2015年5月13日(水)
台風6号崩れの低気圧が足早に去り、東京は30℃になるという予報でしたが、28℃
台で納まったようです。
連れ合いが今日、Sさんと出かける予定だっがのが、Sさんの都合が悪くなり、1枚余
ったという招待券で、東京・丸の内の出光(いでみつ)美術館に行き、『東洋の美 -中
国・朝鮮・東南アジアの名品-』展を観賞してきました。
出光美術館の案内図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/88/2a636c60fd9da8949e26e50de8723f45.jpg)
JR山手線の有楽町駅の国際フォーラム口から西へ、皇居方面に向かい、丸の内中通り
を横断します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/39/9d515a00ffe7afb2627a75d456b91fd5.jpg)
会場の出光美術館は、皇居お堀端を走る日比谷通りに接する、帝劇ビルの9階です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/77/1fe631035690f1ccc99223e76aeb09de.jpg)
「多様な文化・伝統に根ざしつつ、多彩な美術作品を育んできた東洋の国々ですが、出
光コレクションを代表する美術作品ながら、これまでまとめて見る機会の少なかったアジ
アの国々で生み出された優品を一挙紹介します」というのが、今回の企画のよう。
会場では、中国の原始・古代の土器や朝鮮陶磁、ベトナムやタイといった東南アジア諸
国の陶磁器を中心に、金光品や漆器、玉器などが、以下のような6章と3つの特集に分か
れて、160点余りの作品が展示されていました。
第1章 美の誕生-原始・古代中国の陶磁器
第2章 豪華な副葬品-漢時代の青銅器
特集 愛くるしい動物たち
特集 銅鏡
第3章 祈りのかたち-中国・朝鮮の仏教美術
第4章 青磁・粉青・白磁-高麗・朝鮮王朝時代の陶磁器
特集 高麗茶碗
第5章 東南アジアの名品-ベトナム・タイの青花・色絵・鉄絵
第6章 多様な工芸品-明・清および朝鮮王朝時代の漆・玉・牙角・金属器
館内は撮影禁止なので、当展覧会のリーフレット裏面に紹介されていた5点の作品を、
モノクロ写真ながら紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/47/76026cbd4aac870b3cbfe79509c1d038.jpg)
粉青沙器象嵌牡丹文共蓋四耳壺 朝鮮 朝鮮王朝時代
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/73/edd2cad8774ee7947373de572288659f.jpg)
褐彩草花文瓢形瓶 タイ 15世紀
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/87/086d9b492958deaf8477d4978edb1acc.jpg)
青花秋草文壺 朝鮮 朝鮮王朝時代
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/bc/c21267043269f9353ca2c17f125d218c.jpg)
井戸茶碗 銘 石清水 朝鮮 帖瀬能帖時代
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/98/5f9cc8b1555428e672bf575665fad156.jpg)
紫檀宝石飾如意 中国 清時代
1時間半以上かけて、紀元前5世紀くらい前の古い土器から19世紀にかけての多彩な
作品を、ゆっくりと観賞しました。
会場のそばに休憩コーナーがあり、鑑賞後は無料のお茶などをいただきながら休憩する
ことができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/80/749cfbde82e62ab0fd39e9799e42de21.jpg)
西側の日比谷通り側にに窓があるので、9階からの皇居方面の展望が抜群でした。
皇居・日比谷堀の南東端付近と日比谷公園、霞ヶ関の官庁街方面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ef/962b4b6e621f1cecb8e0a7c999aee10d.jpg)
上の写真の中央よりやや右をアップ、電波塔のあるのは警視庁、手前は法務省
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/bb/56d1af29dce5ea0453240bf387645760.jpg)
さらにズームアップしてみた法務省
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/ce/2725e0f5b3c672b62161b31db511d829.jpg)
日比谷公園と官庁街のアップ
その右手辺り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/9a/b379676a3f85d4037b708440fc2ed69a.jpg)
少しズームアップ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/33/da47cd4744413b17180b1a08fdefb1df.jpg)
真ん中の道路突き当たりは桜田門
皇居外苑と皇居の豊富な森。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/0c/e57652b5961446a6cfc55a2f51d51b2e.jpg)
上のエリアの右側をズームアップすると、宮内庁庁舎や武道館の屋根が望まれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/91/2a2d1bd321dac971cb3a6e276fa41f27.jpg)
宮内庁庁舎 武道館
皇居の森の奥、右手には高い電波塔が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/b6/7ffe30bd11c65686bb006bc445e7a0d7.jpg)
日比谷堀のすぐ向こう、皇居外苑広場に立つ楠正成像は、いつも下から眺めていました
が、ズームを利かせると、ここからは見下ろすことができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/f4/8eead940bbe871e59e0856278ba40126.jpg)
ちなみに、帝劇ビルのすぐ南側は、第2次大戦の敗戦直後に進駐してきた連合国軍の司
令部のあった第一生命ビルです。マッカーサー元帥も、毎日こんな風景を眺めながら占領
政策を遂行していたのでしょうか…。
いやいや、70年前にはこんな高層ビルはなくて周辺は焼け野原、皇居の緑もこんなに
豊富ではなかったかと思われます。
新緑豊富な皇居周辺を眺めた後、ミュージアムショップも少しのぞいてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/59/083c2cdfcdf86137a646727615bc1f6c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/8c/d9b2328ab3234105e6b5462598d86307.jpg)
