以前から導入がアナウンスされていた千葉都市モノレールの新型車両だが、
このほど実車が完成し、4月12日に関係者の試乗会が実施された。
従来の1000形よりもガラス面を多くして、
懸垂形モノレールの利点を生かして眺望を楽しめるデザインを採用している。
愛称は“アーバンライナー・0形”で、今後は路線名の愛称にも“アーバンライナー”を使用するとのこと。
そういえば千葉都市モノレールには“タウンライナー”の愛称があったが、
正直云ってあまり浸透していなかった。
今後は4編成の導入を予定しているという。
累積赤字で存続も危ぶまれていた千葉都市モノレールだが、
開業当時に導入した車両の老朽化もあり、従来の予定通りこの時期の導入となった。
今後は運転士の訓練を重ね、7月4日に営業運転を予定している。
千葉都市モノレールは普段通勤には使用していないが、
会社の近くを通っていることもあり、千葉へ出掛ける時にはよく利用している。
今後は乗る機会もあるだろう。
今からどんな眺望なのか、楽しみである。
【レポート】千葉モノレール新型車両"URBAN FLYER"披露、パノラマデッキで眺望を楽しむ#マイナビニュース# - goo ニュース
このほど実車が完成し、4月12日に関係者の試乗会が実施された。
従来の1000形よりもガラス面を多くして、
懸垂形モノレールの利点を生かして眺望を楽しめるデザインを採用している。
愛称は“アーバンライナー・0形”で、今後は路線名の愛称にも“アーバンライナー”を使用するとのこと。
そういえば千葉都市モノレールには“タウンライナー”の愛称があったが、
正直云ってあまり浸透していなかった。
今後は4編成の導入を予定しているという。
累積赤字で存続も危ぶまれていた千葉都市モノレールだが、
開業当時に導入した車両の老朽化もあり、従来の予定通りこの時期の導入となった。
今後は運転士の訓練を重ね、7月4日に営業運転を予定している。
千葉都市モノレールは普段通勤には使用していないが、
会社の近くを通っていることもあり、千葉へ出掛ける時にはよく利用している。
今後は乗る機会もあるだろう。
今からどんな眺望なのか、楽しみである。
【レポート】千葉モノレール新型車両"URBAN FLYER"披露、パノラマデッキで眺望を楽しむ#マイナビニュース# - goo ニュース