この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

私は誰の挑戦でも受ける!

2019-12-03 21:56:49 | ゲーム
 相変わらず下手っぴなことこの上ないのですが(符計算すら出ない)、一ヶ月に一度ぐらいの頻度で麻雀を打っています。
 もう二度と麻雀はしない!というぐらい負けることもあれば、自分って麻雀の天才ではなかろうか?というぐらい勝つこともあり、トータルでの戦績はギリギリ浮いているかな、といったところ、、、負け越してるかもしれない。笑。

 報告することの程でもないのかもしれませんが、先日、これでラス半にしようと思った半荘でビックリするような手を上がりました。
 東二局の親で、ピンフ、イーペー、おっと清一色という他家が上がったら絶対イカサマだろ!と言いたくなるような暴力的な手を下家から出上がりました。
 一一三四五六七七七八八九九の二五八萬待ちで、五萬を振り込み下家はピョン!と飛びました。
 
 親の倍満っていつぐらいぶりだろう、、、いつぐらいぶりといえば、面前の清一色を前回上がったのがいつなのかも思い出せません。
 もしかしたら初めての上がりだったのかもしれないなぁ。

 めちゃめちゃ嬉しかった半面、出会いがしらの交通事故、しかも即死、みたいな上がりだったので下家の人に申し訳ない気持ちにもなりました。
 でも下家の人は特に表情を変えることもなく、二万四千点の点棒をそっと卓上に置きました。
 自分だったら八巡目でだまの親倍を喰らったら、ブチ切れるかもしれない。
 この態度は見習わないといけないなと思いました。

 さて、タイトル通り、麻雀で誰からの挑戦でも受けたいと思います。
 挑戦を受けるというか、正確には単に卓を囲みましょうってことですけどね。
 ルールはアリアリでも完全先付でもどちらでも構いません。
 ただし、レートは点5かノーレートで、、、だってお金がないんだもん。笑。
 久留米、筑後、福岡在住の方で、麻雀のメンツが足りないときは気軽に声をかけてください。
 車で一時間ぐらいで行ける距離であれば喜んで馳せ参じます。

 来年は一月、二月と用事がなくて暇そうなので。
 よろしくお願いします。
コメント
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