最高で七枚財布に忍ばせていた映画の前売り券も『007/慰めの報酬』でとうとう使い切ってしまいました。
財布の中に一枚も前売り券がないというのも寂しいので、これからまたぼちぼち前売り券を買っていこうと思ってます。
ということで前売り券情報も兼ねて、自分が気になっている新作映画を紹介したいと思います。
○『シャッフル』(1/31公開)
サンドラ・ブロック主演のサスペンス・スリラー。そのパズルチックな構成が何だか『メメント』を思い起こさせます。観に行く予定ではありますが、前売り券を購入するつもりはなし。なぜかというと公開日翌日が2/1が映画サービスデーで、そのときに観ようと思っているから。この作品に限らずサービスデー直前に公開される映画の前売り券は買う気にならないですね。
○『永遠のこどもたち』(2/7公開)
『パンズ・ラビリンス』や『デビルズ・バックボーン』系統のダーク・ファンタジー。東京では既に公開中ですが、九州では二月になってようやく公開。これは素直に前売り券を買うつもりです。
○『エグザイル/絆』(2/7公開)
最初チラシを見た時はエィベックスのアイツらがとうとう映画にまで進出してきたかと思いましたが、幸い違いました。笑。映画館のポイントカードがたまったのでそれで観ようと思っています。
○『ベンジャミン・バトン/数奇な人生』(2/7公開)
何はさておきデビッド・フィンチャーの新作は観ないとね。ヤバイ、この日も三本ハシゴ、その三本を全部違う映画館で鑑賞というハードな一日になりそう。笑。これも前売り券は買うつもりです。
○『少年メリケンサック』(2/14公開)
これは前売り券を購入するかどうか以前に観に行くかどうかを迷っています。基本的にクドカンは好きなんだけれどねー。
○『ディファイアンス』(2/14公開)
ダニエル・クレイグファンにはたまらないプレゼントでしょうね。『007』公開から間を置かず彼の主演作が公開されます。上映館が少ないのが玉に瑕かな。
○『チェンジリング』(2/20公開)
イーストウッドブランドも信用しているので観に行こうかとは思ってますが、比較的重そうなストーリーが前売り券購入を躊躇わせています。
○『罪とか罰とか』(2/28公開)
落ち目のアイドルが一日警察署長になって巻き起こすドタバタコメディ。というプロットは面白いと思うけれど、どーも成海璃子とは相性が悪いんですよねぇ。当然前売り券は未購入。
○『パッセンジャーズ』(3/7公開)
『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ主演のサスペンス・スリラー。常識を覆す真相が待ち受けるという宣伝文句なのですが、どんなもんでしょうね?たぶんハッタリだと思うけど。前売り券は未購入です。
○『ワルキューレ』(3/20公開)
ブライアン・シンガーがトム・クルーズを主演に迎えて贈る歴史大作!!なんだけど、トムちん、予告編を観る限りフツーに英語をしゃべっているよ?あれ?トムちん、ドイツ人役じゃないの?史実を元にした真面目な歴史ものと思わせて実はトンデモ作品なんでしょうか。作品の意図が掴めず、未だ前売り券購入には到らず。
○『ウォッチメン』(3/28公開)
『ドーン・オブ・ザ・デッド』、『300』を監督したザック・スナイダーが世に贈るアメコミ原作映画の真打ち(らしいです)。観に行くつもりですけど、前売り券は未購入。っていうか売ってない。。。
○『フィッシュ・ストーリー』(3月公開)
傑作『アヒルと鴨のコインロッカー』と同じ原作者、同じ製作スタッフが再び手を組んだとあっちゃ観に行かないというわけにはいきません。近いうちに前売り券も買うつもり。
○『レッド・クリフPart2』(4/10公開)
Part1は観に行ったのに、なぜだかPart2の前売り券はいまだに買っていません。どーせ観に行くんだろうから、早めに前売り券を買えばいいのにね。
○『バーン・アフター・リーディング』(4/24公開)
コーエン兄弟がアカデミー賞を受賞した『ノー・カントリー』の次に贈るブラット・ピット主演のブラック・コメディ。Tジョイ久留米で公開されるなら観に行ってもいいかなと思ってますが、上映劇場がはっきりしていないので前売り券購入は様子見です。
○『ターミネーター4』(6/13公開)
予告編を観る限りはもはや『ターミネーター』の1&2の面影はうかがえないんですが、完全に別物として観ればそれなりに楽しめそうです。それが出来ればいいんですけどね。笑。前売り券はまだ発売されてないっぽいです。
こんなところかな。
