最初はSAH

2000.11にくも膜下出血(SAH)発症。無事後遺症もなく生還。今興味あること:脳のこと,教育のこと,テニスのこと

義父退院

2005-07-08 15:36:36 | 医療と健康
白内障の手術が済んで無事退院。


↑(病室に飾った記念館の庭に咲いた桔梗)

「自分たちだけで大丈夫、大丈夫!」
と義母が言うが、今日は何も予定もないし、手伝いに行った。
義父も義母もしっかりしてはいるが、耳が遠いし、
ちょっとした荷物を持つのも大変なので行ってよかった。
病院の人たちも年寄りだけで行くと、
通じたのかどうか心配そうな顔をするので、
付き添いがいると、安心してくれる。

前回も、私の時もそうだったので
「病院は、ちゃんとお金を払わないと帰れないから、
病室で待っていれば、会計ができれば呼んでくれるから大丈夫!」
と何回も言っても、
「朝、先生に何時に帰ればいいか聞き忘れたから、聞いてこなくちゃ、
ちょっと、先生のところに行って聞いてきてくれないか」
と義母にいう義父。
「退院の手続は病院の事務の人がやるのだから、
お医者さんに聞いてもわからないのよ。ここで待っていればいいのっ!」
漸くわかってくれた。
「先生にご挨拶して帰らなくては」
と言うので、外来にまわって、忙しい先生を呼んでもらって挨拶して帰ってきた。

帰って、急いで吉祥寺に行って赤飯弁当を買ってきて3人で一緒に食べた。
年寄りって、お祝い事には赤飯という昔からの風習が身に付いている。
とても喜んでくれた。
(ちょっと、いい嫁ぶっているか!)


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医療事故

2005-07-06 17:55:28 | 医療と健康
義父が白内障手術を受けるため、手術室に入ったので、
病室に戻ってくると、娘から、
「杏林大病院で脳手術ミスってニュース見た?」
とのメールが入った。
あわてて、TVをつけてみたが全然やっていない。
“何だったのかなあ?”
気になるが、義父の手術が無事終わったのを見届けてから帰らねば…
1時間ほどで、義父の手術は無事終了して、病室に帰ってきた。
2度目なので前回よりだいぶ落ち着いていた。
看護士さんの質問にもきちんと答えられていたし、
問題ないようだった。
「ゆっくり休んで下さいね」
と言って家に帰ってきた。

家に帰ってパソコンを開けてみると

脳血管手術で医療事故 患者は重体 東京・杏林大病院

医療行為は常に危険と隣り合わせだ。
人間が行うのであるから、事故が起こることは当然あり得る。
それは、行う側も受ける側も承知のはずではあるが、
病気が治るつもりで受けてみたら、
治るどころか、かえって悪くなったら、ショックであることは確かだ。
死、植物人間なんてことも常にあり得る。
そんな時に、いったいどう受け止めることができるだろう。
やはり思いやりと時間が大切なのではないだろうか?
自分も人間、相手も人間。
人間とは不完全なもの。
そう思うことが解決の一歩では?
偉そうにいってみたものの、いざ自分の身に起きたら
どう受け止めることができるか?
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白内障手術2

2005-07-05 17:46:55 | 医療と健康
今日は、義父がもう片方の眼を手術するため、また入院した。
空いていなければ、個室はダメと言われていたので、
自分はいびきをかくのから、他の人に迷惑がかかると心配していたが、
幸い、前回と同じ個室がとれて、足取り軽やか(?)に
手押し車を押して、病棟の看護師さんと病院の廊下を歩いていった。
(ちゃんと、病室を覚えている、まだまだ大丈夫)
白内障の手術後は目薬を差すのが結構大変みたいだ。
1日4回、3種類の目薬を、5分おきに注さなければならないなんて、
大丈夫か、心配したが、ちゃんと表を作って、
チェックしながら、自分で管理できている。
90才でそれができるってすごいことだと思う!
耳が遠くて、ちょっととんちんかんな会話になってしまうことはあるが、
まだまだ大丈夫。ホントに助かっちゃう。

今日から、息子の期末テストが始まったので、
病室を確認して、書類を書いて私は帰ってきた。
家から3分だから、楽チン。
息子に昼ご飯を食べさせて、午後はテニススクール。

余談だが浴風園はテレビや映画撮影がしょっちゅう行われる。
病院になったり、学校になったり、警察になったり、秘密の館になったり。
古くは、渡哲也、浅丘ルリ子、山口百恵、後藤久美子等々。
新しくは、河村隆一、高橋克典、藤原紀香等々。
有名な俳優さんで、ここを知らない人はいないのでは?
写真は浴風園です。
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MRI検査

