2023年5月10日 <母>
須玉のビオトープ池では、毎年相当数のオタマジャクシが
産まれるのですが、今年はこんな光景がありました。
トンボのヤゴが、羽化に失敗したのか浮かんでいて
そこに、オタマジャクシが寄って来ていました。
気が付いた時は、すでにこの状態だったので
救出することは出来ませんでした。
池の近くのフランスギク。
すごく増えるため、徐々に数を減らしています。
これは、須玉から近くの津金の田んぼの様子です。
下部は、田植え前の、水の入った田んぼ。
坂道なので、隣接する家は、かなり低い位置にあります。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます