最初はSAH

2000.11にくも膜下出血(SAH)発症。無事後遺症もなく生還。今興味あること:脳のこと,教育のこと,テニスのこと

くも膜下出血発生の時期

2008-03-22 15:04:28 | くも膜下出血
台風接近でくも膜下出血多発 沖縄・八重山諸島で調査

以前、外来でMyドクターと話した時、
「今日は、くも膜下出血の患者が来るぞ!」という日は、
だいたい分かって、当たるという話を聞いた。
気温が急に上がったり、下がったり、気候が大きく変化する時だということだった。



台風接近時、
「気圧変化で脳動脈にできていたこぶが変形したり、
気圧の低下で膨張したりして破れたのではないか。
不安感が高血圧を起こした可能性もある」

ということは、大いに考えられる。

でも、台風のない時期にも沢山発生しているので
台風の時期に気をつければいいというものではない。
脳出血、脳梗塞は明らかに冬、寒い時期に多いそうだが、
くも膜下出血は、暖かい時期も多い。
晩春、晩秋に多いといわれる。

私の父が倒れた日は4月26日だったが、
半袖が着たくなるほど、気温が突然上がった日だった。
中学の教員だったが、付き合いのいい人だったので
3月に退職して、様々な「勇退の会」つづきで疲れていた。

環境の急変化、気候の急変化など、
これからは変化の多い季節、気をつけましょう!

コメント (2)
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