キュウリを植えつけました

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キュウリ８株を植えつけました。　１ヶ月ぶりの雨が降りましたが、早朝、雨がポツポツ降り始めるなかでの作業でした。
８月１６日の１回目の植えつけから、　８月２６日の２回目、　９月２日の地這いキュウリ、と紹介してきましたが、今回で植えつけは一応終了です。
猛暑で、植えても枯れてしまう株もあり、日よけに風よけシートを張ったり、スダレを掛けたりしてきたおかげで、１０株ほどが根づいて、今回の８株とあわせて１８株になりました。
８月１６日に植えた１回目の株には、たくさんのキュウリが実り、植えつけ作業後に５本も初収穫でき喜んでいます。
棚づくりの方が３回、地這いの方が２回、ずらして植えつけてきたので、しばらく収穫が続くとおもいますが、猛暑が早く終わることを願っています。

棚づくりには５株、地這いづくりには３株を植える
　

１回目に植えた株に沢山の実がつき、５本を初収穫する
　
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ピーマンが色づいてくる

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ピーマンが色づいてきています。　暑さのせいか、次々に熟して、緑のピーマンと半々になってきています。
例年、秋になると赤く熟すようになりますが、今年は８月始めから色づいてきており、猛暑で異常気候なのが、ピーマンからも分かります。
今年のピーマンは、もういらないと思うほど収穫できて満足できるものでした。
片づけて大根の栽培をすることになっていますが、まだまだ暑さが続いているので、すぐ片づけるか、大根のタネまきをするか迷っています。

次々に熟して真っ赤になっていく、緑と半々になってきている
　

今年のピーマンは、穫れすぎて困るほどの収穫量でした
　
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トマトは終了へ

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トマトは一旦終了にしました。　なぜ一旦かというと、下の方からわき芽が伸び出し、花も咲いているからです。
落花生を混植しており、９月末に収穫するまでは、このままの状態にしておくので、わき芽を伸ばして収穫するつもりです。
今年は、茎おろしを２回もおこない、沢山のトマトを収穫できて満足していますが、猛暑のためか終了が早いように感じます。
残っていたトマトを全部収穫しましたが、暑さのせいか色づきがよくて甘く美味しいものでした。

収穫してしまってさびしくなったトマトの株、
　

高く伸びて芽かきもしづらくなる、落花生は生長して広がっている
　
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ニンニクの植えつけ準備

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ニンニクの植えつけ準備をしました。　雨が降らず、畑は砂漠のようになっています。
球根は、青森産の「ホワイト６片ニンニク」をすでに購入しており、９月中旬になったら植えつける予定です。
ジャガイモの畝の続きに、６０ヶ所を植えられるようにマルチを張って準備しておきました。
日中は暑いので、早朝に作業をしましたが、斜めからの光で見にくい写真になってしまいました。

堆肥、籾殻燻炭、ボカシ肥をまきながら何度も耕耘する
　

土が乾いているので、レーキで突いて固めてから畝をつくりマルチを張る
　
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白菜のタネまき＜3＞

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白菜の３回目のタネまきをしました。　今回は８５日型の「金将二号」と１２０型の「晩輝」です。
２つのタネとも一昨年のものなので、発芽するか心配しており、１ヶ所に６粒以上と沢山まきました。
１回目のものは、ほぼ発芽しており、２回目のものは、ちらほら発芽し始めています。

晩輝は来年になってから収穫する品種、種が古いので沢山まいておく
　
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ＥＭボカシ肥が完成

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ボカシ肥が完成し取り出しました。　嫌気性のＥＭボカシ肥で、４月１２日に仕込んでいたものです。
５ヶ月の経過ですが、よく発酵しておりいい出来のようで、紙袋（大豆の袋）に入れて保存しておきます。
白菜、エンドウ、イチゴなどの植えつけ準備に使う予定にしており、容器が空くので次のＥＭボカシを早めに仕込みたいと考えています。

このままの状態で５ヶ月経過する、あけてみるとよく発酵していた
　

簡単に崩れるので、紙袋に入れて保存、植えつけ準備に使う
　
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茎ブロッコリーを植えつける

