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「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

仕事を楽しむ心境になれる努力を!

2011-05-11 15:31:00 | Weblog
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【贈る言葉】

仕事を楽しんでいる人は、その結果が他人に利益をもたらすという事実を深く理解している。

         ~ドン・エシック~

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【本文】

■仕事を楽しむ心境になれる努力を!■

仕事を楽しむ心境になることはとても骨の折れることだと思う。

大概の人は、仕事は辛い、厳しいと思ってやっているのではないか。

中高年ともなれば食わんがための「宮仕え」と諦めムードで定年までの年月を指折り数えて働いているかもしれない。

ある人が、「はたらく」の定義を「速く」、「楽しく」、「楽に」、「工夫して」と説明している。

実際「楽」という字が2つも出てくる。

まず、「自分の仕事のミッション」と「自分の仕事の顧客は誰か」、この2つを明確に意識することが大事だと思う。

ミッションを強く意識してやるのとただなんとなく言われたことをやっているのとでは、やりがい、達成感、満足感が違うはずだ。

自分の顧客は、隣の席のAさんなのか、隣の部署のBさんなのか、外部の顧客なのかを意識すれば、自分の顧客にどんな利益をもたらさなければならないかが見えてくるはずだ。

          = コンピテンシー宣教師 =



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なぜ公立八鹿病院は繁盛するのか!

2011-05-11 07:14:53 | Weblog
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【贈る言葉】

いい医療をすれば患者は増え、利益につながる。

         ~谷  尚~

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【本文】

■なぜ公立八鹿病院は繁盛するのか!■

全国の公立病院の7~8割は赤字経営だそうだ。

それだけ病院の経営は難しいということだ。

だが、巨大病院である兵庫県の公立八鹿病院は23年間黒字経営を続けている。

なぜ黒字を維持できているのか、八鹿病院には学ぶべき点はたくさんある。

人口1万4千人の小さな町なのに年間140万人もの患者が訪れるそうだ。

格安の移動検診で隈なくを回り、病気の早期発見に努めている。

早期発見、早期治療だから重病患者は少ない分、少ない医師でもまかなえる。

初診の患者は総合医療科で診断し、専門医が診る必要のある患者だけ専門科に回す。

谷名誉院長は医師が残ってくれる病院作りに日夜腐心していることも繁栄の要因だ。

たとえば最新鋭の医療機器を導入し、医師たちのモチベーションアップを図る。

看護学校も運営し、看護師養成にも尽力しているから看護師不足は一切ない。

         = コンピテンシー宣教師 =



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