≪伊賀市は俳聖芭蕉のふるさとです。
旅に生き、旅を栖とした漂泊の詩人、松尾芭蕉の文学的功績を讃え遺徳を偲び開催されます。
11日には「芭蕉祭記念講演会」~歌枕俳枕講座~、
12日は式典が俳聖殿前で行われ、
上野公園を中心に市内各地で俳句大会や史跡参観など芭蕉翁の功績にふれるイベントが開催されます。≫観光三重HPより
但し、芭蕉祭式典は招待者のみ、
全国俳句大会、歌枕俳枕講座は、事前予約制となります。
その他の催しも、マスク着用とのことです。(3蜜対策)
今年の芭蕉祭チラシです。
昔、小・中・高と必ず参加していた(半ば強制ともいう(笑))「芭蕉祭」、
夏休みの宿題の「俳句」、「芭蕉さん」の歌の数々、
ここに住む人は、ふつうに「ばしょうさん」と呼ぶ。
思えば懐かしい思い出の数々、
今年はコロナ禍、そっと覗きに行ってみようかな、マスクして…
同時開催イベントのご案内
【伊賀上野-灯りと忍びの城下町】
旅に生き、旅を栖とした漂泊の詩人、松尾芭蕉の文学的功績を讃え遺徳を偲び開催されます。
11日には「芭蕉祭記念講演会」~歌枕俳枕講座~、
12日は式典が俳聖殿前で行われ、
上野公園を中心に市内各地で俳句大会や史跡参観など芭蕉翁の功績にふれるイベントが開催されます。≫観光三重HPより
但し、芭蕉祭式典は招待者のみ、
全国俳句大会、歌枕俳枕講座は、事前予約制となります。
その他の催しも、マスク着用とのことです。(3蜜対策)
今年の芭蕉祭チラシです。
昔、小・中・高と必ず参加していた(半ば強制ともいう(笑))「芭蕉祭」、
夏休みの宿題の「俳句」、「芭蕉さん」の歌の数々、
ここに住む人は、ふつうに「ばしょうさん」と呼ぶ。
思えば懐かしい思い出の数々、
今年はコロナ禍、そっと覗きに行ってみようかな、マスクして…
同時開催イベントのご案内
【伊賀上野-灯りと忍びの城下町】