gooブログの無料版には通常、アクセス解析機能はついていませんが、そのブログの人気記事だけはわかるようになっています(仕様によって違うのかな?)。
日によってランキングが違うので、今日はどんな記事が一位なのかな?と眺めてニヤつくのが日課です。笑。
ランキング上位の記事はほぼ決まっているので、今日はそれらの中からいくつかご紹介。
まず『ヒルズ・ハブ・アイズ』という映画のレビュー記事の人気が高いです(こちら)。
自分はブログというものはトラックバック機能があってこそのものだと考えています。
自分に言わせればトラックバック機能を停止させているブログはブログではなくてただの日記ですね。
でも実際拙ブログの記事にトラックバックが打たれても返すことは稀です。
なぜかっていうと自分はトラックバックは義務ではなく権利だと考えているから。
何の権利かというと「近似の記事を書いたから、よかったら読んでくださいね」とお願いする権利です。
だから、自分は自分でも満足する、納得する出来の記事でないとトラックバックは打たないし、返さないのです。しょーもない記事を読んでもらおうという気にはなれないので。
上記のレビュー記事は数少ない自分でも「よく書けてるな」と思える記事です。
この記事になら、トラックバックを打たれたら喜んで返すんだけど。笑。
ちなみにGoogleで【ヒルズ・ハブ・アイズ】を検索すると約 2,220,000 件中、自分が書いた記事が二番目にヒットします(2/20現在)。
いくらなんでも上位すぎるだろうと思わずにはいられませんが、やっぱり光栄ですね。
【乙一/中田永一】論争についての記事も人気が高いです(こちら)。
何て言うか、自分は他の人とものの見方が違う時があるようで、しかも我を曲げないから、ネットでときどき論争をしちゃうんですよね。
自分で言うのも何ですが、だいたい自分が正しいことが多いです。
この【乙一/中田永一】論争も100%自分が正しかったです。
まぁいつでも正しいってわけではないんですが。
ちなみにGoogleで【中田永一】を検索すると約885,000件中、自分の書いた記事が五番目にヒットします。
これも上位すぎますね。笑。
あと最近では『影法師』(百田尚樹著)のレビュー記事も人気ですね(こちら)。
そんなに大したことが書いてあるわけではないのですが、他の多くの読書ブログで『影法師』を絶賛しているのに対して、この記事ではあまり評価が高くないのが物珍しいのかもしれません。
点数をつけるとすれば70点ぐらいの評価かな。
なぜ評価があまり高くないかというと、この作品のプロットそのものはありがちだと思うからです。
この作品ってぶっちゃけ『泣いた赤鬼』を時代小説に置き換えただけですよね。
それを思いついた作者の発想は買いですが、同質の感動を得たいのであれば、『泣いた赤鬼』を読めばいいと思います。そっちの方が手っ取り早い。笑。
何だか貶しているようですが、70点という評価は決して低くはないんですけどね。
ちなみにGoogleで【百田尚樹 影法師】を検索すると自分の記事が約 615,000 件中、四番目にヒットします。
低い評価のレビュー記事がこんなに上位に来ていいんだろうかって思っちゃいますね。
百田尚樹って人は自作に批判的な人に寛容ではないみたいだから睨まれなければいいけど、なんて余計な心配をしてしまいます。笑。
まぁ今日のところはとりあえずここまで。
これからも多くの人に読まれる記事を書いていきたいです、、、ってそれが狙って出来れば苦労はしないけどね。笑。
日によってランキングが違うので、今日はどんな記事が一位なのかな?と眺めてニヤつくのが日課です。笑。
ランキング上位の記事はほぼ決まっているので、今日はそれらの中からいくつかご紹介。
まず『ヒルズ・ハブ・アイズ』という映画のレビュー記事の人気が高いです(こちら)。
自分はブログというものはトラックバック機能があってこそのものだと考えています。
自分に言わせればトラックバック機能を停止させているブログはブログではなくてただの日記ですね。
でも実際拙ブログの記事にトラックバックが打たれても返すことは稀です。
なぜかっていうと自分はトラックバックは義務ではなく権利だと考えているから。
何の権利かというと「近似の記事を書いたから、よかったら読んでくださいね」とお願いする権利です。
だから、自分は自分でも満足する、納得する出来の記事でないとトラックバックは打たないし、返さないのです。しょーもない記事を読んでもらおうという気にはなれないので。
上記のレビュー記事は数少ない自分でも「よく書けてるな」と思える記事です。
この記事になら、トラックバックを打たれたら喜んで返すんだけど。笑。
ちなみにGoogleで【ヒルズ・ハブ・アイズ】を検索すると約 2,220,000 件中、自分が書いた記事が二番目にヒットします(2/20現在)。
いくらなんでも上位すぎるだろうと思わずにはいられませんが、やっぱり光栄ですね。
【乙一/中田永一】論争についての記事も人気が高いです(こちら)。
何て言うか、自分は他の人とものの見方が違う時があるようで、しかも我を曲げないから、ネットでときどき論争をしちゃうんですよね。
自分で言うのも何ですが、だいたい自分が正しいことが多いです。
この【乙一/中田永一】論争も100%自分が正しかったです。
まぁいつでも正しいってわけではないんですが。
ちなみにGoogleで【中田永一】を検索すると約885,000件中、自分の書いた記事が五番目にヒットします。
これも上位すぎますね。笑。
あと最近では『影法師』(百田尚樹著)のレビュー記事も人気ですね(こちら)。
そんなに大したことが書いてあるわけではないのですが、他の多くの読書ブログで『影法師』を絶賛しているのに対して、この記事ではあまり評価が高くないのが物珍しいのかもしれません。
点数をつけるとすれば70点ぐらいの評価かな。
なぜ評価があまり高くないかというと、この作品のプロットそのものはありがちだと思うからです。
この作品ってぶっちゃけ『泣いた赤鬼』を時代小説に置き換えただけですよね。
それを思いついた作者の発想は買いですが、同質の感動を得たいのであれば、『泣いた赤鬼』を読めばいいと思います。そっちの方が手っ取り早い。笑。
何だか貶しているようですが、70点という評価は決して低くはないんですけどね。
ちなみにGoogleで【百田尚樹 影法師】を検索すると自分の記事が約 615,000 件中、四番目にヒットします。
低い評価のレビュー記事がこんなに上位に来ていいんだろうかって思っちゃいますね。
百田尚樹って人は自作に批判的な人に寛容ではないみたいだから睨まれなければいいけど、なんて余計な心配をしてしまいます。笑。
まぁ今日のところはとりあえずここまで。
これからも多くの人に読まれる記事を書いていきたいです、、、ってそれが狙って出来れば苦労はしないけどね。笑。