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玉ネギ1回目のタネまきをしました。
9月10日のタネまき準備の続きになるもので、2回目は中晩生のネオアースをタネまきします。
1回目は極早生のチャージのタネまきでしたが、昨年の残りのタネが少なく、あわてて買いに行きましたが、何処にもなく、やっと極早生「マッハ」を5ミリリットル買うことができました。
今年の極早生はチャージとマッハの2品種を栽培することになりましたが、マッハはトウ立ちや分球も少なく安心して栽培できるようです。
極早生と中晩生のネオアースの2品種を栽培するのは、ネオアースは長期貯蔵でき6月の収穫から翌年3月まで9ヶ月も食することができますが、4月から次の収穫の6月までは、玉ネギなしの期間になります。
解決方法として考えたのが、極早生の「チャージ」も栽培して、4月から収穫することで、ほぼ1年間食することができ、昨年から始めています。
セルトレイに2粒ずつタネまきした後、ふるった土でていねいに覆い、不織布をかけておきました。家において、水やり、雨天時の取り込みなどの管理をおこないます。
1ヶ所に2粒ずつ播くが、黒いタネで見にくくて3粒の所もある

ふるった細かい土をタネが隠れるくらい薄く、不織布を掛けて水やりを

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