになっているのは間違いないのだが、
酢キャベツで口をさっぱりすると更に食べ進められる。
また粗めに刻んだゆで玉子もいい。
 
 
客用のスペーズでないところに停車していた軽ワゴンだが、
店の中から見て、店名が書かれていることから、
この店の車両だということが分かった。
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東船橋「cafe HIKARI」

2019-12-27 | 飲食店
10月第3週は仕事上あの都合で早番シフトに入った。
遅番の時には3:00p.m.からの1時間で、
ランチタイムが終わった時間なのでほぼ外食できず、
出社前にコンビニで弁当を買って時間になったら喰うことにしているのだが、
早番は11:00a.m.からの休憩時間なので、
この週は外食しようと決めて、17日木曜日は、
船橋年金事務所の近くにある「cafe HIKARI」に行く。
 
 
本日の日替りランチは豚肉と野菜の五目うま煮で、
ランチコーヒーor紅茶付で750円である。
この日の初めての客であり、少し待たされて料理が出てくる。
 
 
豚肉と野菜の五目うま煮にご飯、味噌汁、サラダが付く。
食事が終わる頃にホットコーヒーが出てくる。
 
 
ここは喫茶店なので、コーヒーは本格的なもの。
考えてみれば、ちゃんとしたコーヒーを飲んだのは久しぶりかもしれない。
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東船橋「かんたろう」

2019-12-26 | 飲食店
10月第3週は早番シフトに入ったため昼食は全て外食することにして、
16日水曜日は東船橋駅前ロータリーにある「かんたろう」に行った。
ここは以前は「香満園」の道の反対側にあったが、
駅前の「らぁめん花月嵐・東船橋北口店」の隣に移転した。
以前の場所の店舗はツタの絡まる居酒屋らしい風貌だったが、
駅前に移転してからはカジュアルな装いに変化した。
隣には整骨院、2階は不動産店となっているため、
店舗は木材で加工されていて、暖かさを演出している。
 
ランチタイムは11:30a.m.からで、開店から20分過ぎに到着、
そのため店舗内はほぼ満席に近い状態だった。
 
 
店の前の黒板にはランチタイムのメニューが書かれていて、
その中で海鮮ちらし丼~1,000円~税込をオーダーした。
オーダーして直ぐに茶碗蒸しとサラダが出てくる。
 
 
この価格で茶碗蒸しが出てくるのはコスパ的にも満足。
勿論温かい茶碗蒸しも美味しいし、お腹かが温まる。
茶碗蒸しが喰い終わる頃に海鮮ちらし丼が出てくる。
 
 
さすがに居酒屋の作る海鮮丼だけあって、
刺身は美味しいし、味噌汁も熱くて満足だった。
普段はあまり魚は喰わないが、この日は大満足だった。
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東船橋「香満園」

2019-12-25 | 飲食店
10月第3週は会社からの指示で早番に入ることになった。
そのため昼休みの時間も変更になり、
基本的には11:00a.m.から0:00p.m.になった。
そのためこの週は外食することにして、
15日火曜日はJR東船橋駅近くの「香満園」に行くことにした。
ここは今までにも何度か訪問したことのある中華料理店で、
ランチタイムにはセットメニューも用意されている。
 
 
その中で4.で鶏肉の中国味噌炒めをオーダーした。
税込みで780円で、ライス、小皿、スープ、デザート付。
 
 
鶏肉の中国味噌炒めは勿論美味しく、ご飯が進む。
スープはわかめと玉子の中華スープ、小皿はザーサイ、
そしてデザートは杏仁豆腐だった。
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東京「東京煮干ラーメン・玉」

2019-12-24 | 飲食店
7月21日土曜から青春18きっぷの2回分を使い、
1泊2日で錦川鉄道、可部線、呉線の乗り潰しに出掛けたが、
22日日曜日は福山から17:03の「のぞみ44号」で東京に戻るが、
ここでの乗り換え時間は24分でここで外食する余裕はなく、
また昼食に広島で腹持ちの良いお好み焼きを喰ったため、
駅弁も買わずに帰ってきてしまったので、
夕食は東京に戻ってから喰うこととして、
20:33に東京に到着してからいったん改札を出て、
以前行った東京ラーメンストリートに行き、
その中で「東京煮干ラーメン・玉」という店に入る。
券売機で先に食券を買う制度になっており、
煮干しラーメンの中でも“とろりそば”と“さらりそば”があり、
それぞれのバリエーションがあるようで、
その中で味玉さらりそば880円をオーダーする。
 
 
煮干しの味が十分にする醤油スープに、縮れのない細麺が踊る。
トッピングは大きめのチャーシュー、海苔、メンマ、刻んだ葱、
そして味玉は半分に切られておらずそのまま入れられている。
去年10月に開店したようで来店時はまだ1年も経っておらず、
そのため店内も清潔で綺麗だった。
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広島「旬」