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茎ブロッコリーを植えつけました。　猛暑なので、枯れないか少し心配しています。
７月２０日にタネまきし、　８月３１日に植えつけ準備を紹介したばかりですが、苗が大きくなっているので、すぐに植えつけました。
昨年は、１１株を植えて収穫しきれなかったので、今年は８株に減らし、日中は暑さで苗が傷むようなので、少し涼しくなった夕方に植えつけました。
苗を傷めないために、植えつけ前に支柱と網かけをしておいてから、植え穴をあけて水をたっぷりやってから植えつけました。
日中の日射しが強いので、日よけに何を掛けるか思案中です。（左側はジャガイモ、右側はオクラです）
　
植えつけ前に網と支柱を設置する、水やりもたっぷりおこなう
　

ていねいに植えつけてから、風よけ、虫除けに網かけをしておく
　
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レタスのタネまき＜２＞

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レタスの２回目のタネまきをしました。　１回目のものは、全て発芽しています。
８月２１日に播いた１回目のものは、下の写真のようにレタスらしく生長し、右がサニーレタス、左が球レタスと判別がつくようになっています。
２回目は、サニーレタスが９ヶ所、球レタスが６ヶ所と、サニーレタスの方が好まれるので多くしてあります。
３回目は、２週間後に播くことにしていますし、　ゴボウの後に　植えつけ準備を急いでしなければなりません。

たくさんあるので多めに播く、覆土は、ふるった細かい土を隠れるくらいかける
　

１回目の苗はだいぶ大きくなる、　１回目が１８株、２回目が１５ヶ所
　
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ナスの収穫は好調です

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ナスの収穫が順調に続いています。　暑い日が続いて、畑の野菜たちは疲れ切っているようですが、ナスは頑張っています。
７月２７日に好調です、　７月３０日に追肥の様子を紹介してきましたが、その後も途切れることなく収穫が続いており、３日も収穫しないと写真のようになってします。
長ナスは、長く軟らかいものが次々に穫れて満足しており、植えつけ前の準備をしっかりしてきた効果があらわれています。
千両二号は、６株のうち３株はアブラムシのために植え替えましたが、両方の株から収穫でき、植え替えた株は秋まで収穫が続きそうな勢いです。

次々に実をつけ、枝は重そうに垂れ下がっている
　

長ナスは、長く軟らかいものが　　　株は大きく生長している
　
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地這いキュウリの植えつけ

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地這いキュウリを植えつけました。　猛暑が続いており、日よけの覆いをしておきました。
８月２９日に準備をしたところに５株を植えつけたもので、暑さで枯れてもいいように、狭い間隔で植えつけました。
ここは、秋からエンドウを栽培するつもりなので、１０月末くらいまではキュウリを栽培することができます。
周辺は、マクワの敷きワラがそのままになっており、片づけないで使うつもりです。
隣にもキュウリを植えて、日よけのブルーのネットを掛けていますが、何株かは枯れましたが大きく生長しています。
日中は、焼けるような日射しが続いており、早く秋らしくなって、植えつけ準備やタネまきが進むことを願っています。

枯れてもいいように狭い間隔で植える、日よけにブルーの網かけを
　

更にスダレをのせて日よけをする、隣のキュウリは大きく生長してきた
　
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ゴボウは全て収穫する

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ゴボウを収穫して終了としました。　レタスの植えつけ準備を急いでしなければならないためです。
収穫したゴボウは、５月３日にタネまきしたものです。２月から４回に分けてタネまきしてきたので、初めての栽培でしたが満足できるものでした。
残っていたゴボウの葉を切り取った後、周りを掘りながら抜いて１０本を収穫しましたが、よく出来ていました。
収穫したゴボウは、別の所に穴を掘って埋けておきましたが、これで保存できるか分かりません。

手前の穴は収穫した跡、葉を切り取ってから収穫する
　　

ゴボウの後は、レタスの栽培を、　ゴボウは埋けて保存する
　
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秋ジャガイモの植えつけ

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秋ジャガイモを植えました。　種芋は、近くのホームセンターは売り切れてしまい、遠くまで行って名前不詳の芋を買ってきました。
畑の耕耘は終えており、２畝だけの約４５個を植えつけましたが、日中は暑すぎるので、作業は全て早朝に行いました。
昨年は、８月２６日に植えましたが、この辺りでは９月上旬までには植えるようにといわれているので、植えつけ終わって一安心です。
植えた間隔は約３０㎝、種芋は暑さで腐りやすいので、切らずに植えつけました。

種芋は切らずに植えつける、まず左の溝を掘って植えつける
　

右の溝も掘って植えつける、　種芋の２倍くらいの覆土をする
　
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