とくおかレディースクリニック~ブログ~

日々、徒然なるままに、書き込んで参ります。
どうか宜しくお付き合い下さい。

新型インフルエンザワクチン最新ニュース

2010年01月20日 | Weblog
東京都が国のスケジュールを前倒しして、1月18日より健康成人への『新型インフルエンザワクチン接種』が可能となりました。

ですので、19歳から64歳までの健康成人も接種可能となりました。

『新型インフルエンザ』は、季節性インフルエンザとは違い、季節を問わずに流行します。

昨年度の2009年に『新型インフルエンザ』が流行り出したのは春頃からでした・・・
そのまま治まることを知らずにどんどん広がり、夏を過ぎても広まり・・・
9月末頃まで脅威感染ウィルスとして(弱毒性でありながらも感染能力はかなり大きく)・・・どんどん広まっていきました。

今は何となく落ち着いておりますので、安心していらっしゃる方も多いように感じます。
ですが、またいつ流行り出すか解りません。

ですので、ワクチンの在庫があるうちに予防されておかれる事をお勧め致します。

ご希望の方はどうぞお早めに接種されておかれて下さいませ。
国内産の『新型インフルエンザワクチン』はすぐになくなってしまうものと予想されます。

ーby事務長ー
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「丹田(たんでん)」

2010年01月19日 | Weblog
人間の身体において、「丹田(たんでん)」と呼ばれる部位があります。

その「丹田(たんでん)」には、「上丹田」「中丹田」「下丹田」と・・・3つがあると云われております。

「上丹田」=肩と胸      =呼吸器や頭脳の働きが高まる
「中丹田」=臍から上のお腹 =消化器系の働きが高まる
「下丹田」=臍から下のお腹 =生殖や排泄機能が高まる

と、いうように云われております。

という事は、子宝を願っておられる皆様にとって、大切なのは「下丹田」となります。
意識して、下腹部で深い呼吸をされる時間をとられてみて下さい。
一日の中のほんの一部の時間でも結構ですので、意識して「下丹田」呼吸をされてみて下さい。
その呼吸法は、子宮や卵巣への血流増加にも繋がると云われております。

まず、
a:あぐらをかくような感じで楽に座る(本日の添付写真のような感じ)
b:頭をからっぽにする=雑念や悩み・心配・不安などを頭の中から消す
c:呼吸の意識を「下丹田」=臍の下のお腹に集中させる
d:吐く息を長く、吸う息を短くして(でもたっぷりと吸う)呼吸をし始める
e:たっぷりと吸い込んだ酸素をなるべく身体の中に溜めるように意識して
f:溜めておく事が厳しくなったところで、少しづつ吐き出していく

d~fを繰り返す・・・(注:必ず鼻から吸って口から静かに長く少しづつ息を出します)

「丹田を耕す事が大切」などとよく言われますが、
それは、このような深い腹式呼吸を繰り返すという事が大切だと云われております。

一度騙されたと思ってお試し下さい。
まずは、頭をからっぽにして、深い「丹田」呼吸に集中する事が大切です。
背景には、頭と心が休まる癒しの音楽などを流すと、更により良い環境になると思われます。

ご自分を楽にしてあげる・ご自分に安らぎと安心感を与えてあげる・ご自分の未来が明るいものであると信じる・・それが一番大切なのだと思います。

たった一回の人生なのですから、幸せを掴む意識を持って前向きに生きて参りましょう。
そして、その幸せの基準は周りが決めるものではなく周りに合わせるものではなく、ご自分自身が決める事です。
周りが何と言おうと、ご自分自身が「幸せ!!」と思える事が大切です。
その為にも、小さな事にでも大きな幸せを感じられる人こそが、沢山の幸せを噛み締められる豊かな人となれるのでしょう。

今日の次は明日です。
という事は、明日という一日の間にいかに沢山の幸せを感じられるか・・・という事ですね。
沢山の幸せを感じた夜に「丹田」呼吸をして、更に翌日にはもっと幸せを感じられる心&身体にしていく・・・とても前向きで大切な事です。

ーby事務長ー
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2010年1月の受付便り

2010年01月18日 | Weblog
2010年1月の受付便り


皆様、あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます


今回の受付便りは受付方法です。


今まではスタッフの手で直接診察券や保険証をお預かりしていました。

少しでもお会計などの待ち時間が少なくなるように、数か月前に「診察券入れ」を設けさせていただきました。


いらっしゃいましたら、「診察券入れ」に診察券を(月始めには必ず保険証も一緒に)お入れくださいますようご協力お願い申し上げます。

*カード型の保険証でない方は保険証が診察券入れに入りませんので、その場合は直接お預かり致しますのでお声掛け下さい。


初診の方は、直接スタッフが受付を致します。
次回の診察からは、診察券入れにお願い致します。


お忙しい中の貴重なお時間にお通いになられていらっしゃる皆様の待ち時間が、少しでも短くなるよう、できる限りの事を行っていきたいと存じます。

どうか宜しくお願い申し上げます。


最近はとても寒いですのでお身体に気をつけてお過ごしくださいませ

以上、受付便りでした。


とくおかLC 受付・医療事務スタッフより


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「心持ち」

2010年01月16日 | Weblog


私は、
雑誌でもチラシ本でも本でも・・・,
あれこれと手にした物を読んでいくのが大好です。

今年に入っての話ですが、
ある雑誌に・・・
そして、あるチラシ本に・・・
その後送付頂いた本に・・・
という・・・3冊全てに、、、

   心が変われば、 態度が変わる
   態度が変われば、行動が変わる
   行動が変われば、習慣が変わる
   習慣が変われば、人格が変わる
   人格が変われば、運命が変わる
   運命が変われば、人生が変わる

という「人生七変化」の言葉が書いてありました。

”これって私の2010年度の課題なのか?”と考え、
”結果、課題なのだ!!!”と、
素直に受け取る事にしました。

2010年に入ってたった16日の間に、
それぞれ別の本でありながらも、
同じ文章を3度も目にするという事は・・・、
自分にとっての大きな課題だという
神様からのお知らせなのだと受け取りました。

”運命”を変えるのも”人生”を変えるのも、
自分次第なのだという事ですね。

その根本は、
”心”であり”態度”であり”行動”という事なのだという事ですね。

私にとりまして、
おそらく、
この2010年も駆け足で過ぎていく事が予想されます。

大きな転機があるという事も予想されております。

だからこそ、
一日一日を無駄にせず大切に!大切に!!大切に!!!(←しつこいですね~)
過ごしていかないといけないと実感しております。

この1年の心の礎として、
上記の「人生七変化」を遂行していく所存です。

皆様にとりましても、
素晴らしい2010年となりますように、持っていきましょうね!!

望まれる結果を手にして参りましょう!!


ーby事務長ー


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2010年1月のラボ便り

2010年01月14日 | Weblog
2010年1月のラボ便り



”胚(受精卵)の評価方法について”

受精した卵が順調に成長すると
一つの細胞が二つに分裂(分割)し、二つの細胞が四つに分裂(4細胞期)・・・・・
という様に進んで行きます。

しかし、4細胞期の胚が全て同じ状態であるかというと、そうは言えません。
そのため、胚を見た目で評価(グレーディング)しています。

その方法は
①一つ一つの細胞の大きさが等しいか
②フラグメンテーションの有無と量
で決められます。

②のフラグメンテーションとは
細胞が分裂する際に生じる細胞が断片化したもので、一言で言えば不要なものなのです。

このフラグメンテーションが多いと、その胚の状態はあまり良くないとされています。
しかし、実際にはこのフラグメンテーションについては、あまりよく分かっていません。
フラグメンテーション自体が何か悪さをするというわけではなく、
フラグメンテーションの多い胚を調べると、染色体異常を持っている場合が多いと
言われています。

つまり、グレードの低い胚ほど染色体異常がある可能性が高い=妊娠率が低い
ということになります。

ここで重要なのが“可能性”ということです。

グレードが低いと妊娠率は下がりますが、必ず妊娠しないというわけではありません。
逆を言えば、きれいな胚でグレードが良くても妊娠しない場合もあるということです。

判断基準は全て見た目です。
しかし大事なのは染色体(中身)です。
人間も外見だけでは分らないのと同じで、卵も外見だけでは分かりません。
卵自身も’見た目で判断するな’と思っているかもしれません。
しかし、現在の技術では外見で判断せざるを得ないというのが現状です。

いつの日か、外見でなく中身で評価する時がくるのかもしれませんね。


とくおかLC 胚培養室スタッフより

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ART茶話会

2010年01月13日 | Weblog
当院では、毎月第二土曜日の(院長や胚培養士チーフの学会等の都合により、時に第一土曜日または第三土曜日と前後する事もあります)午後3時~5時まで『妊娠準備学級』という勉強会を無料開催しております。
ご夫婦でのご参加の方が多いのですが、奥様だけでもご主人様だけでもご参加可能です。
ここ最近は2ヶ月先までキャンセル待ち状態となっておりますので、お早めにご予約下さいますようお願い致します。
また、キャンセル待ち登録の方が多くいらっしゃいますので、参加不可能が発覚した時点ですぐにキャンセルのお電話を頂けますと大変助かります。
当日ドタキャンだけはお避け下さいますようお願い申し上げます。

その『妊娠準備学級』と同じ日同じ時間で開催しておりますのが『ART茶話会』です。
ARTまで進まれていらっしゃる方々は、高ストレス状態を背負っている日々を送られていらっしゃいます。
期待と不安のシーソー状態を常に抱え込んでいる精神的負担、ARTを成功させる為の頻繁なる通院回数が義務と成る時間的負担、ARTは全額自費となる治療ゆえの経済的負担、希望する結果を手にする為に我慢し続ける忍耐的負担、生命力の強い卵子を確保する為のお注射接種やホルモン値確認採血に耐える肉体的負担、ほんの少しでも忘れようと思いながら常に治療の事を考えてしまう思考的負担、治療をやめる時は子供を諦めるなのだと思ってしまう将来への切迫感&脅迫感、こんなに頑張っているのになぜ出来ないの?という自己否定的負担、、、数え上げればキリがないくらい沢山のストレスと不安を抱えていらっしゃいます。
そして、多くの方は「主人が一番の理解者ですから、主人が支えてくれます」と健気に仰いますが、その反面、非常に孤立感を感じ孤独感を感じ、辛い思いに耐えておられているものです。

そのような状況ですから、同じARTに取り組んでおられる患者さん同士の交流や情報交換の場がとても大切となります。
それによって、救われる部分がかなりあるものなのです。

そのためにも当院では『ART茶話会』なるものを無料開催しております。
開催当初は、なかなか希望される方が集まりませんで、スタッフ全員が苦労致しました。
ですが、お陰様で、こちらも先月からキャンセル待ち状態となりました。

どうか孤独に闘わずに、同じ仲間の生の声を聞いて、一緒に笑ったり泣いたりして気持ちを楽にされて下さいませ。
まことに有難い事に、この『ART茶話会』にご出席された方々がどんどんご懐妊されていらっしゃいます。
ご懐妊前に参加されて泣いて笑った方々が、ARTのOG=結果を手にした経験者として参加して下さるようにもなりました。
大変有難い事です。

結果を手にする為に、試してみようかな!?これは良い!!と思われるものはどうか参加されてみて下さい。
試してみる価値はあると思います。
お待ちしております。

ーby事務長ー
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予診

2010年01月12日 | Weblog
当院は、体外受精・顕微授精までを行う不妊治療専門クリニックです。
当院の院長も、開業前には、お産で赤ちゃんをとりあげ、婦人科系癌に苦しむ方々の治療やケアもし、婦人科系外科手術にも臨んで参りました。
内分泌系で博士号を頂きましてからは、内分泌系を専門分野として取り組み、不妊専門クリニックにおいて最高部門に君臨する”木場公園クリニック”の吉田院長先生の元にて5年間勉強させて頂きました。

その前置きとは別としまして、
当院では、不妊治療を希望されて来られた初診の方には、ドクターとのお話の前に”予診”というものを行っております。

その”予診”におきまして、
①女性の年齢
②妊娠したいと思って取り組んでこられた年数
③原発性不妊(妊娠歴なし)か続発性不妊(妊娠歴あり)か
④ご主人の運動精子の割合(←別のクリニックで治療をされていた方)
⑤フーナーテストの結果(←別のクリニックで治療をされていた方)
⑥今まで通院されておられた処が、一般婦人科なのか・不妊の専門クリニックなのか
⑦子宝を手にする為には、どのように進めていきたいか
などを確認させて頂いております。
そして、最後に、当院の不妊治療の流れというものをお話させて頂いております。

30代半ばであっても危機感を持っている方と、、、
40代を過ぎていてもあまり危機感がない方と、、、
様々です。

卵巣年齢というものは実年齢に比例して加齢して参ります。
女性の卵巣年齢は、35歳を過ぎると一気にあがります=卵巣力が一気に下がります。
そして、40歳を過ぎると更に一気に上がります=妊娠出来る力はかなり厳しい状況となります。

とある40歳代半ばの女性ーーー
「近所の婦人科の先生は’貴女には何も問題はない。貴女の女性的な部分に異常はない。’と言われたので、私は不妊なんかではないんです、でもなぜ妊娠出来ないのでしょう?排卵だけ診て頂ければいいのです。不妊ではないので、不妊治療というものはしたくないんです。」
そのような発言をよく耳にします。

厳しいけれども大切な現実をご理解頂かないといけない・確実に希望を叶えて頂く為にも現実をご理解頂いた上で取り組んで頂かないといけない・・・と実感する日々です。
「良薬口に苦し」 「よい忠告は飲み込みづらい」「忠言耳に逆らう」 などのことわざがありますが、
当院では望む結果を一日も早く手にして欲しいと願っております。

患者さんが喜ぶような甘い事ばかりを言い・患者さんがやりたい通りの素人チックな治療に甘んじて、無駄に長く時間をかけさせたり=無駄にお金を費やさせたりしたけれど結果が出せなかった・・・では済まされないと考えております。
患者さんは子宝が欲しいと思って来院されているわけですから、少しでも早くに望まれる結果を手にされて欲しいと、、、心から願って取り組んでおります。

心から応援しております。一緒に頑張りましょう!!