2019-12-23 | 飲食店
7月27日土曜日から1泊2日で青春18きっぷの旅に出たが、
1日目は岩徳線と錦川鉄道を乗り潰し、新幹線で広島まで来てここで宿泊、
この日の夕食には「ひろしまお好み物語・駅前ひろば」に行き、
その中で「お玉のキャベツ」に入った。
 
28日日曜日は可部線を乗り潰して広島に戻り、
そのあと呉線を乗り潰すことにしていたが、
可部線と呉線の乗り換え時間が3時間7分あり、
この時間を利用して広島電鉄の車両取材を決行、
更に昼食もこの時間の間に取ることとして、
昨日行った「ひろしまお好み物語・駅前ひろば」に再び訪問、
今日はは「旬」という店に入り、旬ちゃん1,200円をオーダー、
飲み物は角ハイボール450円にする。
 
 
旬ちゃんはノンポークのお好み焼きということで、鶏肉が使われている。
宗教上、豚肉が喰えない外国人にも好かれそうである。
鶏肉の中でも“せせり”と呼ばれる希少部位を使っているらしく、
目玉焼きがのっているのも絵になる。
この店はドレスドというお好み焼きを薄い玉子で包んだ、
まるでドレスを着ているかのようなお好み焼きも出しており、
インスタ映えを狙ったラインナップもある。
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広島「お玉のキャベツ」

2019-12-20 | 飲食店
7月27日土曜から1泊2日で、
錦川鉄道全区間と可部線、呉線の未乗車区間の乗り潰しに出たが、
その1日目、27日土曜の夕食に入ったのが、
「ひろしまお好み物語・駅前ひろば」の中にある「お玉のキャベツ」である。
この日は徳山から岩徳線で岩国、錦川鉄道を乗り潰し、
清流新岩国から徒歩移動で山陽新幹線新岩国まで来て、
山陽新幹線「こだま750号」自由席で広島まで戻った。
事前にネットで予約していた「ヴィアイン広島」にチェックインして、
荷物を置いてから「ひろしまお好み物語・駅前ひろば」に来たのである。
 
「ひろしまお好み物語・駅前ひろば」は広島駅南口の駅前から道を挟んだ、
複合商業施設の広島フルフォーカスビルの6階にある、
その名の通り、広島お好み焼きのフードテーマパークである。
初めてここに来たのは10年前で、
それ以来今までに7回6件の店に訪問している。
一番最初に入った「電光石火」は2回目の訪問でも訪れたが、
それ以来、なるべく違う店を訪問しようと思い、
「BOSS」、「こっちじゃん」、「焼くんじゃ」、
「縁奇縁」、「広島のまるちゃん」と訪問してきた。
全部で15店舗入っており、コンプリートはまだまだ先で、
しかも「縁奇縁」と「広島のまるちゃん」は既に閉店している。
今回訪問した「お玉のキャベツ」では、
定番のお好み焼きザ・廣島1,250円をオーダー、
ドリンクは広島レモンのハイボール500円にした。
 
 
肉玉そばの中にアクセントとしてイカ天が入っており、
上には大量の刻んだ青葱がのっている。
久しぶりに広島お好み焼きを喰ったが、美味しかった。
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岩国「香林」

2019-12-19 | 飲食店
2019年夏の青春18きっぷの旅は、
全5回(人)のうち、2回分を使って、
7月27日土曜日から1泊2日で、
錦川鉄道、可部線、呉線の乗り潰しに出掛けた。
1日目は品川発の「のぞみ99号」で徳山まで行き、
岩徳線で岩国まで戻り、ここから錦川鉄道の乗り潰しに出掛けた。
岩国での乗り換え時間は1時間44分で、
この待ち時間を利用して昼食を喰うことにした。
ネットで事前に調べ、岩国駅近くで地元の人にも愛されている、
「香林」という中華料理店に行く。
街中にあるが、黄色い看板が目立ったので直ぐ分かった。
 
 
オーダーはこの店の名物であるチリカツ丼900円にした。
店内は基本的にカウンター越しに厨房がある形だが、
奥には座敷席もあるようで、そこには芸能人のサインも掛かっていた。
岩国到着は12:31で、それから訪問したので店内は混雑しており、
料理が提供されるまで少し待たされた。
 
 
チリカツ丼はカツ丼の上にエビチリなどのソースが掛かっているもので、
丼も中華丼などで使う浅い縁の丼だった。
このあと入ってきた客がチリカツ丼を注文したら、売り切れと云われていた。
この日の最後のチリカツ丼だったらしい。
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