店には、美術書や美術館所蔵の作品の絵はがきなどが豊富でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/2e/6a70b1f342ff4c3cbc22741e9fb85173.jpg)
さて、14時を過ぎたので昼食をしなくてはと、帝劇ビルを出ました。JR有楽町駅の
方に向かおうとしたら、隣の国際ビルB1階にたくさんの食事どころがあるのに気づき、
下りてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/3d/4faf1fad6fd280e95eee1dbc13e685c1.jpg)
目に付いたのが「鹿屋(かのや)アスリート食堂」、鹿屋といえば鹿屋体育大学が知ら
れていますが、その鹿屋大と鹿屋市、そしてバルニバービという産学官連携プロジェクト
による、「一汁一飯三主菜で美と健康づくりを担うバランス定食」のようなので、ここに
入ることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e7/e744f92e76d26ad58a7f0cde170c05a1.jpg)
このようなメニューボードがあり、この中からご飯と、5種類ずつ3組の主菜メニュー
の中から、ひとつずつお好みの品を選んで、オーダーシートに書き込んで注文します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/24/706c11be762c0a7110cdc8f5108ff613.jpg)
このメニューを監修している、鹿屋大学の公認スポーツ栄養士、長島美央子講師の、バ
ランスのとれたお勧めメニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a7/89069b1f57c00d92f6afda416d42b6cd.jpg)
14時を過ぎているので、店内はもうわずかな客でした。なお、平日昼のラストオーダ
ーは14時30分までです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/92/3def583e55abd3e8289431c4c26f3595.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/da/149c6b29769910464059cc9c0494bd40.jpg)
私が注文したメニュー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/e5/723471bd750979e9e40e22d0ee48b7d6.jpg)
レシートの下部には、注文したメニューのカロリーや主要栄養素の摂取量と、一日摂取
目安が記されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/5e/592a0925c9b28afd8608902fe0f27eab.jpg)
美味しくいただき、もう多くが閉まっていたほかの店も一巡してからビルを出て、八重
洲ブックセンターや、八重洲さくら通りにある「ふるさと情報プラザ」などを回り、JR
東京駅から池袋駅に向かいました。
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台風6号崩れの低気圧が足早に去り、東京は30℃になるという予報でしたが、28℃
台で納まったようです。
連れ合いが今日、Sさんと出かける予定だっがのが、Sさんの都合が悪くなり、1枚余
ったという招待券で、東京・丸の内の出光(いでみつ)美術館に行き、『東洋の美 -中
国・朝鮮・東南アジアの名品-』展を観賞してきました。
出光美術館の案内図
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/88/2a636c60fd9da8949e26e50de8723f45.jpg)
JR山手線の有楽町駅の国際フォーラム口から西へ、皇居方面に向かい、丸の内中通り
を横断します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/39/9d515a00ffe7afb2627a75d456b91fd5.jpg)
会場の出光美術館は、皇居お堀端を走る日比谷通りに接する、帝劇ビルの9階です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/77/1fe631035690f1ccc99223e76aeb09de.jpg)
「多様な文化・伝統に根ざしつつ、多彩な美術作品を育んできた東洋の国々ですが、出
光コレクションを代表する美術作品ながら、これまでまとめて見る機会の少なかったアジ
アの国々で生み出された優品を一挙紹介します」というのが、今回の企画のよう。
会場では、中国の原始・古代の土器や朝鮮陶磁、ベトナムやタイといった東南アジア諸
国の陶磁器を中心に、金光品や漆器、玉器などが、以下のような6章と3つの特集に分か
れて、160点余りの作品が展示されていました。
第1章 美の誕生-原始・古代中国の陶磁器
第2章 豪華な副葬品-漢時代の青銅器
特集 愛くるしい動物たち
特集 銅鏡
第3章 祈りのかたち-中国・朝鮮の仏教美術
第4章 青磁・粉青・白磁-高麗・朝鮮王朝時代の陶磁器
特集 高麗茶碗
第5章 東南アジアの名品-ベトナム・タイの青花・色絵・鉄絵
第6章 多様な工芸品-明・清および朝鮮王朝時代の漆・玉・牙角・金属器
館内は撮影禁止なので、当展覧会のリーフレット裏面に紹介されていた5点の作品を、
モノクロ写真ながら紹介します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/47/76026cbd4aac870b3cbfe79509c1d038.jpg)
粉青沙器象嵌牡丹文共蓋四耳壺 朝鮮 朝鮮王朝時代
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/73/edd2cad8774ee7947373de572288659f.jpg)
褐彩草花文瓢形瓶 タイ 15世紀
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/87/086d9b492958deaf8477d4978edb1acc.jpg)
青花秋草文壺 朝鮮 朝鮮王朝時代
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/bc/c21267043269f9353ca2c17f125d218c.jpg)
井戸茶碗 銘 石清水 朝鮮 帖瀬能帖時代
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/98/5f9cc8b1555428e672bf575665fad156.jpg)
紫檀宝石飾如意 中国 清時代
1時間半以上かけて、紀元前5世紀くらい前の古い土器から19世紀にかけての多彩な
作品を、ゆっくりと観賞しました。
会場のそばに休憩コーナーがあり、鑑賞後は無料のお茶などをいただきながら休憩する
ことができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/80/749cfbde82e62ab0fd39e9799e42de21.jpg)
西側の日比谷通り側にに窓があるので、9階からの皇居方面の展望が抜群でした。
皇居・日比谷堀の南東端付近と日比谷公園、霞ヶ関の官庁街方面
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/ef/962b4b6e621f1cecb8e0a7c999aee10d.jpg)
上の写真の中央よりやや右をアップ、電波塔のあるのは警視庁、手前は法務省
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/bb/56d1af29dce5ea0453240bf387645760.jpg)
さらにズームアップしてみた法務省
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/ce/2725e0f5b3c672b62161b31db511d829.jpg)
日比谷公園と官庁街のアップ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/76/9b/d9420bca676088b44e4bea1e51b88c57.jpg)
その右手辺り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/9a/b379676a3f85d4037b708440fc2ed69a.jpg)
少しズームアップ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/33/da47cd4744413b17180b1a08fdefb1df.jpg)
真ん中の道路突き当たりは桜田門
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/8d/f704c0ba16ec70f0ee42998d9bbe07fd.jpg)
皇居外苑と皇居の豊富な森。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/0c/e57652b5961446a6cfc55a2f51d51b2e.jpg)
上のエリアの右側をズームアップすると、宮内庁庁舎や武道館の屋根が望まれます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/91/2a2d1bd321dac971cb3a6e276fa41f27.jpg)
宮内庁庁舎 武道館
皇居の森の奥、右手には高い電波塔が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/b6/7ffe30bd11c65686bb006bc445e7a0d7.jpg)
日比谷堀のすぐ向こう、皇居外苑広場に立つ楠正成像は、いつも下から眺めていました
が、ズームを利かせると、ここからは見下ろすことができます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/f4/8eead940bbe871e59e0856278ba40126.jpg)
ちなみに、帝劇ビルのすぐ南側は、第2次大戦の敗戦直後に進駐してきた連合国軍の司
令部のあった第一生命ビルです。マッカーサー元帥も、毎日こんな風景を眺めながら占領
政策を遂行していたのでしょうか…。
いやいや、70年前にはこんな高層ビルはなくて周辺は焼け野原、皇居の緑もこんなに
豊富ではなかったかと思われます。
新緑豊富な皇居周辺を眺めた後、ミュージアムショップも少しのぞいてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/59/083c2cdfcdf86137a646727615bc1f6c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/8c/d9b2328ab3234105e6b5462598d86307.jpg)
店には、美術書や美術館所蔵の作品の絵はがきなどが豊富でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/2e/6a70b1f342ff4c3cbc22741e9fb85173.jpg)
さて、14時を過ぎたので昼食をしなくてはと、帝劇ビルを出ました。JR有楽町駅の
方に向かおうとしたら、隣の国際ビルB1階にたくさんの食事どころがあるのに気づき、
下りてみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/3d/4faf1fad6fd280e95eee1dbc13e685c1.jpg)
目に付いたのが「鹿屋(かのや)アスリート食堂」、鹿屋といえば鹿屋体育大学が知ら
れていますが、その鹿屋大と鹿屋市、そしてバルニバービという産学官連携プロジェクト
による、「一汁一飯三主菜で美と健康づくりを担うバランス定食」のようなので、ここに
入ることに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e7/e744f92e76d26ad58a7f0cde170c05a1.jpg)
このようなメニューボードがあり、この中からご飯と、5種類ずつ3組の主菜メニュー
の中から、ひとつずつお好みの品を選んで、オーダーシートに書き込んで注文します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/24/706c11be762c0a7110cdc8f5108ff613.jpg)
このメニューを監修している、鹿屋大学の公認スポーツ栄養士、長島美央子講師の、バ
ランスのとれたお勧めメニューはこちら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/a7/89069b1f57c00d92f6afda416d42b6cd.jpg)
14時を過ぎているので、店内はもうわずかな客でした。なお、平日昼のラストオーダ
ーは14時30分までです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/92/3def583e55abd3e8289431c4c26f3595.jpg)
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私が注文したメニュー
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/e5/723471bd750979e9e40e22d0ee48b7d6.jpg)
レシートの下部には、注文したメニューのカロリーや主要栄養素の摂取量と、一日摂取
目安が記されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/5e/592a0925c9b28afd8608902fe0f27eab.jpg)
美味しくいただき、もう多くが閉まっていたほかの店も一巡してからビルを出て、八重
洲ブックセンターや、八重洲さくら通りにある「ふるさと情報プラザ」などを回り、JR
東京駅から池袋駅に向かいました。
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