とりあえず、ワタシは西側から訪問させていただきましたが、実はこれが「表参道」だった(笑)。
言い訳じみたことを書いてますが、写真を撮った時は後から大きなトラックが来たので、
慌ててて、じっくり石碑を読まずにそのまま参道に突っ込んでいった
帰って写真をよぉ~く見てみると「表」じゃった…
では、続編
「本殿」など見せていただきふと左側を見ると、
これまた多くの灯籠が並んでいるのが垣間見えました(まさか、これも参道?)
なんか狐につままれた気分ですが、鳥居に向かって歩くことにしました。
とある解説では、
≪室町時代には神の矛杉(ほこすぎ)が境内を鬱蒼と覆っていたので、
応永21年(1414年)領主岩室家俊により、それまでの瀧大明神という神社名に
「樹」の一字を入れて改名した≫ほど立派な杉があるのです。
こちらの参道には「山の神」鎮座しております。
鳥居外へ出ます、茶畑が続き、広い駐車場もありました、
あれま、ここまで来れば堂々と止められるのね…知らなかったわ。
同じ参道を戻り、森林セラピーを全身に受けながら、元の鳥居まで戻りますが、
途中「倭姫命斎王御禊所」があり、少し離れたところに「垂水斎王頓宮跡」があります。
≪斎王の頓宮。斎王とは伊勢神宮の天照大神に仕えるための未婚の女性で
天皇家から選ばれる。頓宮とは京都から伊勢に向かう途中の仮の宮のこと。
仮の宮なので遺跡や痕跡は残らず、文献などでおおよその位置が知られているだけだが、
ここは発掘調査でその痕跡が認められたとのこと。≫(googleコメントより)
振り出しに戻ってきたところで、ひとつ見過ごしてた大きな木がありました
見上げてビックリ! トンネルのようでした…
これは何の木?
ご立派「むくの木」
“龍樹神社ぐるっとひとめぐり”
森林浴ができて心落ち着くいい場所でした、ぜひどうぞ~~
言い訳じみたことを書いてますが、写真を撮った時は後から大きなトラックが来たので、
慌ててて、じっくり石碑を読まずにそのまま参道に突っ込んでいった
帰って写真をよぉ~く見てみると「表」じゃった…
では、続編
「本殿」など見せていただきふと左側を見ると、
これまた多くの灯籠が並んでいるのが垣間見えました(まさか、これも参道?)
なんか狐につままれた気分ですが、鳥居に向かって歩くことにしました。
とある解説では、
≪室町時代には神の矛杉(ほこすぎ)が境内を鬱蒼と覆っていたので、
応永21年(1414年)領主岩室家俊により、それまでの瀧大明神という神社名に
「樹」の一字を入れて改名した≫ほど立派な杉があるのです。
こちらの参道には「山の神」鎮座しております。
鳥居外へ出ます、茶畑が続き、広い駐車場もありました、
あれま、ここまで来れば堂々と止められるのね…知らなかったわ。
同じ参道を戻り、森林セラピーを全身に受けながら、元の鳥居まで戻りますが、
途中「倭姫命斎王御禊所」があり、少し離れたところに「垂水斎王頓宮跡」があります。
≪斎王の頓宮。斎王とは伊勢神宮の天照大神に仕えるための未婚の女性で
天皇家から選ばれる。頓宮とは京都から伊勢に向かう途中の仮の宮のこと。
仮の宮なので遺跡や痕跡は残らず、文献などでおおよその位置が知られているだけだが、
ここは発掘調査でその痕跡が認められたとのこと。≫(googleコメントより)
振り出しに戻ってきたところで、ひとつ見過ごしてた大きな木がありました
見上げてビックリ! トンネルのようでした…
これは何の木?
ご立派「むくの木」
“龍樹神社ぐるっとひとめぐり”
森林浴ができて心落ち着くいい場所でした、ぜひどうぞ~~