１００円パンといえば？

　緊急事態宣言がどうやら週明けにも解除されるみたいですね（はっきりとは断定出来ませんが）。
　緊急事態宣言下ではいろいろと大変でした、、、ということも特になかったです。
　三密を避けるために自宅待機を命じられ、強制的に有休を消費させられるのは如何なものかと思いましたが、それも飲食業や接客業の方の苦労からすれば何てことはないですからね。
　
　ただ自宅待機中、お昼を調達しないといけないことがたびたびあって、その際お世話になったのが家から車で１０分ほどのところにあるパン工房「パンネ」でした。
　ここは菓子パンが１００円なんですよ。
　１００円パンというと九州では「京都伊三郎製ぱん」が有名ですが、伊三郎製ぱんが税抜き１００円であるのに対し、パンネは税込み１００円なんです（２０２０年５月現在）。
　税抜きと税込み、この差は大きいですよね。
　もちろん安かろう、不味かろうということもなく、味の方ももちろん美味しいんです。
　季節商品が多いことも嬉しいですね。
　
　嬉しいことは他にもあります。
　伊三郎製ぱんはパンをビニル袋に小分けする作業をお客さん自身がしなければいけないんですよ。
　その作業自体は大した手間ではないのですが、ただ、薄いビニル袋って袋の口がぴったりくっついていて、中々開かないことがありますよね。
　指を湿らせてもやっぱり開かなくてイライラすることもあります。
　パンネはそれもお店の方がやってくれるので非常に助かってます。

　ではある日のパンネで購入したパンです。

　　　

　めちゃめちゃ買っているように見えて、これで１千円に満たないという、、、う～～ん、安いな！
　緊急事態宣言が解除されてもこれからもお世話になると思います。
　出来たら日曜日も開けて欲しいんだけど、それは難しいかな～。

さて、何を観に行くか？

　３９県での緊急事態宣言の解除に伴い、佐賀県に続いて福岡県でも映画館が営業を再開する模様です。
　ただ、再開するといっても通常営業にはまだほど遠く、特別上映という形で過去の名作を上映する映画館が多いようですけどね。
　まぁそれでも再開には違いないので、今週末は久しぶりに映画館に足を運んでみようかと思っているところです。
　今日は今週末に上映される作品の中から気になるものやお薦めのものをいくつか紹介させてもらいます。

　まずはイオンシネマ筑紫野で上映される『殺さない彼と死なない彼女』。
　昨年公開の作品ですが、タイトルから敬遠しちゃった人も多いのではないでしょうか。
　でもこれはいいですよ。
　すでにＤＶＤ化もされていますが、スクリーンで観る価値のある映画だと思います。
　ただ九州で上映するのがイオンシネマ筑紫野だけ、なんですけれど。

　同じくＤＶＤ化され、けれど未鑑賞だった『ぼくは明日、昨日のきみとﾃﾞｰﾄする』がイオンシネマ佐賀大和で上映されます。
　公開時はやはりタイトルで敬遠してしまったのですが、ネットでの評価が尋常じゃなく高いので今度見てみようと思っています。
　『殺さない彼と死なない彼女』といい、これといい、映画館の関係者でよほどその作品に入れ込んでいる人がいるのでしょうね。

　中洲大洋劇場では『バック・トゥ・ザ・フューチャー』三部作が一作目から三作連続で上映されます。
　まさにバック・トゥ・ザ・フューチャーマラソン！！
　果たしてこのマラソンに参加する人ってどれぐらいいるんでしょうか。
　ちなみに自分は参加予定はありません。笑。

　では今週末自分が何を観に行く予定かというとユナイテッド・シネマ福岡ももちで上映される『ムルゲ　王朝の怪物』です。
　何だか知らないけど、自分が去年ベスト１に選んだ『王宮の夜鬼』に設定がクリソツな気がする、、、　ゾンビがモンスターに変わっただけ、のような？
　気のせいだよね、きっと！
　まぁでも面白そうなので観に行こうかと思っています。
　再開後の鑑賞一作目がハズレでないことを祈るばかりです。

