2014年1月15日 <母>
昨日の写真の瑞牆山を撮った日、もっと近くで見えそうな
場所を探して、須玉から明野方面に移動しました。
結局適当な場所は見つからなかったのですが、帰り道
八ヶ岳、南アルプスが展望できる場所がありました。
八ヶ岳にはまだあまり雪は多くないですね。
のどかに見えますが、これを見ていた所は寒風吹き抜ける
寒~い場所でした。
90度ほど左手には甲斐駒ケ岳。
逆光なので黒々としています。
山を撮っている時いつも思う事、それは今あの山を
登っている人がいるのだろうな、という事。
登っている人、見ている人、置かれている状況は
全く違うし、ましてや登っている人は誰かが見ている
なんて考えもしないだろうけど。。。
今苦しい上りかなとか、荷物が重いんだろうなとか、
一方通行のエレパシーを送っています。
甲斐駒から右に続く稜線、荒々しい山容です。
甲斐駒を挟んで左手に見えるのは鳳凰三山の地蔵岳。
甲斐駒と続いているのではなく南アルプスの前衛の山です。
昨日の写真の瑞牆山を撮った日、もっと近くで見えそうな
場所を探して、須玉から明野方面に移動しました。
結局適当な場所は見つからなかったのですが、帰り道
八ヶ岳、南アルプスが展望できる場所がありました。
八ヶ岳にはまだあまり雪は多くないですね。
のどかに見えますが、これを見ていた所は寒風吹き抜ける
寒~い場所でした。
90度ほど左手には甲斐駒ケ岳。
逆光なので黒々としています。
山を撮っている時いつも思う事、それは今あの山を
登っている人がいるのだろうな、という事。
登っている人、見ている人、置かれている状況は
全く違うし、ましてや登っている人は誰かが見ている
なんて考えもしないだろうけど。。。
今苦しい上りかなとか、荷物が重いんだろうなとか、
一方通行のエレパシーを送っています。
甲斐駒から右に続く稜線、荒々しい山容です。
甲斐駒を挟んで左手に見えるのは鳳凰三山の地蔵岳。
甲斐駒と続いているのではなく南アルプスの前衛の山です。