心に棚を作れ!!
というのは『炎の転校生』(島本和彦作)に出てくる伊吹三郎の名言ですが(例えば普段、空き缶をポイ捨てしてる男が、目の前で空き缶をポイ捨てしてる奴を見つけたら、そいつの頭を後ろからどついて、、、訂正、そいつのことを注意してもいいということ)、自分はときどき衝動的に棚を作りたくなるのです。
で、作りました、棚。

自分の部屋の入口のところに作ったのですが、これが思っていたよりも大変でした。
棚を作ろうと思った壁と壁との間が、おおよそ百八十センチだったんで、ホームセンターに棚板を見に行ったら、ちょうど百八十センチの化粧板がありました。
これぞ天の配剤!!と喜び勇んで家に買って帰って、はめ込もうとしたら、わずかに三ミリぐらい化粧板が大きくてはまりませんでした。
壁と壁との間をメジャーで測ったんですが、ぴったりとは測れてなかったんですね。
この三ミリを削るのが難儀で…。
でも苦労した甲斐があって、満足できる棚が出来ました。
さて、棚に何を載せるかを考えよーっと♪(順番逆だろ…)
というのは『炎の転校生』(島本和彦作)に出てくる伊吹三郎の名言ですが(例えば普段、空き缶をポイ捨てしてる男が、目の前で空き缶をポイ捨てしてる奴を見つけたら、そいつの頭を後ろからどついて、、、訂正、そいつのことを注意してもいいということ)、自分はときどき衝動的に棚を作りたくなるのです。
で、作りました、棚。

自分の部屋の入口のところに作ったのですが、これが思っていたよりも大変でした。
棚を作ろうと思った壁と壁との間が、おおよそ百八十センチだったんで、ホームセンターに棚板を見に行ったら、ちょうど百八十センチの化粧板がありました。
これぞ天の配剤!!と喜び勇んで家に買って帰って、はめ込もうとしたら、わずかに三ミリぐらい化粧板が大きくてはまりませんでした。
壁と壁との間をメジャーで測ったんですが、ぴったりとは測れてなかったんですね。
この三ミリを削るのが難儀で…。
でも苦労した甲斐があって、満足できる棚が出来ました。
さて、棚に何を載せるかを考えよーっと♪(順番逆だろ…)