今日から11月だぁ~という日曜日、
午前中は所用モロモロで家を空けられず、
昼食後、思い立ったら吉日(明日は雨だし )。
地図を見て予習していたのが「神野山」。
たしか、岩がゴロゴロしていてその下を水が流れている「音」がする、、、という
微かな記憶を辿っていた。
あそこもここも行きたいとなると欲が深すぎて時間が足りないので、
先ず、「山の紅葉調査」と「めぇめぇ牧場」の🐑さんに会いたい
さぁ、どんなミニドライブになるのやら…
行きは「山添IC下車」
ここは奈良&三重県道80号線が通っていて、慣れた道だし、好きな道。
「ならまち」でイベントのお手伝いがあった時など、
帰り道は必ずこの道を通ったものです…
山添側から来ると、この看板
「めぇめぇ牧場」の賑やかさを横目に、
急坂を少し登ると「フォレストパーク神野山駐車場」(整備協力費として300円箱に入れます)、
「星空のステージ」というファンタスチックな展望台がありました。
どんどん紅葉が進んでいるし、遠くまで見渡せるし、夜になれば「星空」もしっかり見えそう
《星空観察の方へ》
(この場所のことではないのですが、かなりお悩みのご様子です、
社会のルールがちょっと崩れてるのかもしれませんねぇ… )
この駐車場には、「北斗岩」なる道標があって、
ちょっと覗きに森の中へ(ワタシ 夏ダッタラ 絶対ニ 行カナイ )
古代ロマンの起点となった岩らしいですが、
ワタシにはまだ意味が理解できていなかったので、こんな感じの岩??しか撮れなかった
でも、こんなところに誰が置いたわけでもないよねぇ…不思議だしミステリアス。
神野山には「登山道」が3コースあり、
ここでは「①めえめえコース」と名付けられた15分の山道を登ります。
山からの湧水、大きな岩(巨岩or奇岩ともいう)=「八畳岩」です。
帰り道に登山道から外れて湧水を跨ぎ、下から撮ったのがこれ ↓
まさに巨岩群です…ココニモ 岩??
コースに戻り、
ウォーキングmap発見
ほんとは、ここで初めて3つのコースを知ることになる、
3コースとも風景が違って、短時間で登れそうな手頃な登山道みたいなので、
また改めて、挑戦もありですね(笑)。
ここら辺りから紅葉が気になります…
その前に山全体図
へび・ハチ注意 タブン秋ハ ダイジョウブダトオモウケド…
『紅葉踏み分け鳴く鹿の・・・』と詠いたいところですが、
さすが今日は日曜日、家族連れにたくさん会いましたので、そんな風情はなく…
小さなお子さんでも登れるコースだということです(笑)。
でも、確かに季節は一気に進んでるなと感じます。
途中出会った親子連れに、
「頑張って登ってきたんだねぇ、上はいかがでしたか?」と尋ねると、
「絶景を見てきましたよ」とお母さん。
おぉ、早く登らねば~~
つづく
午前中は所用モロモロで家を空けられず、
昼食後、思い立ったら吉日(明日は雨だし )。
地図を見て予習していたのが「神野山」。
たしか、岩がゴロゴロしていてその下を水が流れている「音」がする、、、という
微かな記憶を辿っていた。
あそこもここも行きたいとなると欲が深すぎて時間が足りないので、
先ず、「山の紅葉調査」と「めぇめぇ牧場」の🐑さんに会いたい
さぁ、どんなミニドライブになるのやら…
行きは「山添IC下車」
ここは奈良&三重県道80号線が通っていて、慣れた道だし、好きな道。
「ならまち」でイベントのお手伝いがあった時など、
帰り道は必ずこの道を通ったものです…
山添側から来ると、この看板
「めぇめぇ牧場」の賑やかさを横目に、
急坂を少し登ると「フォレストパーク神野山駐車場」(整備協力費として300円箱に入れます)、
「星空のステージ」というファンタスチックな展望台がありました。
どんどん紅葉が進んでいるし、遠くまで見渡せるし、夜になれば「星空」もしっかり見えそう
《星空観察の方へ》
(この場所のことではないのですが、かなりお悩みのご様子です、
社会のルールがちょっと崩れてるのかもしれませんねぇ… )
この駐車場には、「北斗岩」なる道標があって、
ちょっと覗きに森の中へ(ワタシ 夏ダッタラ 絶対ニ 行カナイ )
古代ロマンの起点となった岩らしいですが、
ワタシにはまだ意味が理解できていなかったので、こんな感じの岩??しか撮れなかった
でも、こんなところに誰が置いたわけでもないよねぇ…不思議だしミステリアス。
神野山には「登山道」が3コースあり、
ここでは「①めえめえコース」と名付けられた15分の山道を登ります。
山からの湧水、大きな岩(巨岩or奇岩ともいう)=「八畳岩」です。
帰り道に登山道から外れて湧水を跨ぎ、下から撮ったのがこれ ↓
まさに巨岩群です…ココニモ 岩??
コースに戻り、
ウォーキングmap発見
ほんとは、ここで初めて3つのコースを知ることになる、
3コースとも風景が違って、短時間で登れそうな手頃な登山道みたいなので、
また改めて、挑戦もありですね(笑)。
ここら辺りから紅葉が気になります…
その前に山全体図
へび・ハチ注意 タブン秋ハ ダイジョウブダトオモウケド…
『紅葉踏み分け鳴く鹿の・・・』と詠いたいところですが、
さすが今日は日曜日、家族連れにたくさん会いましたので、そんな風情はなく…
小さなお子さんでも登れるコースだということです(笑)。
でも、確かに季節は一気に進んでるなと感じます。
途中出会った親子連れに、
「頑張って登ってきたんだねぇ、上はいかがでしたか?」と尋ねると、
「絶景を見てきましたよ」とお母さん。
おぉ、早く登らねば~~
つづく