死者の棲む街、売ります。

　『ミディアン／死者の棲む街＜最終盤＞』のBlu-rayをネットオークションで落札したことはすでに記事に書きました（こちら）。
　商品が到着したので早速観賞することにしたのですが、鑑賞前に一つだけ選択しなければいけないことがあって、それはオリジナル本編とディレクターズ・カット版のどちらを見るか、ということです。
　劇場で公開されたそのままのバージョンであるオリジナル本編と、監督であるクライブ・バーカーが望んだ結末のディレクターズ・カット版、、、まぁフツーはディレクターズ・カット版を見ますよね。
　で、見てみました。
　
　う～～～～ん、、、正直微妙、でした。
　面白いか、面白くないかで言えば面白いと言ってよいと思いますが、自分がこのBlu-rayを手に入れるためにかけた、落札代やら送料やら手数料やら諸々込みで９千円近くの費用の価値があるかといえばそれはない、かなぁ。
　高い買い物をしてしまいました。

　これで満足していれば、続けて『キラークラウン』か『ZOMBIO/死霊のしたたり』のBlu-rayの購入にも前向きになれたのだけれど、とてもそういう気にはなれません。
　やっぱり未鑑賞の映画のＤＶＤやBlu-rayを購入するのはリスクが大きいなぁ。
　以後控えるようにしよう。。。

　というわけで、『ミディアン／死者の棲む街＜最終盤＞』のBlu-rayを売ることにしました。

　　　

　現在価格コムで8,500 円の最安価格がついているこちらの商品を6,500円（送料込み）で売ります。
　福岡市、久留米市、鳥栖市周辺にお住まいの方であれば手渡しでも構いません。
　その場合は6,000円でいいですよ（こちらの指定した日に指定した場所に来てもらわないといけませんが）。
　興味がある方はまずはコメント欄に購入の意思があることを書きこんでください。
　支払い方法などについては以後メールで決めましょう。

　まぁマイナーなホラー映画なので興味がある人はいそうにないですが。。。

　ｐｓ．事情により手放すのはしばらくやめにしました。

プレゼントの内訳。

　先日のクイズに見事正解されたぴと pitotontontonさんに正解者プレゼントを送らせてもらいました（もちろん元払いで！）。
　プレゼントは何かというと佐賀牛のステーキセット五人前！！
　などという金目のものではなく、自分の折り紙の過去作品です。
　まぁぴと pitotontontonさんも折紙作家ですからね。笑。

　今日はぴと pitotontontonさんに送ったプレゼントの中からいくつか紹介させてもらいます。

　　　

　まずは《扇鶴》です。
　この扇鶴は今回送らせてもらったの中でも比較的易しい作品なのでぴと pitotontontonさんには是非マスターしてもらいたいです（無理にとは言いませんけど！）。

　　　

　お次は《折鶴の小箱》。
　【折鶴　小箱】で検索するといくつもの作品がヒットしますが、ほとんどが切り込みを入れたものなんですよね。
　その点この折鶴の小箱は切込みは一切なし！不切正方形一枚折りです。
　その分折るのが面倒くさいんですけどね。笑。

　　　

　これは《ウサギ風船》。
　耳のついた紙風船ですね。別名「ハロ」ともいう。笑。
　よく見ると（よく見なくても）伝承作品の紙風船と折鶴のハイブリッドであることがわかります。

　　　

　最後に《四鶴関係》。
　以前、連鶴ばかり創作していた時期がありました。
　そのとき連鶴って千切れやすいので、どうにか千切れない連鶴は出来ないものかと考えて作ったのがこれ。
　通常の連鶴とは繋がり方が異なるので写真だけではどう繋がっているか、わからないと思います。
　ぴと pitotontontonさんは繋がり方がわかったかな？

　他にも作品は送りましたが、とりあえず以上です。
　自分の過去作品がよい刺激となり、ぴと pitotontontonさんが更なる創作活動に励むことを期待します。

新作と呼べるかどうか。

　折紙の作品には主に４種類あるというのが自分の考えです。
①折るのは易しくて見栄えがする作品
②折るのは易しくて見栄えがしない作品
③折るのは難しくて見栄えがする作品
④折るのは難しくて見栄えがしない作品
　何を以って折るのが易しいとするか、もしくは難しいとするか、その定義はさておき（世の中には山折りを谷折りに折り返すのが難しいという人もいますからね）、理想は①ですよね。
　まぁもちろん折紙の上級者やチャレンジ精神が旺盛な人には③もありでしょう。
　②は易しくて見栄えがしないなら当たり前、って感じがしますよね。
　問題は④なんですよ。
　折紙の作品の中には折るのがやたら難しくて複雑なくせに完成しても特に見栄えがしないものもあるのです。
　これから紹介する作品がそうなのですが。汗。

