つれづれ

名古屋市内の画廊・佐橋美術店のブログ

芸術新潮 2025年1月号

2024年12月29日 | 日記・エッセイ・コラム



今日はこのブログの記事を書いても書いても、なぜか跡形もなく消えてしまって〜おそらく自宅のパソコンの操作を私が間違えてしまっているのだと思いますが〜ヘトヘトになってしまったので、仕方なく携帯から更新させていただきますので、短めの記事で失礼いたしますね。

25日発売の芸術新潮は表紙がアイドル?俳優さん?で皆でビックリ!致しましたが、「ニッポン・モダンアートへのいざない‐山口薫の抒情‐」の記事はとても素敵で、この中で当店をご紹介いただけましたことを大変光栄に思っています。




一年前には想像もつかなかった、佐橋美術店の「今年の仕事」の展開ではありますが、思えば佐橋と共に目指して参りました「画廊の仕事」の延長上に~といいますか、弥栄画廊さんのお力でかなりスキップをして高いレベルまで一挙に引き上げていただきましたが~いま居るのだということをこの雑誌記事で確認させていただくことができました。

個人的にはお見苦しいほど必死に、この一年半、店に通い続けさせていただきましたが、その必死さが私を大きなショックから救ってくれたのだと思い、その結果として、或いは記念としてこの記事に当店をご紹介いただきましたことは楽しいオマケ?プレゼントをいただけたようにさえ感じています。



さて、この記事にご尽力いただいた居松篤彦さんのギャラリーをこのブログであまりご紹介して参りませんでしたので、今回少し皆様にお伝えいたしたく存じます。

お忙しい中を名古屋にお帰りの際は必ず当店にもお立ち寄りくださり多くの刺激や励ましをくださいます。深い感謝とともに、この方の様々な分野へのこれからのお仕事を私は大変楽しみにさせていただいております。










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