当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
とくおかLCで1人目(38歳で治療開始、初回の採卵・胚移植で授かり、39歳で出産)に続き、
今回2人目もとくおかLCで授かりました。
41歳で治療再開するにあたり、いろいろな事を覚悟していたので、治療での辛さはなかったです。
ただ、稽留流産をした時は、落ち込んでしまいました。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
稽留流産の後は、心にポッカリ穴が開いた感じというか、気付いたら4ヵ月治療を休んでいました。
けれど、徳岡先生がかけて下さった言葉で、落ち込んでしまうことが一番良くないという事に気付かせて頂き、
私は、時間的にも余裕がないんだ、と奮起しました。
後悔のないようやれる事はやろう!と、徳岡先生を信じてせっせと通院しました。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
2人目の治療の時は、毎日がバタバタだったのですが、とくおかLC待合室にある妊活本を見て、
子宝ウォーキングや食べ物にも気を付けました。
とくおかLCでの子宝ヨガ、子宝リフレクソロジーを受けて、まもなく2人目を授かり、出産できました。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
食べる事が大好きなので、採卵手術の後は、卵子に良い・悪いを考えずに食べたいもの・飲みたいものを楽しみ、
気分をリフレッシュ・リセットするようにしていました。
その後は、良い卵子が育ってくれるように、次の採卵手術に向けて頑張っていました。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
徳岡先生がいつも適切に判断、説明して下さり、心に寄り添うような声掛けをして下さった事。
また、スタッフの皆さんのプロ意識の高さも、常に自分の味方で居てくれるような気がして、
治療のモチベーションアップに繋がっていたと思います。
子宝ヨガなどを開催しているのも良かったです。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
徳岡先生を信じ、またご自分なりのやり方で治療に向き合っていけば、
必ず、結果を手にする事が出来ると思います。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
上の娘は4歳、下の息子はあっという間に6か月になりました。
2人の子育ては、毎日がドタバタですが、2人の寝顔を見ていると、
治療通院時代の事が思い出され、これからも頑張ろうと思えます。
本当に感謝でいっぱいです。
ありがとうございました。
(いただいた原文、そのまま掲載しております)
励ましメッセージ、まことに有難うございました