2023年10月28日(土)
例年同様に10月最後の土・日曜日は、所沢航空記念公園で「第44回 所沢市民フェス
ティバル」が開催されるので、初日の今日観覧に行くことにした。

自宅から歩いて西武新宿線の航空公園駅方面に向かい、西口から跨道橋を越えて東口へ。
駅前広場から航空公園への歩道橋へ向かう沿道のケヤキは、色づき始めている。

フェスティバルへの観客の続く歩道橋を渡り、11近くに航空記念公園に入る。

会場の配置図

会場はこの先、公園中央部西側の園路から放送塔へ延びる園路の両側が中心。

こちらは、沈床茶園と呼ぶ芝生地を挟んで南側に平行する園路沿い。


まずは、中央部の園路沿いに並ぶテントを眺めながら進む。


珍しい「置きタタミ」と呼ぶ小さな畳がたくさん。

沈床茶園の西側、まだ市民の姿はそう多くはない。

沈床茶園の反対側、東側中央部に放送塔のあるロータリー方面の人出。


テントの多くでは飲食物を販売している。



西武鉄道のテント



放送塔を囲むロータリー際からふり返るテントと沈床茶園東端付近



沈床茶園の東端では、市の無形民俗文化財の「重松流(じゅうまりゅう)祭囃子」を保
存会のメンバーが演奏中。

沈床茶園の南東端に回ると、南側のハナミズキが色づいていた。

その辺りからの所沢航空発祥記念館やC-46輸送機周辺。

さらに左手、今回ってきたテント群の背後は所沢市役所。


沈床茶園の南側園路沿いを折り返すことに。

市のゴミ収集用電気自動車。廃棄物発電の電力をバッテリーに充電して走るよう。

その先は市関連のブース。

トヨタのマスコット「とよたま」君

トヨタで近く発売するらしい移動用小型車「C+walk T」、歩道の走行が可能という。

西端まで戻り、最初のテントの北側に平行して並ぶテント群へ。

この辺りはかなりの人出で、地方からの出店も。


東京・大田区からも



北西端にある本部前のJ:COMステージでは、11時からのオープンセレモニーに続く
所沢高校服飾部によるミニファッションショーが終わったところ。



航空発祥記念館前辺りの芝生広場は、かなりの賑わい。

所沢航空発祥記念館は、日本の航空発祥の地”と呼ばれる当地にて平成5(1993)年
4月3日に開館し、今年4月に開館30周年を迎えた。


その付近のテントは、市内の店舗が多い。

C-46輸送機近く↑から放送塔下のロータリー周辺↓への園路沿い

放送塔の北側園路から、樹林を鋏んで東側の会場に向かう。


樹林下の芝生地で憩う市民など。

その先の芝生広場は福祉コーナーで、市内の福祉関係団体のブースが並ぶ。




放送塔のさらに東側、時計塔のあるロータリーから北側にイチョウ並木の伸びる園路へ。

イチョウの色づきはまだわずか

その先の芝生地は、市民フェスティバルと同時開催される「所沢市農業祭」の会場。


最初のエリアは鉢花や植木がたくさん並ぶ。

長野県上田市のテントではリンゴを。

東北端に並ぶ農業用トラクター

ここから折り返して戻ることに。

イチョウ並木沿いのテント

消防・防災ひろばには消防車が。

航空発祥記念館前まで戻った。


J:COMステージでは、3番目のプログラム「カウラナ川島フラスタジオ」の皆さんに
よる「アロハ・フェスタ」の熱演中。

会場の西端、桜並木周辺


12時30分頃、航空公園駅東側を南北に走る市道をまたぐ陸橋を渡って航空公園駅方
面に向かい、帰路につく。
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例年同様に10月最後の土・日曜日は、所沢航空記念公園で「第44回 所沢市民フェス
ティバル」が開催されるので、初日の今日観覧に行くことにした。

自宅から歩いて西武新宿線の航空公園駅方面に向かい、西口から跨道橋を越えて東口へ。
駅前広場から航空公園への歩道橋へ向かう沿道のケヤキは、色づき始めている。

フェスティバルへの観客の続く歩道橋を渡り、11近くに航空記念公園に入る。

会場の配置図

会場はこの先、公園中央部西側の園路から放送塔へ延びる園路の両側が中心。

こちらは、沈床茶園と呼ぶ芝生地を挟んで南側に平行する園路沿い。


まずは、中央部の園路沿いに並ぶテントを眺めながら進む。


珍しい「置きタタミ」と呼ぶ小さな畳がたくさん。

沈床茶園の西側、まだ市民の姿はそう多くはない。

沈床茶園の反対側、東側中央部に放送塔のあるロータリー方面の人出。


テントの多くでは飲食物を販売している。



西武鉄道のテント



放送塔を囲むロータリー際からふり返るテントと沈床茶園東端付近



沈床茶園の東端では、市の無形民俗文化財の「重松流(じゅうまりゅう)祭囃子」を保
存会のメンバーが演奏中。

沈床茶園の南東端に回ると、南側のハナミズキが色づいていた。

その辺りからの所沢航空発祥記念館やC-46輸送機周辺。

さらに左手、今回ってきたテント群の背後は所沢市役所。


沈床茶園の南側園路沿いを折り返すことに。

市のゴミ収集用電気自動車。廃棄物発電の電力をバッテリーに充電して走るよう。

その先は市関連のブース。

トヨタのマスコット「とよたま」君

トヨタで近く発売するらしい移動用小型車「C+walk T」、歩道の走行が可能という。

西端まで戻り、最初のテントの北側に平行して並ぶテント群へ。


この辺りはかなりの人出で、地方からの出店も。


東京・大田区からも




北西端にある本部前のJ:COMステージでは、11時からのオープンセレモニーに続く
所沢高校服飾部によるミニファッションショーが終わったところ。



航空発祥記念館前辺りの芝生広場は、かなりの賑わい。

所沢航空発祥記念館は、日本の航空発祥の地”と呼ばれる当地にて平成5(1993)年
4月3日に開館し、今年4月に開館30周年を迎えた。


その付近のテントは、市内の店舗が多い。

C-46輸送機近く↑から放送塔下のロータリー周辺↓への園路沿い

放送塔の北側園路から、樹林を鋏んで東側の会場に向かう。


樹林下の芝生地で憩う市民など。

その先の芝生広場は福祉コーナーで、市内の福祉関係団体のブースが並ぶ。




放送塔のさらに東側、時計塔のあるロータリーから北側にイチョウ並木の伸びる園路へ。

イチョウの色づきはまだわずか

その先の芝生地は、市民フェスティバルと同時開催される「所沢市農業祭」の会場。


最初のエリアは鉢花や植木がたくさん並ぶ。


長野県上田市のテントではリンゴを。

東北端に並ぶ農業用トラクター

ここから折り返して戻ることに。

イチョウ並木沿いのテント

消防・防災ひろばには消防車が。

航空発祥記念館前まで戻った。


J:COMステージでは、3番目のプログラム「カウラナ川島フラスタジオ」の皆さんに
よる「アロハ・フェスタ」の熱演中。

会場の西端、桜並木周辺


12時30分頃、航空公園駅東側を南北に走る市道をまたぐ陸橋を渡って航空公園駅方
面に向かい、帰路につく。


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