カボチャのタネまきをしました。 今年は棚を作らなければならないので、5ポットだけにしました。
品種は、昨年の残りの種の「みやこ」を2ポット、ミニの「栗坊」を3ポットに1粒ずつ播きました。
タネまきの方法は、スイカやキュウリと同じように、ヘソの部分を下にして差し込むように播き、発芽器が空いているので入れておきました。
植えつけは4月下旬なので、発芽しない場合は、すぐに播き直すつもりです。(昨年の様子)
ニンジンの2回目のタネまきをしました。 1回目は発芽していましたが、8ヶ所はだめでした。
2回目は、1回目と同じベーターリッチを80ヶ所に3粒ずつと多めに播き、不織布を掛けて網をトンネルに掛けておきました。
ニンジンは、発芽させれば、栽培の半分は達成したといわれるくらい発芽させることが難しい野菜です。
1回目の発芽しない所にもタネまきしておいたので、1回目の50ヶ所と今回の80ヶ所を合わせて130ヶ所になりました。
130ヶ所の内の100ヶ所発芽させるだけで相当な量になるので、予定していた3回目のタネまきをするかは思案中です。