迷い
迷い迷い残像、昨日の面影と言うか残像が残る朝、風はざわめき、空の上では雲が激しくぶつかり、絡み合い、互いに浸食しながら広がって、互いの個性をぶつけながら、主張しながらめまぐるしく表...
人の迷い
人はいろいろな場面で迷う、例えば進学で、恋で、結婚で、仕事などの色々な場面に遭遇したときその進む道、決断で悩む、その心の隙間をついていろいろな誘惑の手が伸び、更に迷いに拍車をかけ、
その迷いは時には挫折、絶望、別れ、再起不能などの傷を負う人の迷い。
迷いに対する判断が全てよしとはいかず、時にはその判断は人の歯車を狂わせ「こんなはずではなかった」そう思うことになる迷い、
人の迷いは生まれた時から終焉までこの迷いを抱きしめながら生きている間中模索するのかも知れない。
人は
人はいつから思いやりを忘れ
キレやすくなったのか
弱者を守る
そのことを忘れ虐め命を奪う
人として在ってはならないことが起き
悲劇が繰り返されている
確かに綺麗ごとでは生きられないが
全ての命は尊く
その命を奪う権利人にはない。
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