人の迷い
迷い迷い迷い残像、昨日の面影と言うか残像が残る朝、風はざわめき、空の上では雲が激しくぶつかり、絡み合い、互いに浸食しながら広がって、互いの個性をぶつけながら、主張しながらめまぐるし......
人の迷うと素直になれない
人は迷いがあるからこそ解決に向けて努力し現状を改善し前向きになれる、そこに至るまでのプロセスは個人差もあり喜怒哀楽と格差を味わう。
いま、その迷いをひとりで解決を図ろうとすればいろいろな障害が生じ結果として安易な方法に舵を切る、確かにひとりで迷いを吹っ切れることもあるがなかには一人ではどうしても迷いを解決出来ず悩む、
でも、人は一人ではない自分を支えてくれる多くの他人がいる、そう分かっていても人はなかなか素直になれず苦悩する、その時こそ人は素直になって周りに相談し声を聞くことが大切だと思う。
人の愛
人の愛と恋は違うもの
好き≒愛ではなく好き≒恋であり
愛は心であり恋は性
恋には終わりがあり愛は不滅
恋と愛は本質的に違い
恋は対価を求め愛は対価を求めず
全てのものに対し心の糧となる
優しさと思いやりが愛。
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