会社の同僚と3人で土砂降りの雨の中、千葉にある「牛坊」という焼肉店に行った。
ここは店名通り、七輪で焼き肉を焼くというスタイルのお店で、ホルモンも充実している。
正直云ってホルモンは苦手だったが、ここは柔らかくて比較的喰いやすかった。
まず面白いのがお通しが山盛りのキャベツだったこと。

これは3人分だが、それにしても多い気がする。
最初は上タン塩、牛ロース、和牛ゲタカルビ、上ミノなどをオーダーする。

牛タンロースは塩味で檸檬汁をつけて喰う。
もともと牛タンは好きで仙台に行くと何時も「伊達の牛たん」に行っていたし、
池袋で昼食を喰う時にも宮城県のアンテナショップ内にある「伊達の牛たん」によく行く。

ゲタカルビはその名の通り、高下駄のような厚さのあるカルビである。
分厚いが七輪の火がよく通るので生焼けになる事はない。
それにやっぱりカルビは旨い。
“ミノ”は牛の第一胃袋のことで、“蓑”に似ていることからこう呼ばれる。
ホルモンの中でも有名な部位である。
柔らかくてそれほど苦手ではなかった。
サイドメニューはキムチとチャンヂャ。
チャンヂャとは魚の内臓の塩辛で、韓国料理の一つだそうである。
次ぎに牛トロ、豚トロ、ハチノス、シビレなどをオーダー。

この牛トロが今回の中で一番旨かった。
豚トロも美味かったが、やはり個人的には牛トロの方が好きだ。
“ハチノス”は牛の第二胃袋のことで、表面が六角形になっていて、それがハチノスを連想させるからこう呼ばれる。
“シビレ”は胸腺や膵臓のことである。

さらに追加した和牛サガリ。
“サガリ”とは横隔膜の肋骨側の厚い部分で、逆側は“ハラミ”という。
たぶん、“ハラミ”の方が有名のような気がする。
同僚に箸上げして貰って撮影。
これは焼肉用の鋏で好きな大きさに切ってから焼く。
七輪は火の調節が出来ないため、火が上がってしまうことがある。
そういう時は店員が氷を持ってきて網に当て、火を収める。
さらに調子に乗って壺付けホルモンなどもオーダーしてしまった。

ここは焼酎なども充実していて、料金も手頃であり、また来たい店の一つである。
ここは店名通り、七輪で焼き肉を焼くというスタイルのお店で、ホルモンも充実している。
正直云ってホルモンは苦手だったが、ここは柔らかくて比較的喰いやすかった。
まず面白いのがお通しが山盛りのキャベツだったこと。

これは3人分だが、それにしても多い気がする。
最初は上タン塩、牛ロース、和牛ゲタカルビ、上ミノなどをオーダーする。

牛タンロースは塩味で檸檬汁をつけて喰う。
もともと牛タンは好きで仙台に行くと何時も「伊達の牛たん」に行っていたし、
池袋で昼食を喰う時にも宮城県のアンテナショップ内にある「伊達の牛たん」によく行く。

ゲタカルビはその名の通り、高下駄のような厚さのあるカルビである。
分厚いが七輪の火がよく通るので生焼けになる事はない。
それにやっぱりカルビは旨い。
“ミノ”は牛の第一胃袋のことで、“蓑”に似ていることからこう呼ばれる。
ホルモンの中でも有名な部位である。
柔らかくてそれほど苦手ではなかった。
サイドメニューはキムチとチャンヂャ。
チャンヂャとは魚の内臓の塩辛で、韓国料理の一つだそうである。
次ぎに牛トロ、豚トロ、ハチノス、シビレなどをオーダー。

この牛トロが今回の中で一番旨かった。
豚トロも美味かったが、やはり個人的には牛トロの方が好きだ。
“ハチノス”は牛の第二胃袋のことで、表面が六角形になっていて、それがハチノスを連想させるからこう呼ばれる。
“シビレ”は胸腺や膵臓のことである。

さらに追加した和牛サガリ。
“サガリ”とは横隔膜の肋骨側の厚い部分で、逆側は“ハラミ”という。
たぶん、“ハラミ”の方が有名のような気がする。
同僚に箸上げして貰って撮影。
これは焼肉用の鋏で好きな大きさに切ってから焼く。
七輪は火の調節が出来ないため、火が上がってしまうことがある。
そういう時は店員が氷を持ってきて網に当て、火を収める。
さらに調子に乗って壺付けホルモンなどもオーダーしてしまった。

ここは焼酎なども充実していて、料金も手頃であり、また来たい店の一つである。