2023年3月29日 <母>
昨日の続きになります。
遠くのあの家の周辺だけに陽があたっていました。
印象的な光線ですね。
太陽が沈む方向の空はドラマティック!
真っ黒な雲と山稜の隙間にわずかに青い空が見え、
虹を放って太陽が沈んでいきました。
これは煙ではありません、雲です!
3分後の様子。
少し太めに、、、
尾根の辺りの雲が残光を受けています。
2023年3月29日 <母>
昨日の続きになります。
遠くのあの家の周辺だけに陽があたっていました。
印象的な光線ですね。
太陽が沈む方向の空はドラマティック!
真っ黒な雲と山稜の隙間にわずかに青い空が見え、
虹を放って太陽が沈んでいきました。
これは煙ではありません、雲です!
3分後の様子。
少し太めに、、、
尾根の辺りの雲が残光を受けています。
おはようございます。
御嶽山にかかる雲を飽きずに眺めていることがあります。
これからの季節、じっと見ていても寒くないので夕焼けが終わってもとっぷり暮れるまで見ていることがあります。
ドラマチックに変化している様はまるで生き物のようです。
彩雲と合わせて、太陽のまわりに花粉光環も見えています!
山梨でも見えるのですね。撮影日と撮影地と教えてください。
雲を見ていると、ずっと動いているのですね。
少しづつ形を変えるので、見ていて飽きません。
仰るとうり、生き物ですね!
雲が広く見られる場所、ずっといられる場所、
いくつか持っていると良いですね。
花粉光環、隙間からちょこっと見えていました。
全く予期してなかったので、ビックリでした。
撮影日、3月13日
撮影地、山梨県北杜市長坂町
たまたま、見晴らしの良い場所で撮影していて
気づきました。