　　　

　　　

　　　

　テッセレーション（平織り）の立体作品３種です。
　ぶっちゃけ言ってだから何？って作品ですよね。
　以前ある折紙作家の方から「テッセレーションのパターンを考えただけでは作品とは言えない」と言われたことがあって、まさにこれではないか、と思わずにはいられません。
　作品とは言えない（かもしれない）作品で、しかもシンプルな作品なので誰かが同じものを先に作っている可能性が非常に高いという、、、考えれば考えるほど悲惨な作品です。
　しかし折るのは尋常じゃなく面倒臭い。。。
　テッセレーション作品を好んで折る人の気が知れません（←負け惜しみ）。
　はぁ疲れた…。

取りあえず飛べ！

　知り合いがツイッターで自殺予告とも取れるツイートをしました。
　自分はそのツイートに対して特にアクションは起こしませんでした。
　交流が絶えて久しい相手から「早まるな！」とか「落ち着いて！」とか言われてもそれで心が動くとも思えなかったからです。

　自分は「死」や「自殺」について人並み以上に考えてきました。
　こんなことを聞くのも何ですが、「自殺」って何でいけないんでしょうね？
　答えられる人っていますか？
　自殺がなぜいけないか、だって？いけないからいけないに決まっている！！
　という答えは０点です。
　いけないからいけない、という答えしかないのであれば、自殺なんてしたって構わないんじゃないですかね。そんなくだらない理由しかないのであれば。
　
　残された人が悲しむから自殺はしてはいけないのだ、という人もいるかもしれませんが、その答えには心底ムカつきます。
　残された人が悲しむから自殺はしてはいけないというのは、悲しむ人がいない人はさっさと死ね！と言っているのと同じに思えるからです。
　自殺が本当にしてはならないことであるならば、残された人がいようがいまいが、悲しむ人がいようがいまいが、してはいけないことなんじゃないかと思いますけどね。
　自殺をしてはいけない理由がこれといって思いつかない人はもう一度よく考えてみてください。

　今のは主に残された人に対して言いたいことですが、自殺する人に対しても言いたいことがあります。
　よく、自殺する人が「死んで楽になりたい」って言いますよね。　
　その言い分にも「はぁ？」って思っちゃいます。
　死んで楽になりたいという以上、その人の人生はつらいことや悲しいことばかりだったのでしょう。
　それは否定しません。
　でも死んで楽になりたいということは死んだら楽になるってことですよね？
　死んだら楽になると考える、その根拠は何？って聞きたくなるのです。

　もし自分も死んで来世では新田真剣佑や竹内涼真のようなイケメンに生まれ変わることが確定しているのであれば、今すぐ死にますよ。
　きゃっほー🎵って歓声を上げながら死にます。
　ルンルン気分で死にますね。
　でもそんな美味しい話ってあるわけないじゃないですか。
　来世が現世よりマシだ、という根拠はどこにもない。
　生きている間思いのままにならなかったのであれば、それは死んだあとも同じなんじゃないでしょうか。
　死んだら楽になるなんていう楽観的な考えは捨てて欲しいです。

　死にたいという人には取りあえず飛べ！って言いたいですね。
　あ、この場合の「飛べ！」というのはビルの屋上からではなく、バンジージャンプで、ですけどね。
　バンジージャンプは最も手軽で安全で疑似的な自殺体験ではないかと自分は考えています。
　もしプラットフォームで足がすくんで動けないのであれば、その人は心の奥底では死を恐れてるってことになります。
　であれば死ぬべきではない。
　もし躊躇なく飛べたとしても、その体験が楽しかったのであれば、やはり死ぬべきではない。
　だって、バンジージャンプと同じぐらい楽しいことは世の中にいくらでもありますから。
　まぁ一つ問題があるとしたら、バンジージャンプをするのは結構お金がかかるってことで、自分が以前飛び降りた時は１万２千円かかりましたが、死にたいって奴が１万２千円ぐらいのはした金でグタグダ言うなよ、と思いますね。

そろそろ夏の旅行の計画を立てませんか？

　３９県で緊急事態宣言が解除されました。
　正直意外な思いです。
　緊急事態宣言はもっと長引くと予想していたからです。
　どんなに短くても宣言は６月末までは延長されるだろう、そう思っていました。
　自分の予想が外れることってあまりないので戸惑っていますが、まぁこの場合外れたのは幸いです。
　このまま全国的に新型コロナウイルス感染が収束すればよいですよね。