ーby 事務長
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気付き

2010年01月11日 | Weblog
最近、よく感じる事です。
「気付き」というものの大切さ・・・。
「気付き」が出来ない残念さ・・・。
もっともっと気付ける人であれば、もっともっといろいろな事が出来るはずなのに、、、勿体無いとしか感じられない状況を感じる時があります。

残念ながら、自分というものを常に一番に持ってきてしまう人や自分の都合ばかりを優先している人にとって、本物の「気付き」はやってきません。

「気付き」というものは、不思議な現象であり、一種の勘にも繋がります。
ですから、「気付き」は人生の成功や幸福と無関係ではないものです。
”雑念なき第一感はすぐれた知恵”といわれますが、「気付き」というものは常識や理屈を超えた何かを運んできてくれます。

気付くという事の大切さを侮らないように生きていく事をお勧め致します。

・・・気付く→気付いた事を後回しにしないで次々にやっていく→感覚が研ぎ澄まされていく→勘が働く→運もツキも磁力で引き寄せられる→「気付き」の大切さをしみじみ実感できる・・・

そのようなサイクルがあります。
ですので、何でも短絡的にとらえ、自分にとって楽な方向に考えて行動してしまうような人間にはならないで欲しいと願います。

今の自分にとって何が一番大切なのか?を常に真剣に考えて生きている人は、浅はかで愚かな間違いはしないのではないでしょうか。
どうか気付いて下さい、貴女の人生を豊かなものにする為にも・・・。
ーby事務長ー
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新型インフルエンザ予防接種

2010年01月09日 | Weblog
1月9日より、新型インフルエンザワクチン接種対象枠がまた増えました。

・妊娠中の方-1回のみー
・基礎疾患のある方-1回のみー
・0歳児の保護者等-1回のみー
・1歳から修学前ー2回ー
・小学生-2回ー
・中学生-1回のみー
・高校生-1回のみー

以上の方々も当院で接種出来ます。
また、65歳以上の方は1月下旬以降に接種可能と予定されています。

特に、中学受験を控えた小学生・高校受験を控えた中学生・大学受験を控えた高校生の方々は、早めに接種される事をお勧め致します。

新型インフルエンザワクチンの値段は一律決まっております。
目黒区に住民票がある方は、目黒区から補助が出ますので一回1,500円で受けられます。
目黒区以外の方は、一回3,600円です。

お早目にお受けになられて下さい。

ーby事務長ー
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”サーバリックス”について

2010年01月08日 | Weblog
まるでグラクソ・スミスクライン社のまわし者のようになっておりますが、、、まわし者ではございません。
欧米で話題になっている頃から
「日本ではいつ認可がおりるのやら?」
「日本ではいつ発売する事になるのやら?」
と待っておりましたひとりです。

本日、子宮頚がん予防ワクチン”サーバリックス”を接種致しました。

水曜日の「サーバリックス勉強会」後に、スタッフ内で接種希望を募りましたところ、スタッフ全員が接種希望となりました。
本日のお昼休みを利用して、当院の女性スタッフ全員がワクチン接種を受けました。

久々の筋肉注射~事務長も接種致しました。
感想は「痛くなかった」です。
注射ですから、多少は痛みがあるものですが、多少の”少”の部類です。
打つ量は、インフルエンザ予防ワクチンと同じ量の0.5mlで、違いは皮下注射か筋肉注射かとなります。

子宮頚がんを予防出来る時代がきました!!
皆様、早めに接種されて下さい。

合計3回接種して完了となるお注射です。
(例:1月・2月(第一回目接種の一か月後)・7月(第一回目接種の半年後)の合計3回で完了です)
残念ながら、妊婦さんは受けられません(まだ、妊婦さんの臨床試験がされていない為だと思われます)。

保険が効きませんので、自費となります。
料金は、一般的に1回20.000円のところが多いと伺っております。
当院は、1回18.000円で承っております。

予防出来るものはどんどん予防されていかれて下さいませ。

ーby事務長ー
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