林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

ホームページ更新

2009-06-07 | 更新情報
「林檎乃麗鉄道写真館ANNEX」を第207回更新しました。

駅名表示板コレクションに駅名:鹿沼駅、下野大野駅、文挟駅を公開いたしました。

http://www16.tok2.com/home/reiringono/

「Station-駅から始まる物語」を第136回更新しました。

488.くりはら田園鉄道石越駅を公開いたしました。

http://ringono.nengu.jp/

「林檎乃麗鉄道写真館」を第246回更新しました。

「新林檎乃麗鉄道写真集」に「新林檎乃麗鉄道写真集第230集」を公開いたしました。

http://ringono.hp.infoseek.co.jp/

「旅の徒然に」を第116回更新しました。

「駅弁コレクション」の東日本エリアに「うに弁当」の1データを公開いたしました。

http://ringono.web.fc2.com/

「林檎乃麗鉄道写真館レア」を第13回更新しました。

「電気機関車コレクション」を更新いたしました。

http://www.justmystage.com/home/ringono/
コメント (4)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 宇宙人の襲来 | トップ | 宇宙人の襲来2 »
最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
なつかしい! (鉄道考古学研究所)
2009-06-09 12:51:41
鹿沼駅、下野大野駅、文挟駅 の沿線に住んでいたことがあります。

鉄道考古学的には、鶴田駅は、日光線開業時には無くて、あとから出来た駅なんです。現在よりもっと西の場所に「砥上駅」が、先代の駅として日光線開通時に存在していました。

 この「砥上駅」が無くなったのが、100年以上前になるので、全く駅跡らしき場所に何も痕跡が残っていなくて、未だに自分にとっては、謎の駅です。はっきりと場所が判る資料がまだ見つけることが出来ていません。困ったものです。

 このほか、鶴田駅付近には、宇都宮石材軌道などの路線が乗り入れていたり、気動車などを作っていた富士重工の引込み線などがあったり、結構にぎやかだったらしいのですが、今は、シンプルな駅になってしまいました。
返信する
日光線 (れい)
2009-06-09 13:58:51
所長、コメント有り難うございます。

「砥上駅」という駅があったのですか。
それは知りませんでした。
今は貨物線の多くが廃止になり、専用線もなくなってしまいましたね。
日光線で全駅取材した時には、今市駅の近くに日本香堂の工場があり、
ホームにいても線香の匂いが微かにしたのを覚えています。

日光線は車両のデザインが変更になり、
また駅名表示板もそれに合わせて変更されているようなので、
行きは新宿から「スペーシア」で、
帰りは宇都宮から新幹線で帰るルートで日帰り取材したいと思っています。
返信する
東武日光軌道線 (鉄道考古学研究所)
2009-06-09 15:31:16
そういえば線香こ工場に見学に行った覚えがあります。日光杉並木の杉の葉を使って、作っているといってましたが、近頃は違うようです。

この杉の葉で、日光線の列車が空転したり、坂が登れずに、区間運休になったりで、鉄道の敵でした。

 取材のルートなかなか素晴らしいですね。市内→国鉄日光駅→東武日光駅→市内というループ線が東武日光軌道線にあったのですが、遺構は注意して見ないと見つかりません。信号機の付いている柱にトロリーを保持する部品が残っていたりします。

 また、国鉄と東武へ貨物が乗り入れたルートもあったりします。これは、上記のループ線の一部なんですが貨物列車はループしなかったようです。
返信する
遺構の見方 (れい)
2009-06-09 16:31:29
所長、引き続きコメント有り難うございます。

>この杉の葉で、日光線の列車が空転したり、坂が登れずに、区間運休になったりで、鉄道の敵でした。

そういうことがあったのですか。
文挟辺りで杉林の中を抜けてくる日光線は見応えがあると思っていたのですが、
鉄道にとっては敵だったんですね。

>信号機の付いている柱にトロリーを保持する部品が残っていたりします。

なるほど・・・。そういう見方はさすがにしていませんでした。
たぶん見ても教えて貰わなければ見過ごしていたと思います。
岡山で東武日光軌道線の当時の塗色が復元されているようで、
一度走っているところを見てみたいと思っています。
以前行った時は車庫の奥の方に留置されているのは確認しましたが、
営業運転を投入される様子はありませんでした。
「KURO」とは違って、今ひとつ一般ウケがしないからでしょうか。
返信する

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

更新情報」カテゴリの最新記事