　というわけで誰に遠慮することなく、夏の旅行の計画を立てることが出来ます。笑。
　ゴールデンウイークは大分の臼杵に行きましたが、夏休みには熊本の阿蘇に行くつもりです。
　目的はパラグライダー！
　自分はこれまで雁ノ巣でソロで一度、長崎の大村でタンデムで一度、パラグライダーをしてことがあるのですが、大村で飛んだのも２年も前のことなのでまた飛んでみたくなったのです。
　阿蘇の雄大な自然を眼下に眺めるのも素敵だろうな、そう思ったのです。

　ここで決めなければならないのはソロで飛ぶか、タンデムで飛ぶか、です。
　ソロとタンデム、一長一短ではあります。
　スリルがあるのは当然ソロです。
　自分一人の力で空を飛んでいるという感動は何物にも代えがたい。
　当然その分リスクもありますが。
　一方タンデムは安心して飛べるし、安全度もソロの比ではありません。
　大空を散歩している気分になれるのもタンデムの醍醐味です（ソロにはそんな余裕はありません）。

　さてどちらで飛ぶか、、、考えて、ソロで飛ぶことにしました。
　理由はタンデムはどこでも飛べるのに対し、ソロは飛べる場所が限られているからです。
　もちろんソロは場所が限られているというのは初心者の話です。
　中級者以上になれば場所を選びません。
　初心者だとテイクオフするのに危険なプラットフォームやフライトが難しい場所もあるんですよね。
　その点阿蘇であれば遮蔽物もビルもなく、初心者でも問題なくソロで飛べます。

　といろいろ考えたのですが、結局タンデムで申し込むことになりました。
　というのも体験種目のメニューを見ていて、『渓谷源流トレッキング」というのも楽しそうだな、と思ったのです。
　もちろん昼間トレッキングをしたら、パラグライダーは出来ないわけですが、パラグライダーはタンデムでのサンセットフライトというのがあって、それだと時間が被らないのです。
　昼間にトレッキングをして、夕方からパラグライダー、この組み合わせが最強ではないだろうか、と考え、それで申し込みました。

　もちろん宿もとっくに予約済みです（１／６に予約しました。笑。）。
　今から８月１３、１４日が楽しみです。

近頃見たアニメについて。

　ゴールデンウイークには『ワールドトリガー』のＤＶＤをレンタルしました。
　それも一度に２０枚（VOL.5～24まで）！！
　レンタルする前に自分の中で「９日間で２０枚のＤＶＤを見れるのだろうか？」という疑問と「２０枚のＤＶＤで９日間持つのだろうか？」という疑問の二つの真逆の疑問が湧いたのですが、結果的に最後まで見ることはありませんでした。
　時間がなかったからというより、アニメのオリジナルストーリーが始まった途端見る気が無くなったんですよね。
　見る前は結構オリジナルストーリーってどんな感じだろうと楽しみにしていたのですが、見始めたら「コレジャナイ感」がハンパなくて…。
　でもアニメの第二期は見るつもりですよ。
　九州でも地上波で放送してくれないかな～。
　林藤支部長の声を当てられた藤原啓治氏のご冥福をお祈りいたします。

　ＮＨＫでは放送延期になった『キングダム』の代わりに『未来少年コナン』の再放送が始まりました。
　『未来少年コナン』はタバタバシーンがあるのでＮＨＫでは再放送はされないのだと思っていたのですが、そういうわけではないのですね。
　個人的にはＤＶＤを所有している『未来少年コナン』よりも子供の頃に一度見たきりの『太陽の子エステバン』の方が見たかったのですが、『エステバン』はオリジナルフィルムが消失したそうなので、再放送はやっばり難しいのかな？
　
　もう一つ、『銀河英雄伝説 die neue these』もＮＨＫでの放送が始まりましたね。
　作画は決して悪くないし、ＣＧを用いた艦隊戦も迫力ありますが、自分の中で『銀英伝』のアニメといえば『我が征くは星の大海』に尽きるので、どうしても評価が厳しくなってしまいます。
　キャラクターデザインも奥田万つ里のラインハルトの方が色気があったような気がするなぁ。
　今はどうしているんでしょうね。
　
　取りあえず以上です。

