とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

高橋一生さん「お疲れ様でした」が言えない・・・!? ラスト

2018年03月10日 | Weblog


「お疲れ様です」は、
お疲れという文字と、
疲れにとり付かれるというイメージが言霊となるというお話を聞きまして、、、

あれこれ考えてみましたけれど、、、

「お疲れ様でした」の代わりのポジティブセンテンス、
なかなかありませんね。

「お元気様でした」
「ご快調様でした」
「グッジョブ(Good job)でした」

どれもこれもピンときませんね。


そこに登場したのは「ごきげんよう」
「ごきげんよう」を漢字で書くと「御機嫌好う」。

「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「さようなら」
全て「ごきげんよう」の一言で済みます。

時間は関係なく、会った時でも別れる時でも、いつでも同じ「ごきげんよう」。
「ごきげんよう」と言われたら「ごきげんよう」と返すだけの、
いたってシンプルで、シンプルながらも上品な御挨拶の言葉となります。

「ごきげんよう」は、
お相手のご機嫌伺いではなく、お相手の健康を伺っている丁寧な御挨拶言葉です。

ですが、職場に持ってくるのは何とも難しい挨拶言葉とも感じます。

名前の格数のお話に戻りますが、
(姓名判断って、天格だとか地格だとか外格だとかetc...あれこれ難しいですね)
「太郎」の格数が悪ければ「太朗」に、「次郎」の格数が悪ければ「二郎」に、、、など、
「お疲れ様でした」の疲れるという漢字が気になり重く感じるのであれば、
当て字に変えちゃえば良いじゃない?とばかり、
言っている最中に、
「お恭(つか)礼(れ)様でした」と脳内変換しちゃえばOKかもしれません。

「恭」の意味は、「相手を敬って、礼儀正しく丁寧である」という意味。
「礼」の意味は、「社会秩序を保ち、人間関係を円滑に維持するために守るべき社会生活上の規範、礼儀作法・制度」という意味。

「お恭礼様でした」と、漢字部分を脳内変換して、
暫くの間は、言い慣れた御挨拶でいこうかな、、、と思った事務長でございました。


本日、当院の3月の『勉強会』にご出席の皆様、お恭礼様(おつかれさま)でございました。
1周期でも早い結果を手に出来ますよう、心から応援しております。
子宝という結果を手にする為に、一緒に頑張って参りましょう。


ーby事務長ー


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