「EQ」ブログセミナー!

ビジネスマンよ、EQ(心の知能指数)を磨いて仕事で差をつけるビジネスマンに変身しようよ!

部下を育てるのは管理職であるあなたです!

2016-04-02 15:24:56 | Weblog
このブログをお気に入りに!



「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。


============================

【贈る言葉】

管理職は会社の業績に貢献してくれる社員をたくさん育てなければならない。また育てる義務と責任があるのだ。それには部下を惹きつけるビジョンを語れる力を養うことだ。

         ~問題解決力<その2>~

============================

【本文】

■部下を育てるのは管理職であるあなたです!■

怒ったり、怒鳴ったり、まあ感情の起伏の激しい管理職はいるものだ。

部下が些細なミスをしても「君はオレをクビにしたいのか」などといやみを言う。

他部門の人が「課長居る?」と言って訪ねてきたところ、部下の誰かが「あんな課長は要りません」と答えるかもしれない。

不人気な課長の下では有能な部下は育ちにくいと言うことだ。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

管理職は温厚でいいのだ。

怒ったり、怒鳴ったりしなくともミスをした部下は心の中ですまないと思っているはずだ。

あの本田宗一郎氏でさえ「失敗は許す。但し、同じミスはするな」と諭したものだ。

この重い言葉に社員は猛省し、気をつけるようになり、成長していくものなのだ。

それよりも管理職は自分のビジョンを熱く語れるようにしっかり自分を磨けば、みんな付いてきてくれるはずだ。


        = コンピテンシー宣教師 =



人気blogランキング
この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を!

================

◆ コンピテンシーを磨けるメルマガ! ◆

★仕事のできる人になり、
       差をつけたい人にお勧めのメルマガ!★

 タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビジネスマンは協調性を持ったほうがいい!

2016-04-02 06:29:07 | Weblog
このブログをお気に入りに!



「意識」が変われば「行動」が変わります。

「行動」が変われば「結果」が変わります。

これがコンピテンシーの威力です。

========================

【贈る言葉】

考えを変えることを屈することと勘違いしている人がいる。だからかたくなに考えを変えようとしない。石頭になってはいけない。協調性を持ってもいいと思うよ。

         ~自己革新力<その2>~

========================

【本文】

■ビジネスマンは協調性を持ったほうがいい!■

Going my wayは決して悪いことではない。

人の意見に流されて自分の考えや意見を殺してしまっている人がいる。

きっと不満が鬱積するはずだ。

人間、言いたいことも言えないと精神的ダメージは大きく、ストレスになる。

会社には社風と言うものがある。

言いたいことを言うと上から睨まれて、危険人物扱いされかねない。

社員には言いたいことを言わせる社風を作っていただきたい。

でも、最後はリーダーが決断して「今回はこれで行くから協力してほしい」と言うことだ。

反対意見だった人も一旦決まったことには全面的に協力するということも社風に織り込んで、周知させることだ。

ビジネスマンは自己革新の一環として「協調性」を持つことの大切さを学ぶべきだ。


         = コンピテンシー宣教師 =



人気blogランキング


この記事が参考になった方は、上の文字をクリックしてください。是非一票を!

================

◆ コンピテンシーを磨けるメルマガ! ◆

★仕事のできる人になり、
       差をつけたい人にお勧めのメルマガ!★

 タイトル「コンピテンシーを磨けば仕事のできる人になれる」を分かりやすく解説中。経営者・管理者・社員の皆様、求職活動中の離職者の方、就職を目指す学生さんに是非ともお読みいただきたいと思います。ご購読は勿論無料!登録は、こちらから。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする