2021年6月18日 <母>
剪定したアナベルに、オオキンケイギクを一輪添えて
最近ブルーにペイントしたベンチに置く。
庭にはアザミが点々と咲き、虫が何匹も来ていました。
バックの白い花はフランスギク。
刈っても刈っても、逞しく増えるフランスギクとオオキンケイギク。
見た目は可愛いけど、黄色のオオキンケイギクは特定外来生物。
殆ど駆除したものの、僅かに残っていました。
ヤマボウシの花は終わりかけ。白いのは総苞片で中央が花です。
裏向きですが、猫の目のマスカット色がお気に入り。
本当に丈夫?いや・・少し厄介な位ですよね
まだ、青いアナベルと飾ってあげるとお洒落ですね
ブルーの椅子も又さわやかで梅雨空に一服の清涼感を感じます
こんばんは。
2021-06-18 17:28:46
オオキンケイギクは駆除しても駆除しても出てきますね。
行政の方が先日、公園近くで駆除作業をしておられました。根こそぎ引き抜いておられるのを見て、大変な作業だと思いました。
一時、中央自動車道の双葉SAのあたりは、
花の季節、オオキンケイギクで斜面が真っ黄色になっていました。
それなりに綺麗と思ってしまいましたが、大分駆逐された様です。
古いベンチですが、塗り替えて新しモンになりました。
外来種は強いんですね。
須玉でも、数本残っていたら、どんどん増えます。
雑草も凄かったです。木曽は涼しいので
雑草もそれほど凄い事にはならないのでしょうね。