ある朝秋のある日の朝雨後の朝寒冷前線が南下し北から吹き出す風が居座る暑さを和らげ、今朝はその影響で過ごしやすく冷えが目覚ましとなって私に早く起きろと促している朝の冷え、「起きよう、......
朝
闇がほぐれるなかで目覚め、そのなかで思うのは「ああ・・・今朝も目覚めることができた」といううれしさ、その想いは時々あるがいつもは眠気と目覚めの葛藤が多い私の朝。
トド
目覚めは生の確執があるのか
朝からもがいて
朝か・・・
一言もれ
眠気で朦朧としたなかで思うのは
睡魔との葛藤
そのためTensionは上がらず
のたうち回る姿は
波打ち際でのたうちまわるトド。
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