レタスの移植をしました。 レタスはリーフレタスを栽培しています。
発芽が良くなくて苦労しており、まず8月21日にタネまきしましたが発芽が良くないので、 9月15日に再度タネまきしました。
どちらも半分くらいしか発芽しないので、移植することにしたもので、大きい株とやっと発芽したものが同居することになりました。
収穫は一度にしないので、大きい株と小さい株があった方が長く収穫できると考え、このままで栽培することにしました。
レタスのタネまきをしました。 休眠打破をした結球しないリーフレタスです。
レッドとグリーンの2品種を各19ヶ所ずつ千鳥にタネまきしておきました。
8月21日にもタネまきし移植するつもりでしたが、休眠打破しないで播いたために、やっと発芽し始めたところなので、畝に直接播いておきました。
べか菜、春菊、チンゲン菜を栽培している畝の残りに播いたもので、覆土してから乾かないように籾殻を掛けておきました。
レタスのタネまきをしました。 4月にもタネまきしたリーフ、サラダ菜系のレタスです。
石灰は過日まいて耕耘していたので、肥料をまいて耕耘してタネまきまでを、暑いなか一気におこないました。
レッドはサニーレタスを、グリーンはちりめんちしゃという品種をタネまきしたもので、玉レタスに比べてすぐ大きくなり収穫できるので最近はこの2つを栽培しています。
発芽して苗が大きくなったら、別の畝に植えかえて栽培することになります。
暑い日が続いているので発芽が心配なので、籾殻を掛けておきましたし、夕立などの雨にたたかれないように網も掛けておきました。
レタスが大きく生長しています。 網がはち切れそうに大きくなったので外しました。
4月7日に、レッドとグリーンを、すじ播きし、 5月9日に生長した苗の植え付けを紹介しましたが、それから約1ヶ月で写真のようになりました。
県の畑では最初に収穫が始まり、長く収穫が続いて美味しく食することができています。
害虫などはあまりつかないので、網掛けはいらないのですが、風などから守るために掛けていたものです。
レタスを植えつけました。 県の畑を始めてすぐにタネまきしていたものです。
4月7日に、レッドとグリーンを、すじ播きし土をかけ、網掛けをしていただけですが、大きいよい苗に生長してくれました。
風が強く振り回されて根づかないのは困るので、網掛けをしておきました。
レタスの最後の収穫をしました。 4月7日に紹介した残りです。
ピーマンの植えつけ準備をするために、じゃまになるので収穫したものです。
4月から畑が使えなくなるとのことだったので、タネまきもせず苗も無いので、これで今年のレタスは終わりになりました。
レタスを久しぶりに収穫しました。 昨年11月にタネまきし、冬越しして生長したものです。
毎年1月にタネまきして4月から6月に収穫していましたが、今年は開発で畑が使えなくなるとのことで、種まきもしていないので貴重なレタスとなっています。
リーフレタスグリーンとリーフレタスレッドを栽培してきましたが、収穫し終わったら、この畑でのレタスは完全に終わりになります。
収穫していると、以前から美味しそうな色合いなので欲しいと畑に来るたびに言っていた知り合いが丁度やって来たので、レッドの株を差し上げておきました。
レタスの次は、ピーマンとキュウリを栽培する予定なので、早めに収穫して次の準備を始めるつもりです。
レタスを収穫し始めて美味しく食しています。
収穫し始めたのは、9月7日にタネまきし、 9月26日に植えつけたもので、「リーフレタスグリーンとリーフレタスレッド」ですが、グリーンの方が生長が少し早いようです。
タネまきはずらしてして4回しており、11月13日にタネまきした最後の「秋4」も発芽しているので、これからは収穫が続くことになります。
畑に遊びに来た友達が、レタスを見てあまりにも美味しそうなので、食べたいというので差し上げましたが、大喜びでした。
レタスの4回目のタネまきをしました。 レタスのタネまきは、今回で終わりになります。
10月26日にタネまきした3回目は、何とか発芽して少しずつ大きくなっています。
1回目(9/7)や2回目(9/26)の株は、どんどん大きくなっており、間もなく収穫できそうです。
今回は、畝の残りに9ヶ所の穴あけをして、これまでと同じ「リーフレタスレッド」、「リーフレタスグリーン」を播き、 不織布を掛けて網もかけておきました。
3回目までの30株、今回が発芽すると39株になるので、たくさん収穫できそうです。
レタスの3回目のタネまきをしました。 9月26日に植えつけた株は大きく生長していました。
タネまきした10ヶ所は、すべて発芽しており、これに続けて新たに10ヶ所のタネまきをしたものです。
品種は、これまでと同じ「リーフレタスレッド」、「リーフレタスグリーン」で、タネまき後は不織布を掛けて網もかけておきました。
畝がもう少し余っているので、発芽したらタネまきをしたいのですが、寒さを考えて播種するか考えるつもりです。
10ヶ所にタネまきする、不織布を掛けて水やり、網も掛けておく
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※下記に「大根の間引き」の簡単な記事を投稿していますので、ご覧ください。
レタス10株を植えつけ、10ヶ所にタネまきをしました。
9月7日にタネまきした苗を、 9月15日に準備した畝に植えつけたもので、ポット植えでは、なかなか大きくならなかった苗も大きく成長するでしょう。
2回目のタネまきは、苗に続けて直まきしたもので、品種は、これまでと同じリーフレタスレッド、リーフレタスグリーンで、涼しくなり雨も多くなってきており、すぐに発芽するとおもっています。
タネまき後は不織布を掛けて、風雨から守るために網かけもしておきました。 (昨年の様子)
レタスの植えつけ準備をしました。 9月7日にタネまきした秋1は発芽しています。
植えつけは、まだまだ先なのですが、他の準備やタネまきなどの作業もあるので、畝づくりをしたものです。
スイカを栽培していたところで、ワラなどを焼いた灰をまいてから耕耘し、溝肥にしてから畝をつくり黒マルチをしておきました。
畝の右側は葉物野菜を、左側は収穫中のオクラです。
レタスのタネまきをしました。 リーフレタスレッド、リーフレタスグリーンの2品種です。
昨年から、この2品種を栽培しており、タネまきした種は昨年購入したものなので、発芽が心配です。
畝の準備は、まだ終わっていないのですが、スイカの後に植えつける予定なので、間もなく作業を始めます。
1回目は5ポットずつの10ポットですが、発芽したら、次のタネまきを2,3回繰り返すつもりです。
レタスを植えつけました。 植えつけが遅れましたが,12株を植えたものです。
3月12日の植えつけに続くもので,キャベツがあったので,レタスの植えつけが遅れ,苗は暖かい室内で育てていた為に大きな苗になってしまいました。
昨年11月に植えつけとタネまきしたものは,暖かくなってきたので大きく生長しており,収穫を始めています。
レタスを植えつけました。 やっと雨も上がったので,3月8日に準備した畝に22株を植えつけてきました。
苗は,1月17日にタネまきし,発芽器などは使わずに発芽させ,2月24日にポットに植えかえたものです。
準備は終わっていたので,千鳥に穴をあけて植えるだけなので簡単に終えることができました。
植えつけ後は,風でゆすられないように網かけをしておきましたが,強い雨を防ぐのにも役立ちます。
苗は,もう少し残っているので,3月末に植えつけるつもりです。(昨年の様子)
雨が上がったので植え穴をあけ,22株を植える,網をかけて風と雨から守る
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