ゴールデンウイークに兵庫にある但馬空港でスカイダイビングをするつもりだ、ということはすでに書きました。
そして自分は旅行に行く際、綿密な計画を立てるということも別の記事に書きました。
じゃあゴールデンウイークに向けて兵庫旅行の綿密な計画を立てているかというとそうでもないのです。
立てていないというか、立てようがないんですよね。
この旅行のメインイベントは当然スカイダイビングなのですが、そのスカイダイビングが天候に左右されやすく、予備日を設けているので、計画の立てようがないのです。
ただ、ゴールデンウイーク中、天候に恵まれた場合の計画はほぼ立てました。
5月4日に但馬空港でスカイダイビングをして、5日に姫路セントラルパークで遊び、6日に鳥取の投入堂を観に行きたいと思っています。
日本一の遊園地といって多くの人が思い浮かべるのが山梨にある富士急ハイランドではないでしょうか(この場合の「日本一」は「日本一アトラクションが充実している」という意味)。
自分は去年の5月に行きました。
四大ジェットコースターのうち、FUJIYAMAとド・ドドンパには乗れなかったのですが(運行停止中でした)、それでも充分楽しめましたよ。
日本で二番目の遊園地はナガシマスパーランドあたりでしょうか。
ナガシマスパーランドはいつか行ってみたいと思っています。
では日本で一番知名度の低い遊園地はどこなのかというとこれが姫路セントラルパークなのです。
というのは嘘です。
姫路セントラルパークが「日本で一番知名度の低い遊園地」と宣伝しているだけであって実際姫路セントラルパークの知名度はそれほど低くはありません。
というか、知名度の低さを売りに出来るほど、そもそも日本には遊園地の数が多くないのです。
しかし姫路セントラルパークには日本一と言えることがあって、それが何かというと入場料の高さです(自社調べ)。
日本一の遊園地である富士急ハイランドの一日フリーパスよりも、姫路セントラルパークの入園券+アトラクションフリーパスの方が料金は高いんですよ。
1月28日で見てみると、姫路セントラルパークが6800円であるのに対して、富士急ハイランドの方は6500円です(日によって料金は変動しますがだいたいいつも姫路セントラルパークの方が高い)。
何とも強気な料金設定だと思わずにはいられません。
ただ、強気な料金設定にも理由があって、姫路セントラルパークって遊園地にサファリパークが併設されているんですよね。
この6800円は遊園地とサファリパーク、どちらも楽しめる料金なのです。
遊園地とサファリパーク、どちらも楽しむのであれば、6800円というのはむしろ良心的な価格と言えるかもしれません。
でも世の中、遊園地とサファリパーク、どちらも好きな人間ばかりじゃないですよね。
サファリパークにしか興味がない人間、逆に遊園地にしか興味がない人間(←自分)もいるはずです。
そういう人たちのためにサファリパークオンリー、遊園地オンリーのチケットを売り出してくれたら嬉しいのですが、難しいんだろうなぁ。
そんなわけで、アトラクションの割には入場料金が高いので、絶叫マシン好きの自分もそこまで姫路セントラルパークに食指は動かなかったのですが、去年、これは姫路セントラルパークに行かねばなるまい、と思うようなことがありました。
それは何かというと、、、続きは後日。
そして自分は旅行に行く際、綿密な計画を立てるということも別の記事に書きました。
じゃあゴールデンウイークに向けて兵庫旅行の綿密な計画を立てているかというとそうでもないのです。
立てていないというか、立てようがないんですよね。
この旅行のメインイベントは当然スカイダイビングなのですが、そのスカイダイビングが天候に左右されやすく、予備日を設けているので、計画の立てようがないのです。
ただ、ゴールデンウイーク中、天候に恵まれた場合の計画はほぼ立てました。
5月4日に但馬空港でスカイダイビングをして、5日に姫路セントラルパークで遊び、6日に鳥取の投入堂を観に行きたいと思っています。
日本一の遊園地といって多くの人が思い浮かべるのが山梨にある富士急ハイランドではないでしょうか(この場合の「日本一」は「日本一アトラクションが充実している」という意味)。
自分は去年の5月に行きました。
四大ジェットコースターのうち、FUJIYAMAとド・ドドンパには乗れなかったのですが(運行停止中でした)、それでも充分楽しめましたよ。
日本で二番目の遊園地はナガシマスパーランドあたりでしょうか。
ナガシマスパーランドはいつか行ってみたいと思っています。
では日本で一番知名度の低い遊園地はどこなのかというとこれが姫路セントラルパークなのです。
というのは嘘です。
姫路セントラルパークが「日本で一番知名度の低い遊園地」と宣伝しているだけであって実際姫路セントラルパークの知名度はそれほど低くはありません。
というか、知名度の低さを売りに出来るほど、そもそも日本には遊園地の数が多くないのです。
しかし姫路セントラルパークには日本一と言えることがあって、それが何かというと入場料の高さです(自社調べ)。
日本一の遊園地である富士急ハイランドの一日フリーパスよりも、姫路セントラルパークの入園券+アトラクションフリーパスの方が料金は高いんですよ。
1月28日で見てみると、姫路セントラルパークが6800円であるのに対して、富士急ハイランドの方は6500円です(日によって料金は変動しますがだいたいいつも姫路セントラルパークの方が高い)。
何とも強気な料金設定だと思わずにはいられません。
ただ、強気な料金設定にも理由があって、姫路セントラルパークって遊園地にサファリパークが併設されているんですよね。
この6800円は遊園地とサファリパーク、どちらも楽しめる料金なのです。
遊園地とサファリパーク、どちらも楽しむのであれば、6800円というのはむしろ良心的な価格と言えるかもしれません。
でも世の中、遊園地とサファリパーク、どちらも好きな人間ばかりじゃないですよね。
サファリパークにしか興味がない人間、逆に遊園地にしか興味がない人間(←自分)もいるはずです。
そういう人たちのためにサファリパークオンリー、遊園地オンリーのチケットを売り出してくれたら嬉しいのですが、難しいんだろうなぁ。
そんなわけで、アトラクションの割には入場料金が高いので、絶叫マシン好きの自分もそこまで姫路セントラルパークに食指は動かなかったのですが、去年、これは姫路セントラルパークに行かねばなるまい、と思うようなことがありました。
それは何かというと、、、続きは後日。
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