この他公開日未定の作品ながら『トランスフォーマー:リベンジ』や『トランスポーター3』、ミッキー・ローク主演の『ザ・レスラー』などが今年中に日本でも公開されるようです。
財布の中に一枚も前売り券がないというのも寂しいので、これからまたぼちぼち前売り券を買っていこうと思ってます。
ということで前売り券情報も兼ねて、自分が気になっている新作映画を紹介したいと思います。
○『シャッフル』(1/31公開)
サンドラ・ブロック主演のサスペンス・スリラー。そのパズルチックな構成が何だか『メメント』を思い起こさせます。観に行く予定ではありますが、前売り券を購入するつもりはなし。なぜかというと公開日翌日が2/1が映画サービスデーで、そのときに観ようと思っているから。この作品に限らずサービスデー直前に公開される映画の前売り券は買う気にならないですね。
○『永遠のこどもたち』(2/7公開)
『パンズ・ラビリンス』や『デビルズ・バックボーン』系統のダーク・ファンタジー。東京では既に公開中ですが、九州では二月になってようやく公開。これは素直に前売り券を買うつもりです。
○『エグザイル/絆』(2/7公開)
最初チラシを見た時はエィベックスのアイツらがとうとう映画にまで進出してきたかと思いましたが、幸い違いました。笑。映画館のポイントカードがたまったのでそれで観ようと思っています。
○『ベンジャミン・バトン/数奇な人生』(2/7公開)
何はさておきデビッド・フィンチャーの新作は観ないとね。ヤバイ、この日も三本ハシゴ、その三本を全部違う映画館で鑑賞というハードな一日になりそう。笑。これも前売り券は買うつもりです。
○『少年メリケンサック』(2/14公開)
これは前売り券を購入するかどうか以前に観に行くかどうかを迷っています。基本的にクドカンは好きなんだけれどねー。
○『ディファイアンス』(2/14公開)
ダニエル・クレイグファンにはたまらないプレゼントでしょうね。『007』公開から間を置かず彼の主演作が公開されます。上映館が少ないのが玉に瑕かな。
○『チェンジリング』(2/20公開)
イーストウッドブランドも信用しているので観に行こうかとは思ってますが、比較的重そうなストーリーが前売り券購入を躊躇わせています。
○『罪とか罰とか』(2/28公開)
落ち目のアイドルが一日警察署長になって巻き起こすドタバタコメディ。というプロットは面白いと思うけれど、どーも成海璃子とは相性が悪いんですよねぇ。当然前売り券は未購入。
○『パッセンジャーズ』(3/7公開)
『プラダを着た悪魔』のアン・ハサウェイ主演のサスペンス・スリラー。常識を覆す真相が待ち受けるという宣伝文句なのですが、どんなもんでしょうね?たぶんハッタリだと思うけど。前売り券は未購入です。
○『ワルキューレ』(3/20公開)
ブライアン・シンガーがトム・クルーズを主演に迎えて贈る歴史大作!!なんだけど、トムちん、予告編を観る限りフツーに英語をしゃべっているよ?あれ?トムちん、ドイツ人役じゃないの?史実を元にした真面目な歴史ものと思わせて実はトンデモ作品なんでしょうか。作品の意図が掴めず、未だ前売り券購入には到らず。
○『ウォッチメン』(3/28公開)
『ドーン・オブ・ザ・デッド』、『300』を監督したザック・スナイダーが世に贈るアメコミ原作映画の真打ち(らしいです)。観に行くつもりですけど、前売り券は未購入。っていうか売ってない。。。
○『フィッシュ・ストーリー』(3月公開)
傑作『アヒルと鴨のコインロッカー』と同じ原作者、同じ製作スタッフが再び手を組んだとあっちゃ観に行かないというわけにはいきません。近いうちに前売り券も買うつもり。
○『レッド・クリフPart2』(4/10公開)
Part1は観に行ったのに、なぜだかPart2の前売り券はいまだに買っていません。どーせ観に行くんだろうから、早めに前売り券を買えばいいのにね。
○『バーン・アフター・リーディング』(4/24公開)
コーエン兄弟がアカデミー賞を受賞した『ノー・カントリー』の次に贈るブラット・ピット主演のブラック・コメディ。Tジョイ久留米で公開されるなら観に行ってもいいかなと思ってますが、上映劇場がはっきりしていないので前売り券購入は様子見です。
○『ターミネーター4』(6/13公開)
予告編を観る限りはもはや『ターミネーター』の1&2の面影はうかがえないんですが、完全に別物として観ればそれなりに楽しめそうです。それが出来ればいいんですけどね。笑。前売り券はまだ発売されてないっぽいです。
こんなところかな。
この他公開日未定の作品ながら『トランスフォーマー:リベンジ』や『トランスポーター3』、ミッキー・ローク主演の『ザ・レスラー』などが今年中に日本でも公開されるようです。