増殖するフォレストアドベンチャー。

　ゴールデンウイークには大分の臼杵市にある白鹿権現に行ってきました。
　そこの鎖場にチャレンジしているとき、これってまるでフォレストアドベンチャーみたいだな、って思ったんですよね。
　もちろん差異はいくつもあります。
　例えばフォレストアドベンチャーは有料であるのに対し、白鹿権現は無料、またフォレストアドベンチャーが安全であるのに対し、白鹿権現は一歩間違えれば命の危険すらあります。
　ただ、体力を限界まで使うってところは共通してるな、と思ったのです。

　で、家に帰ってから久しぶりにフォレストアドベンチャーのサイトを覗いたらビックリ！！
　フォレストアドベンチャー、増殖してる。。。
　最後にサイトを覗いたのが去年の９月に別府のフォレストアドベンチャーに行った時だから、８ヶ月前になるかな。
　たった８ヶ月で九州内のフォレストアドベンチャーが２ヶ所も増えてました。
　一つは奥日田、もう一つは吉野ケ里です。
　どちらもそれほど遠くない、、、というか吉野ケ里、めっちゃ近いじゃん。
　まさか車で一時間かからないところにフォレストアドベンチャーが出来るとはね。
　これまで美里、糸島、別府の３ヶ所のフォレストアドベンチャーを制覇した自分ですから、即行こう！と思いましたよ。
　しかし、残念ながら問い合わせた時はどちらも緊急事態宣言を受けて休業中で、オープンするのは今月の２３日になってからとのことでした。

　オープンするのが１ヶ所であれば何も考えずに２３日に予約を入れるのですが、これが２ヶ所だといろいろ迷ってしまいます。
　近いのは吉野ケ里の方だけど、総合的に楽しめそうなのは鯛生金山に併設されている奥日田の方かなぁ、と考えて、調べたところ鯛生金山の施設の方は緊急事態宣言を受けて今月末まで休業とのことでした。
　よし、これで行くのは吉野ケ里の方に決まった！！
　いつ行くかはお天気次第ですね。

　オレはフォレストアドベンチャー王になる！！（まぁ吉野ケ里に行ってもまだ４ヶ所目だけどね）

久しぶりにポチってみた。

　今日は特別に自慢のＤＶＤコレクションを披露しますね。
　どりゃ！！

　　　

　ＤＶＤ用のボックスケースってＤＶＤを縦に置くとＤＶＤしか置けないけど、横に置くと小物を置くスペースが出来るのでついつい横に置いてしまうのです。
　お陰で何がどこにあるのかときどきわからなくなります（横に置くなよ）。

　ともかく、ＤＶＤ用のボックスケースが結構一杯一杯なのでこれ以上ＤＶＤを増やしたくないっていうのはあります。
　なので久しくＤＶＤを購入していません。
　最後に購入したのっていつだったかな、、、『イコライザー２』を買ったのが最後だったかな？
　もう一年近く前のことですね。

　ただ一年経つとさすがに欲しいと思うＤＶＤ、というかBlu-rayが出てきました。
　それも複数。
　まずは『ミディアン/死者の棲む街』。
　自分はホラー映画のシリーズものの中で『ヘルレイザー」が好きなんですよね（まぁ好きといっても見たのは、ついでにＤＶＤを所有しているのも『ヘルレイザー２』までなんですが）。
　その『ヘルレイザー』のクライヴ・バーカー監督のもう一つの監督作ということで長い間見たかった『ミディアン/死者の棲む街』の最終版のBlu-rayが去年発売されました。
　見たいとは思うのですが、最終版のBlu-rayはお安くなくて、中々食指が動きません。

　同じく長い間鑑賞を望んで果たせていない『キラークラウン ―ＨＤリマスター版―』と『ZOMBIO/死霊のしたたり <4Kレストア・パーフェクトコレクション>』もBlu-rayが絶賛発売中です。

　どの映画も見てみたいのですが、見てみたいということは見たことがないということであって、見たことがない映画のBlu-rayに大枚をはたけるかというとやっぱりなかなか踏ん切りがつかなくて。。。
　でも先日ついにポチっちゃいましたよ。
　ポチったのは他でもない、『ミディアン/死者の棲む街』のBlu-rayです。
　ヤフオクからメールが送られてきていて、ついつい気の迷いで（？）入札してしまいました。
　そして入札額で無事落札出来ました。
　つまり自分以外誰も入札しなかったってことですね。
　あれ、高い買い物をしてしまった？
　いやいやそんなことはないはず！
　いい買い物をした、と思いたい！！
　商品が送られてくるのが楽しみです。