終わり
終わりと始まり私の一区切り義母は私にとって他人そう言って割り切るものでもないと想っている、それが人と人の関係別れの一区切り、それは短い、蒸し暑い曇りに近い2日間だった、人生に区切り...
終わり、
昨年の6月末に終わりを書き、いつもテーマに基づいて書いているとついズレを感じる。
終わりには色々な終わりがあるがそのなかで一番こたえるのが永久の別れであり、
心の痛みを伴う別れである。
それは生あるものの宿命そう言ってしまえばそれまでであるが、出来るなら避けたいと思うのがこの終わりかも知れない。
一年の半分が終わり今日から7月と言う時、改めて6月の想いでをめくるが記憶に残る事例は少なく、終わりに対しいろいろ悩みながら余り意識していない自分に気付かされる月の終わり。
6月を閉じる
今日で6月が終わる
一年の半分を消化し残りは後半年
そう思う6月の終わり
一ヶ月
日数あるようでなく
想い出が残るようで残らない
一ヶ月
いま6月が終わり
7月を迎え
この一ヶ月私は何をしていたのか
そう思う月の終わり。
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