2005-07-04 18:04:59 | 医療と健康
今日は、腫瘍マーカーCA125でひっかかって
受けるように言われたMRI検査の日。
頭のMRIは何度も撮ったことあるけど、おなかのは初めて。
造影剤を入れるので、昼食は食べないで来るように
と書かれていたので、何も食べずに行った。
頭の時は、着替えなくてよかったが、今度はおなかなので、
時計、ネックレスをはずして検査着に着替えるように言われた。
検査室は、冬のソナタの主題歌が流れていた。
何かあった時はこれを押して下さいと胸に組んだ手に緊急ブザーを持たされて、
検査台に横になった。
「うるさいので、イヤホーンをします」
と言ってつけられたイヤホーンからは、あいかわらず冬のソナタが聞こえていた。
「つづけて15分ほどの検査を二回やって、1度出てきて造影剤を入れて、
 6分くらいの検査をします」
と言われて始まった。

MRIは、磁気共鳴画像(Magnetic Resonance Imaging)の略称で、
強い磁石と電波を使って体の断層像を撮る検査だ。
あのドームみたいの中に入って検査が始まると
コンコン、ガーガーと工事現場のようにすごくうるさくて、
冬のソナタも聞こえないほどだ。
うるさいなーと思っても動いちゃいけないので、
ジッとしてたら、いつの間にか寝ていた。
(私ってどこでも寝られる人!)
はっと気づいたら、
「はい、一度出て、造影剤を入れてもう一度やります。
 今先生をお呼びしましたからちょっと待って下さいね」
若い、女の先生が来て、
「ちょっと痛いですよー」
「イタッ!」
「アレ、だめだなー。ごめんなさい」
採血も点滴も一度でできることの方が少なく、
入院していた時は、腕が、悲惨な状態になった。
「血管が細いんですか?」
「そうじゃないんですけど、針が入ったとたん出血しちゃう感じなんです」
“???やっぱり、ボロな血管なのかなー?”
でも二度目はうまくいって、
また少しの間うるさいドームに入って、検査終了。

その後、産婦人科外来に戻って
すぐに結果が聞けるのかと思ったら、
「1週間から10日後にまたきてください」
と言われて、7/15にまた来ることにして、会計にまわった。
「今日は検査だけですね。9150円」
3割負担で、この金額だから、検査って高い!

家に着いたら、もう5時少し前、
おなかペコペコ!
でも、もし癌だったら、こんなに悠長にしていていいものか?????
また、何となく、すっきりしなくて、疲れた1日でした。
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ウィンブルドン女子決勝

2005-07-03 16:22:11 | テニス
昨日は、雨でダメかと思ったら、
意外といい天気だったので
一日外でテニスをして、
夜は、テレビでウィンブルドン女子決勝を見たら、
寝不足になって、何となくボーっとしてます。

ビーナス・ウィリアムズ(米国)とリンゼイ・ダベンポート(米国)が、
一歩も譲らず、最後の最後までわからない素晴らしい試合でした。
初め、テレビをつけたら、雨で繰り越しになった男子準決勝をやっていたので、
な~んだ、もう疲れたから寝よう!と思ったら、
案外早く、それが終わって女子決勝が始まったので、
ついちょっとだけ見てなんて思ったら、2時間45分の激戦。
どちらも、ミスをしてもそのまま崩れることなく、
すぐに、ミスを取り戻すプレーをして、
もう、面白くて、最後まで一人で喚声を上げながら
興奮してみてしまいました。
最後にビーナスが勝ってダベンポートが負けた時には、
「スゴイ!よくがんばった!」
なんて独り言、言ってしまいました。

人間が、目標を持ってそれに向かって
力一杯、頑張る姿、美しいですね。
でも眠い!
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迎賓館見学当たりました!

2005-07-01 21:57:52 | Weblog
Myブログ5/24の「丁寧な仕事」で書いた“迎賓館見学”当たりました
見学日は8/3です。
娘と2人で申し込んだので、娘にメールしてその日は空けておくように言わなくちゃ。
申し込んだ人以外は見学できないと書いてあるので、
娘が行けないから、夫と行くということはできないらしい。

迎賓館の建物は、明治42年東宮御所として建造され
「赤坂離宮」と呼ばれてきたものです。
私が迎賓館の見学を申し込んだと言ったら、ある友だちが
「何であんな外国の真似した建物が日本の迎賓館なのかわからないわ。
 外国のお客様なのだから日本建築にすべきよね!」
と言った。
しかし、私は、日本人が、外国のいいと思うところを真似してどんどん取り入れるのは、
悪くはなく、かえっていいところだと思う。
何でも自分のところの方が優れていると言って、頑なに、自国のものだけを堅持して
ヨソの国のものを拒否する態度は、かえって悪い結果を招くのではないだろうか?
明治時代、日本はあっという間に欧米の先進国に追いつき、植民地にならずに済んだ。
それは、その大らかさにあったのではないだろうか?
日本人は、外交下手だという人がいるが、そんなことはないと思う。

食べ物も、どこのうちでも日本料理、中国料理、フランス料理、イタリア料理、
エスニック料理と毎日バラエティーに富んでいる。

家も、和風の家の隣は地中海風のオレンジ屋根、その隣はアメリカ風という感じ。
確かに統一がなく、バラバラって感じではあるが、
大らかに他を取り入れていくって人間同士のつきあいでは大切なことではないだろうか?

ちょっと堅苦しい書き方になっちゃったけど、
人と仲良くするにはこれよ!
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