冬の森
想う朝の珈琲を楽しむ朝の一杯の珈琲私の楽しみ一杯の珈琲一杯一杯の珈琲缶コーヒーと雨缶コーヒーと雨朝には缶コーヒーを飲まない私が、いつも朝に入れる珈琲を作るのが面倒なものだから、そう......
冬の森
私が四季を通し歩く冬の森、名の知れた森でもないので訪れる人も少ない。
その森でも四季ごとに顔がありそれぞれの立ち位置でいい表情で私を迎え楽しませてくれる里山の森、その森が冬になり化粧を落とし素顔に返り彩が取れている。
里山の森
私が歩く里山の森は
雑木と植林で構成されている藪山
その山も四季の顔を持ち
春夏秋冬ごとにそれぞれの顔で
私を誘い遊ばせてくれる
その森が冬に化粧を落とし
素顔に返り少し寂しそう。
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